昔のゲーム攻略本には「ゲーム買えない子供が攻略本だけを買って読み、ゲームをプレイた気分になる。そして、あわよくばゲームをやったことにして学校の友達と話を合わせる」という需要もあったことは、セットで語り継いでいかなきゃいけないよ。
— でるた (@delta0401) November 20, 2023
昔のゲーム攻略本には
「ゲーム買えない子供が攻略本だけを買って読み、
ゲームをプレイた気分になる。
そして、あわよくばゲームをやったことにして
学校の友達と話を合わせる」
という需要もあったことは、
セットで語り継いでいかなきゃいけないよ
アクションゲームでも攻略本を読めばやった気になれた、子供の頃の想像力はすごかった…
— でるた (@delta0401) November 20, 2023
笑いましたww細かいデータにやたら詳しいけどソフト持ってないような奴もいましたね。
— でるた (@delta0401) November 20, 2023
この記事への反応
・めっちゃわかります…小学生の頃ゲーム禁止だったので、必死に攻略本読んでました…そして友達に知識マウントを取る
・わかる。私も本屋で攻略本立ち読みして当時人気だったポケモンの知識を付けて、付け焼き刃の知識で必死でゲーム持ってる友達と話合わせてました。ここで一番困るのが「お前ん家でプレイしようぜ」とか「ポケモン交換しようぜ」って言われた時でした
・FFとかロマサガの武器編は夢いっぱいだったなぁ🤔
※攻略本→ゲームで買った派
・忘れていた感情ですねw
わたしも攻略本たくさん持ってました
そんな子もおったんよなぁ
トム・クルーズ(出演), サイモン・ペッグ(出演), ヴィング・レイムス(出演), レベッカ・ファーガソン(出演), クリストファー・マッカリー(監督)(2023-11-29T00:00:01Z)
5つ星のうち3.9
ゲーム買った奴の家に集まって
一緒に遊んでたなぁ
どこのアフリカだよ
【超絶悲報】英国でパッケージだけの集計ながらスイッチ版ホグワーツレガシーが新発売されたにも関わらずPS5版ホグワーツレガシーが売れてランキング1位を獲得
因みにスーパーマリオRPGリメイクは6位
も、持ってるから!(急いで配信見なきゃ😨
みたいなもんか
オンライン誘われたら即バレるだろ
エッ◯な下着とか?w
そういうのはPS1あたりの攻略本辺りか
モンハンの分厚い本買って、やった気になるんか?
今思えばカタログとか体験版的な役割もあったのかも
裏設定とかデザイン集とかもあって面白かった
子供の頃に抑圧したらその反動が大人になってから必ず来るから絶対やめとけ
ゲーム禁止で攻略法むさぼるように読むは悲しいな
友達とソフトの貸し借りすりゃ済むし
その後苦労して買ってもらった初代ファミコンは豚唯一の宝やってんやろなぁ
PSのせいでゴミになったが
ん・・・? データ部分が分厚いだけでストーリー部分はうっすいじゃん
ファミコン神拳に掲載されていたロトの剣のデザインはダサかったんよな
今のロトの剣のデザインは当時ガイナックス所属のたまさん大王がデザインしたものだけど
約束を破ったらアダプターが神隠しに遭ったりハサミでコードを切られる時代よ
そう易々とゲーム機を買って貰えない家庭も勿論あった
うちもそうで攻略本で脳内プレイは経験済み
最終的に地域の夏祭りの牛乳一気飲みで優勝してSFCを自力で手に入れた
小学生で流行りのゲーム知らなかったら友達の輪に入れなかったからね
普通に読み物として楽しかったのよ
頭の中で擬似的にゲームを楽しんだりして
ゲームブックも勿論皆買ってたっしょ
◯◯ページへ飛べのページ数で死因が分かるくらいには楽しんでたね
すごくワクワクしたよね
ゲーセン行ったらまずメスト読んでたなぁ
真サムが出る辺りのシルエットクイズが無茶苦茶すぎて今見ても面白い
今のyoutube観てやった気になってる人らと一緒やん
そんな結構高いフルカラー本を買う余裕があったら金貯めて中古買え
それ以外の時間にもゲームの世界に浸るためには攻略本が必要だったってわけ
ゲーム機なんて幾らでもあって遊びに行ったら必ずケーキが出てくる家とか
コロコロとボンボン両方買ってる家とか
金持ちはやっぱちげーなと思ったもんだ
ウエンツもそうだと言ってた
金は有っても物が無かった時代に比べたら、物が溢れてる今は贅沢にしか見えんのよ
確か前者がカバーの色薄緑で後者が黄色
これ別に経済的に買えないわけじゃなくて
昔はゲームなんて親に買ってもらうか友達に借りるしかなかったし遊べる環境も制限されてたんよ
そもそもネットもなにもパソコン通信すらもほとんど普及していないなかった時代だから、ゲームの内容確認も攻略情報も情報源が攻略本や週刊誌しかなかった。そうして得た情報を子供同士が会話で共有していた
だからゲームソフトは買わず、コミュニケーション目的で攻略本を買うってのは、あったよ
PS時代以降だと攻略情報以上に資料や原画イラストなど、付加価値の比重が強くなっていった
FF16とか
30年前の話を想定すると混乱した
でもポストが多いってことは、今の時代はそれだけ貧しい奴が増えたんやと思うわ
金持ちの家はまた別なんだろうけども
ファミコンのゲゲゲの鬼太郎とかやりまくってたよ
クソゲーだけど
普通は子供なら友達間でソフト貸し借りして遊んでただろ
攻略本買うぐらいならゲーム買ってたわ
おじいちゃんそれFFじゃなくて入れ歯だよ
こういう情報だけでも楽しめたんだよな
広技苑とかw
逆に今、駿河屋で昔プレイした攻略本買って懐かしんでるわ
PS2やPSのゲーム今やるのしんどいからな
これはそもそもゲーム機を買って貰えない家の話なのよ
あの時代、全ての家がテレビゲームに理解ある訳じゃなかったのは分かるっしょ
なぜだか持ってないゲームの本をよく買ってたな…
ワシラの若い頃はな?言い出したら終わりですよ
アップデートしよ
ゲームに対する風当たりは強かった
終わってるからよくね?
ここ年寄りしか居ないし
ワイらの時代はゲームやってる人数の方が少なかったからな
ねーよw
普通に友達の家で遊ばせてもらったし
現在はゲーム実況見てその気になるんだろ?根本は変わってないよそれどころかもっと姑息。
本では最後までは書いてないしなw
それは任天堂に操られてたって事だよw
任天堂界隈ではよくある話。
攻略本の武器や防具の絵見て想像してたんだよ
特にドラクエ1と2と3とか
鳥山明さんの絵見て想像していた
中古ゲームショップには中古の攻略本も置いてあるんだよな。貧乏が理由なやつは立ち読みか中古攻略本でしょ。
受験戦争大変だった時代だから、ゲーム禁止か塾通いが大変でそもそもゲームやってる時間がなかったって人も多かったと思うよ。
ブタは今でもその類のまま、結局その時の満たされない劣等感が続いていて、知らない間にPSにあっさり抜かれさり、更に劣等感が膨れ上がったんだろう。子供の頃の憧れ任天堂はブタにとって時間の経過とともに神となっているのだからw妄想宗教はw怖いよねw
君はセガファンだからだよw
任天堂にこれ程ぴったりな数字はないよなw
実況動画見てるくせにw
その反動がゲーハーw
その通りだよ
しばらく待ってると攻略本と同じくらいになる
君の周りにブタがいないだけの話。
ブタがいたら間違いなくそいつがこの話の適格者だねw
親によってはゲーム禁止って家庭は少なからずいた
任天堂でモンハンとなるとブタもソロソロいい年だからなw
なんで50にもなって任天堂のブタなんかやってると思ってるの?歪んだ心を養ってきたからだよ。幼少期はこんな感じ、憧れの任天堂をあっさり打ち破ったのはPS、許さまじって訳さw
ドラクエでドラゴンキラーって武器があってもどういう武器なのか全く分からなかったけど攻略本に絵が描いてあったからイメージ出来た
これ
おおばさみとか見てはぇーこういう使い方するんか!ってワクワクした想像力膨らむ
ファミコン世代(今の40代辺り)は親がゲームが無い世代でゲームに対して理解が無いこと多かった
俺も親が買ってくれなくて、結局自分で金貯めて買ったし
結構高いと言っても高くて2000円もせんし、大体1000円前後
そもそもハード数万円買ってソフトなんてSFC一万前後してたし、中古もすぐ売れるから4.5千円の世界なんだけど。
ゲーム知識を共有するだけだったらこれ回し読みするだけで充分だよ
単なる攻略本じゃなくてファンタジー世界の設定資料集だわ
普通はゲームを持ってる友達の家に遊びに行くだろw
高くて買ってもらえず攻略本で我慢してたよ
取説と攻略本は読んでるだけでわくわくした
RPGだと自分が見てないうちに進んでるからなぁ
クリアするまで把握するなら雑誌のほうが圧倒的に高いからな
え…
武器とか防具のイラストが分からなかったりするから
攻略本買わないと、何々の武器がカッコいいとかいう話は出来なかったんだよ
寧ろ今の貧困キッズの方が理解出来る話やな
立ち読みでデータを記憶し本屋の外でメモ帳に書き写すの繰り返し
これのお陰かわからんが写真記憶能力が開花しテスト勉強で役立った
なんで任天堂患者の言動って韓国人のそれと被りまくるの?
大人になった今でも実際のプレイに興味は無くてゲームの情報にしか興味ない
ちまちま腕磨いたりレベル上げたりすんの面倒でダメ
ドラクエとかは武器の絵があったり説明がありそれ見るのが楽しかった
「お前んちファミコン本体ねえじゃん」で終了
頭おかしい
子供ながらに衝撃だったのが、FF6が14000円近くしたのと、中古の箱・取説なしのシムシティ2000が8800円だったこと。
古本屋に置いてんの。
ファミコンはそこまで普及してなかったけどな
当時はまだまだ子供が手に入れるには高い買い物だったし
実際にやった事ない
当時のファミコンのゲームってクソゲーも山ほどあったから外れ引いた子供は悲惨だったとは聞いた
80年代中期はともかく末期のほうは割と持ってる家庭多かった気がする
あれ学校で仲間外れにされてゲームに対して執着するようになるから絶対やっちゃ駄目な躾けだったよなぁ
ケイブンシャの攻略本シリーズはカセット持ってる持ってないに関わらず揃えてたわ
スーファミより普及してたんよ
貧乏人クソワロシャンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
その発想には至らなかったわw
攻略本が出る頃にはもう話題になんてなってないだろ
嘘松すぎる
でもFCも発売から3年
スーマリが出た年には国内で1000万台は超えてるから
相当流行ってたと言えそうやけども
定価で11400円だったろ
因みにスーパーマリオRPGリメイクは6位
ほぼ最後もしくは本当に最後まで載ってる
最速攻略本みたいなのがソフトの発売当日もしくは
発売日から近い日にちで出る時代がありまして
いいよそんな古い価値観忘れて
持ってないと話に入れてもくれない様な奴はどうせ禄でもねーし
とは大人になった今は普通に思うけど子供時分には中々そこまで至らんのよな
本体がねーんだよ!!
給食費を滞納する子供が多くて教員が親に催促するのも日常だったんだ
それで家庭崩壊してる事が発覚する事もあったので一概に善悪は言えなかったが格差はあったのさ
ネットがない時代は珍しくないわな
ゲーム機本体がね、
「この先は、君自身の目で確かめてくれ!」
これ系のペラペラの攻略本って今思うとかなり詐欺よな
さすがにそこまでサイクル早くはない
だっる
そんな奴はごくごく一部にしかいない もしくはゲームを知ったごく初期の頃だけ
早かったぞ?
そもそも誰かの家に集まってプレイしているのを見るし
攻略本なんて待ってたら置いていかれる
ブックオフで知らんゲームの本流し見する程度ならやったけど
それは君の目で確かめてくれだろ
最後がわからないんだから嘘がバレるやつ
ファミマガとかの攻略みて、大抵は「遅っそ、まだそんなとこの攻略してんのかよ」ってのは常だったよな
正直、遅すぎて攻略情報が役に立ったことなんて一度もなかったわ
知識をひけらかす奴なんていなかったぞ
心身共に貧しい地域なんじゃないか
据え置きだと家に帰ってからじゃないとゲームできないから
学校では攻略本や取説めっちゃ読み込んでるやついた
職場でも休憩時間にソフト買って取説読み込んでる同僚いたw
ゲームの話する友達いなかったんだろw
発売日に最新ゲーム買ったやつはマウントというかドヤってはいた
知識をひけらかすというか語り合うのは普通にある
それも信ぴょう性に欠ける話やな
昭和の頃は管理教育で学校は超絶に厳しかったから、ゲーム関連なんか持ち込んだら即没収が当たり前だぞ
漫画やミニ四駆とかおもちゃ普通に持ち込んで遊んでたぞ
厳しかったのはお菓子の持ち込みだけ
199やないけどガンガン持ち込んでガンガン没収されてたわ
うちの学校ではな
あるある
だから、それはお前の周りとか、ごく一部の話であって、日本全体でいうとゲームなんて許されない世界だった
校則で「ゲームセンター立ち入り禁止」が当たり前の時代やぞ 生徒指導の教師がゲーセン徘徊して、遊んでる奴は捕まって校長室で説教喰らうような世界観やぞ いまのユル~いノリで話してる奴らはそのへんの理解がない
ゲーセンのゲームに近いものが遊べるPCエンジンとかが一番最初に買ったゲーム機だったわ
あと格ゲー系のALLABOUTシリーズ
よほどの話題作でもなきゃ発売日に買って即プレイなんかしなかったからな
クラスで面白いゲームと話題になり数人が買い始める頃にちょうど攻略本出るタイミングよ
そんなにサイクル早くはない
ゲーセンはチンピラ・ツッパリのたまり場で、タバコの煙モウモウ、カツアゲやら因縁つけられるやら、とにかく怖いところで、それ以上に先生は恐ろしかった
校則無視なんて現場を押さえられたら、顔の形が変わるぐらいブン殴られるから、とにかくそんな真似はできなかったし、「常に暴力に怯えながら生きていた」という背景が昭和にはある
ゲーセンはダメだったけど、学校へのおもちゃ持ち込みは厳しくなかったぞ
90年ごろだったけど不要になった漫画や攻略本とか持ち寄って小学校に漫画図書館できたし
高校だとまじめな図書館と漫画とかの娯楽専門の図書館の2つあった
建前ではうちの小学校も厳しかったが皆隠れて普通に持ってきてたな
昭和も終わり頃になると大分緩くなってた気がする
「本当にツライ・嫌なこと」だったからみんな忘れたり、無かったことみたいに話さないようだが、怒られるということイコール「殴る蹴るの暴力」を振るわれることだから、子供たちはみんな恐怖に怯えていた
そういう背景も、忘れないでもらいたい大切な部分
恐怖に怯えることが自然体だったのが昭和の子供
まぁ、それが「しつけ」であって、大切な教えでもあったのだろうというのは今の社会を見てるとよくわかるが
「本当にツライ・嫌なこと」だったからみんな忘れたり、無かったことみたいに話さないようだが、怒られるということイコール「殴る蹴るの暴力」を振るわれることだから、子供たちはみんな恐怖に怯えていた
そういう背景も、忘れないでもらいたい大切な部分
恐怖に怯えることが自然体だったのが昭和の子供
まぁ、それが「しつけ」であって、大切な教えでもあったのだろうというのは今の社会を見てるとよくわかるが
昭和を生きてきた者だがさすがに大袈裟
ちょっと心配になってしまう
「子供の目から見れば、これぐらい怖かった」ということを今の世代にも伝わりやすく書いただけ
昔を語るうえで、多くの人が忘れている背景が「あの頃の恐怖」なんだよ
これすれば教師に、親に殴られるって思いがまず優先するから、それ抜きに当時の子供の行動は語れない
ガッコーでゲームの攻略本読むだのお菓子食べるだの、殴られたことも無い、怖い思いをしたこともない幸せな世代の寝言でしかない
それ終戦直後の話ですか?
ぜいたくは敵だ!
定価400円前後の攻略本やぞ
中古屋知らないのか…
あの当時の子供が全員恐怖に怯えてた訳ではない
その分逞しかった
教師や親に怒られゲンコツくらっても平然としてたし
バレないよう玩具や漫画を学校にこっそり持ち込む奴もたくさんいた
少なくとも自分の周りではそうだったな
ちなみに昭和50年生まれ
そういう奴もいた
てか、昭和の小学生で平気でゲーセンに行けてた奴らはそういうメンタルの悪ガキ以外いなかったからな
言いたいのは、多くの人間にとって、昭和(末期)は「根底に恐怖と暴力が支配する」社会だったということで、
大人の世界も平然とヤクザが民間人に暴力振るったり、押し売り、痴漢、テレビ・映画も暴力を称賛するような番組だらけ、法律もそれらをまともに取り締まらずと、「大人も暴力に怯える」えげつない社会だったということ
そういうバックボーンを忘れると、嘘くさいリアリティのない話になりがち
ネットで情報収集しろよ
発売した時に買えたかどうかは普通に会話するし
自分の家や友達の家に集まって遊ぶこともザラにあったけど
マウント取るなんてなかったな
やっぱり貧しくて荒れてる地域なんじゃないか
そいつらがおっさんになったんだな
そういうのを見るだけでも楽しかったね
昔って言ってんだろ馬鹿
黙ってろアスペ
ソフトを自腹、ハードを友達に借りてプレイしてたな
太っ腹だったなぁ森田君
あるゲームについてめちゃめちゃ詳しくて、良い所悪い所を散々語っていたくせに実は動画で見ただけでプレイしていなかったって人が多い
レトロゲーなんて今やったらしょぼいだろ。
あんな面白いゲームはなかったぞ
昔の定義つか幼少期過ごした時代が異なるんで感覚にズレがあるんだろう
FC時代の昔とPS時代の昔じゃ攻略本出る速さも違ったからな
アルティマニアみたいなのは別にしてもPS時代は
最後まで載せてる攻略本は結構すぐに出てたからな
クリアーぜずに攻略本買ったままなのもあった
今は新ハードなくても前世代ハードある時代だからね(ネットあるし)、おっさん時代はFCしかないから攻略本でもワクワクしたんだよ
攻略本のイラストとかも貴重だった
いや俺ファミコンから遊んでるおっさん
買ったゲームを詳しく知りたくて攻略本は買ったが
持ってないゲームで友達と話し合わせるために攻略本買ったことない
そもそも横スクロールでキャラが跳ねるところを想像とか言ってる時点で平成(SFC初期)じゃないっぽい
そりゃSFCにも横スクロールは存在したけど、友達と話題を合わせる必要があるほどの人気作品は無かった
割とゲーム買ってもらってたほうだけど、それでも全然足りなくてそういうので自分を慰めてた
当時は「攻略コミック」みたいのも割とあったので、持ってないゲームは攻略本よりはそっちで満足してたな
動画は撮影不可シーンあるから本買うってよww
みんなに説明書持ってこいって言われて泣いてたわ
由来は違うけど、あだ名はゴキブリだった
クソゲー攻略本集めるのが趣味だったお陰で
攻略本でも万越えする本が最近増えて何か得した気分になる
自分の場合は話を合わせるためという理由では全くなく、
やりたいけど買えない・出来ないから、攻略本を読んで気を紛らわすためでしたけど。
攻略本にも読んでて楽しいやつとそうでもないやつがあるんだよな
中学でTRPGに手を出したのは必然だったな
【泣いた】ファミコンを買ってもらえず「持ってる」と嘘をついてた少年、皆と家でドラクエやる事になってしまう → 親友の最高の対応に救われた話