みんなわかるよね?という前提で
すべてをぶん投げがちな最近の作品
というか最近のファンタジーではゴブリンが何か説明しないのか?魔法とは何か説明しなくていいのか?
— クファンジャル凍結されたマン@stylet_CF2 (@Cf2Stylet) April 22, 2024
というか最近のファンタジーではゴブリンが何か説明しないのか?
魔法とは何か説明しなくていいのか?
その結果こうなっちゃった
ゴブリンじゃないけど。某ラノベレーベルの編集さんから、普段と違う所に校正を出したら、校正さんから
— 庄司卓@お仕事募集中です( =゚ω゚)ノ (@syojitakashi) April 22, 2024
「オークってなんですか? 個人名ですか、役職ですか?」
と質問が来たって話を聞いたなあ。 https://t.co/7wOB9yOlMU
ゴブリンじゃないけど。某ラノベレーベルの編集さんから、
普段と違う所に校正を出したら、校正さんから
「オークってなんですか? 個人名ですか、役職ですか?」
と質問が来たって話を聞いたなあ。
ちなみに、20世紀の話です。
— 朱鷺田祐介 (@TokitaSuzakuG) April 23, 2024
さすがに、今はそれが出来ないのは不味い。
機械翻訳でも参照してくれる。
PCゲームの会社から問い合わせが来て、翻訳が変なんだけど?
と言われて見たら、『指輪物語』を知らない人がフ
ァンタジーを訳していたので、
オークが樫の木になっていた。
まあ、辞書に載ってないしなあ。
※よく使われる木材

この記事への反応
・そもそもオーク(植物)は"oak"ですので、それ以前の問題ですな……("orc"は、海の怪物としては辞書に載っているかと
・完全な誤訳なのはそうなんですが、オークよりも樫の木鬼の方がファンタジー味が強い気がします
・校正って、やっぱ基本的にそのジャンルに詳しい方が担当するんでしょうかな?科学の教科書や参考書なんかは教授とか博士レベルの知識がいりそうな気がしますね
・他の字書きに聞いたら「ファンタジー読む人はファンタジー知識知ってるだろうから知ってる前提で進められるので説明する手間が省ける」との事。
義務教育でもないのに
・宇宙戦艦ヤマト見て何でヤマトって名前なんですか?
って聴いてきた第二次大戦知らない若い子いたな~!
・しないどころか、「いけるかな?」でいきなりステータス画面出たりする
・「ファイヤボール!」
「ぎゃー!」ゴブリンたちは吹き飛んだ!!
みたいのが実際あるのが困る(´・ω・`)
パブリックイメージに任せて描写を省略するのはひとつのテクニックではあるけれども、やりすぎると二次創作のようになってしまう
・だから最近のファンタジーもといなろう系は大きな身内向けって言われるんですよね
知ってる事前提で話が進んでいく
かといって毎回説明されても困るし難しいよな


ナチュラルに頭おかしい奴が多い
日本語不自由な奴も多い
他社ハードやそこに出るソフトへの捏造・曲解・誇張によるネガキャンが常態化(Amazonのレビューシステムを変えるほどの規模)
SONYや自分達がやったことを任天堂に擦り付けようとする
統率されてるかのように妙に同じことを大合唱する
何かあればすぐに任天堂信者が発狂してると思い込む
ホビット族
ロード・オブ・ザ・リングが20年ぐらい前だとしても
その後のにもホビットの冒険とか力の指輪とかコンテンツ供給されとるんやし
FFとか
オークとは、J・R・R・トールキン作品に登場するゴブリンたちの名称である
オークは、中つ国という架空世界にあるとされる幾つかの言語で異なる名称がつけられており、そのひとつが「ウルク」である(§架空言語名参照)。作中、改良種とも人間との交配種ともいわれるのがウルク=ハイである
大奥(おおおく)とは、江戸幕府将軍の妻子とその身辺を世話する大奥女中(おおおくじょちゅう)が住む江戸城内の区画です。
大奥は、将軍家の血筋を守るために、基本的に将軍以外の男子は立ち入り禁止でした。大奥で働く女中の親族であっても、面会できる男子は9歳までと決められていました。
リュウジかよ
絶対に作り話だわ
マジでカスだわ嘘つきは
種族としてのオークはトールキンの創作である。
orcという単語は古英語に由来しており、ラテン語のOrcus(冥界の神)を語源として「怪物、死霊、悪魔、地獄」といった不吉なものを漠然と意味する語であった。これをトールキンが「悪の尖兵である悪鬼的な種族」の名として使用したことで、後発のファンタジー作品においてもオークという種族が登場することが定番になった。
雌は犯ってからエサだああオ~ク!
後発の作品ではオークは豚顔とされていることも多いが、トールキンのオークはそうではない。またトールキンにおいてゴブリンはオークの別名(英語訳)だが、後発の作品では別々の種族として登場することも多い
ウルク=ハイ
概要
『指輪物語』に登場する亜人種。
冥王サウロンによって強化されたオークで、その名は“モルドール”の言葉で、体の大きなオークという意味があり、その名の通りオークよりも巨大で強靭な体付きで、人間ほどの大きさをしているとされ、力も強く、日光に耐性があるのが最大の特徴。
なおサウロンがどのようにしてウルクハイを生み出したのかは不明だが、忌むべき方法を用いたのではないのかと推測されており、エント族の最長老である木の鬚などは、太陽の光に影響を受けない彼らをサルマンによって堕落させられた人間、もしくは妖術で人とオークを掛け合せて生み出されたのではないかと推測していた。
なお半オークとの関係は不明だが、両者を同一の存在として扱っていると思しき部分もある。
また新紀元社から出版されている健部伸明編『幻獣大全』によれば、オークを品種改良した最高種こそがウルクで、それと人間を交配させて生み出された存在がウクルハイだとしており、また同書によれば、同様の手法で便宜上(略)
オークはエルフより創造され、あるいは進化し[33]、苦痛、憎悪が影響し、美しかった白肌は不気味な灰色になり、鉤爪が生え、醜い姿となった。また長い間、苦痛にさらされていたせいか背丈が低くなっていて、日光を嫌う。総じて知能も高く愚かではないが、鈍感で下劣な生物として描写されている。かれらは言語をくずして使い、手先が器用で、歯車や機械に興味を持ち、やっとこやつるはしや斧などの他「大量の人間を一度に抹殺する機械(山本史郎訳)」以外は何も生み出さず、破壊するだけの存在である。ただ繁殖力が非常に高く、『ホビットの冒険』終盤の五軍の戦いで一度絶滅しかけたものの立ち直っている。
魔に染まったエルフ的な
チー牛を馬鹿にしてるのか?
半オーク†概要†カテゴリー 種族スペル half-orcs
その他の呼び名 オーク人間(orc-men)、ゴブリン人間(goblin-men)『Morgoth's Ring』での記述†
オークに関する草稿の一つによると、かつてモルゴスの支配下にあった人間はオーク並みの存在に堕落し、オークと番って子を成した。そのことを知ったサルマンはオークと人間を交配させ、大きく狡猾な人間オーク(Men-orcs)と不実で下劣なオーク人間(Orc-men)を生み出した
おひめさまとゴブリンの物語のゴブリン
ジョージ・マクドナルド作のおひめさまとゴブリンの物語は、子供時代のトールキンも読んでおり、後の指輪物語にも影響を与えたとされる。厳密には、「足の描写」や「歌」に関し、後者は(G・マクドナルドの「柔らかい脚」で「歌が嫌い」なゴブリン像はとても考えられんとして)オリジナルを入れている。
この童話の中でゴブリンは、かつては地上に住んでいたが、何らかの理由で地下に潜り、そこで暮らすようになった。太陽の光を浴びなかったため、外見は醜くなったが、頭は周り、腕っ節も強く、お城の兵士とも互角に戦う事が出来る。ただし、下半身が貧弱で、足を踏まれると子供でも撃退されてしまう。自分たちを地下に追いやった王国の血筋を恨んでおり、物語の主人公であるお姫様アイリーンは、ゴブリンの脅威から逃れるために、父王から軟禁状態にされていた。
地上の人間に嫌がらせすることを生きがいとしており、長い穴を掘って城の地下から侵入しようとしたり、自分たちの住処に近づきつつある坑夫たちに対して、地下の水脈を使って溺れ死にさせる作戦を立てたりしていた。最終的には、勇敢なカーディー少年の機転により、自分たちの地下の王国が水没する羽目になり、ほぼ全滅した
『指輪物語』でのオークとゴブリン
ファンタジー物の原点とされる『指輪物語』にもゴブリンは登場するが、元々の『指輪物語』の前身である児童向け小説『ホビットの冒険』の中で描かれていた物が「ゴブリン」であった。しかしその後、ファンタジー小説『指輪物語』が発表された時には、前作の『ホビットの冒険』でゴブリンと表記されていた種族は「オーク(Orc)」と変更された。この改変は作者のトールキンが『指輪物語』を一般向け小説に格上げする目的で、意識的に童話や昔話で使われる「ゴブリン(Goblin)」と言う表記を避け、前作の“児童向け”というイメージを払拭するためであったと言われている。
ただしゴブリンと言う呼び名自体は残っており、いわゆる作中での「生物学的な種族名を“オーク”」と表記し、主にエルフと人間族が「オーク」と呼ぶ。一方、ホビットたちは主として「ゴブリン」と言う言い方をし、当のゴブリン?たちは自分たちの事を「ウルク」と称する。前述の「ウルク・ハイ」は、彼らの言葉で「自分たちより優れた存在」と言う意味である。
ホブゴブリン
この用語はホビットに一度しか現れない。トールキンがホビットを書いた時点で後者の名前を作成していなかったため、「この用語はおそらく、しかし疑わしいことに、ウルクとして知られる大きな兵士のオークを指す」と推測されている[3]。
1971年のロジャー・ランセリン・グリーンへの手紙の中で、トールキンは「ホブゴブリンが「より大きな種類」であるという声明は、(妖精の方の)元の真実の逆である」とコメントした
豚の顔をした夜行性の亜人種。
主に地下に住居を構え部族単位で戦団を形成している。
非常に好戦的で弱者に対しては常に高圧的。
戦闘能力は人間並だが繁殖力は非常に強く、エルフ以外の全ての種と交配し子を産んでしまう。
オークはちょっと笑えない出来事だが
ゴブリンは言葉としてはともかく、種族としての成立自体はそこまで古いほうではない。
それでも暗がりに潜み人を襲うゴブリンたちには、かなり初期のころから性的なイメージもついて回った。 19世紀の児童文学「ゴブリン・マーケット」では、ゴブリンからもらった果実の魔力に侵された妹を救おうとした姉に対し、
集団で襲いかかり服を破きひっかき傷をつけたあげく白い果汁をぶちまけるという
隠喩というにはかなりあからさまな描写がある
オルクリスト(Orcrist)は架空世界中つ国を舞台とする、J・R・R・トールキンの『ホビットの冒険』に登場する、ドワーフ族の王トーリン・オーケンシールドの名剣。
『ホビットの冒険』において、オルクリストはグラムドリングとつらぬき丸ともに、トロルの洞穴で発見された。いずれもエルフの王国都市ゴンドリン(英語版)鍛えられた、発光する剣である。
そのルーン文字銘「オルクリスト」は、エルフ語(シンダール語)で「ゴブリン裂き」[注 1]を意味する。しかしゴブリン(オーク)たちは、バイター「嚙むもの」[注 2]と呼んでこの剣を恐れた。
クラフトするんですか?って言うだろ
オーク (Orc)
他種族からの呼び名。ローハン語でも用いられた。『Guide to the Names in The Lord of the Rings』によると、共通語での名と思われる。
トールキンはこの語を古英語のorc-néas「怪物、死霊、悪魔、地獄の者」から採った。オーク語(Orkish)を除けば綴りはOrcを用いたが、後にはOrkを主に使うようになった。
ゴブリン (goblin)
オークを英語に「翻訳」したもの。詳細は項目先を参照。『ホビットの冒険』ではこちらが多用されていたが、『指輪物語』ではほとんどオークが使われている。
「シャチ」の英単語の二つ目は、“orca”です。カタカナでは「オーカ」または「オルカ」と表記します。真ん中に”R”の音を少し入れて下さい。
これは、シャチの学名「Orcinus orca」(「オーシナス オーカ」)に由来します。
“Orcinus”はラテン語で「死後に行く世界」、”orca”は「魔物」を意味しており、「死後の世界の悪魔」
『指輪物語』でのオークとゴブリン
ファンタジー物の原点とされる『指輪物語』にもゴブリンは登場するが、元々の『指輪物語』の前身である児童向け小説『ホビットの冒険』の中で描かれていた物が「ゴブリン」であった。しかしその後、ファンタジー小説『指輪物語』が発表された時には、前作の『ホビットの冒険』でゴブリンと表記されていた種族は「オーク(Orc)」と変更された。この改変は作者のトールキンが『指輪物語』を一般向け小説に格上げする目的で、意識的に童話や昔話で使われる「ゴブリン(Goblin)」と言う表記を避け、前作の“児童向け”というイメージを払拭するためであったと言われている。
ってのが常識になるんだろ
説明が不足してる作品が多いのも確かだが、行間を読み取る能力が低い読者が増えたのも事実
どっちも悪い気がする
元々強い設定の生物だったし…
あれは一人称小説だからリナが知らんわけないんで説明台詞はないが、それとなく種族の特徴は教えてくれる
あの作品独自の解釈もあるしな
しかも美少女やイケメンに
電化製品の説明書みたいだな、「この程度の事は君たちわかるよね?」と言わんばかりに説明端折って逆に混乱する
なのでトールキン財団がいまさらオークを他の作品で勝手につかうなとか言い出してややこしいことになってるんだよな
トールキンが主人公に据えたホビットは前々からうるさくいわれててハーフリングだのケンダーだのグラスランナーだのタルタルだの別名の近似種族に置き換えるのが行われてきたが
オークは当初からそんなにうるさくいわれてこなかったのでD&Dでもオークやハーフオークを昔から堂々とつかってそれが他の作品に波及してトールキン文脈ガン無視のドラクエにさえオークが登場している
そんなことないやろ
というかそんくらい調べる癖つけないと読書とかは趣味にならない
そしてオークはゴブリンを支配していることが多い
もう全部説明されないと理解できない世代なんだよ
そんなの昔から説明なんてされてねーよ気になったならテメェで調べろや
暗闇を好むのと太陽の下で活動できるかどうかは関係無いだろ
お前だって日中外出して普通に用事済ませるだろ?
漢字って便利だよな
そもそも、例えばゴブリンやオークは作品によって人語をしゃべったりしゃべらなかったりするんだから、「この作品ではどうなのか?」を説明するのは当たり前だし
共通認識がある前提で話進める方が俺的には違和感あるわ
句読点アレルギーキッズか
最初は分からなくても後で実物が出てきてこれがゴブリンかって分かるだろうし
あれもちゃんと読めば理解できるものをアンチが弄って広めた結果エアプが使うだけの用語に成り果てたな
ゴブリンごときに一々説明入れてたらテンポ悪くなるだろ
いかに省いて妄想ブンドドにもっていくかがなろうで字書き。
エルフより劣化してるけど、エルフの素のスペックが高すぎて劣化しててもめちゃ強い敵
序盤の説明で挫折するぞ!
魔法使い=30杉の引きこもりネトウヨ
ゲーム世界SAOの劣化コピーを繰り返した結果の弊害だろ
そのせいで普段その手のアニメに触れない人がたくさんみたらしく
エルフとかドワーフって言葉がなんなんのかわからなかった人がたくさんいたって話は聞いた
オーク=ロシア人
トロール=中国人
会話の前後を聞いていればね ある意味あれも切り取りネタだな
映画でもええだろ
詳細は無いけど種族の名前と外見ぐらいはわかる
どちらもファンタジー作品としては外道だろ
FFがコブリンをドラクエのスライムみたいな序盤の定番モンスターにしたからあえてドラクエ側は避けたんじゃね
ドラクエFFで育った世代なんてもう中高年だしMMORPGもとっくに衰退してるし
APEXやフォートナイトみたいな対戦型オンラインゲーム中心に育った世代にとっちゃ勇者が人類にとって魔王に対抗できる唯一の切り札みたいなドラクエありきの世界観とかわけわからんだろう
描かれてるままの存在として解釈すりゃいいだけだろ
そもそも書いてる方だって、必ずしも原典に則った厳密な設定でやってるわけじゃないからな
エルフは昔から商品名とかにあったから一般でも聞き馴染ありそう
複数読んだりで理解していくモノだろうしその影響で神話とか調べてみたりで知識をためていくからねぇ。
ピクシーとフェアリーとかも昔から誤解されてる印象が強い
Switchとか好きそう
昨日のぺこらの配信にもわいてたな
それがどういう見た目のモンスターなのかさえ文字で形容すらしないの嫌い
別のもので置き換えてこ
ビホルダーみたいに馴染みのないモンスターにしてこ
ドラクエが逆張りしたんだぞ
元々は物理無効で顔に張り付き窒息死させる、または毒で溶かして捕食するクソヤバ生物
トラックじゃねえか
その手前の「ゴブリンとは」の話かよ
そんなもん90年代だろうが80年代だろうが説明なんぞなかったわ
レベルだのスキルだのアイテムボックスだの
これは鳥山明のせい。堀井はスライムは凶悪なモンスターだって説明してラフを見せたのに、鳥山明が愛くるしいデザインにしたせいで凶悪なモンスターでは無いとエニックスが判断して序盤の雑魚モンスターに当てはめたんだから
・ステータス表示
・スキル
・アイテムボックス
ゲームもの以外でこういうのを見るとあーってなるな。そういうものこそ文章なり映像なりで表現するものだろうと。
こういう風に正確な知識が欠けてるやつが増えてるってことか
ネット断ちでもしてんのか??
お互いに面倒なことになるだけや
APEXやフォートナイト
↑
もう古いの挙げてて草
若者振るおじさんって感じ
ファンタジー知らないのに翻訳するのはマジで害悪
それだけでも大体把握出来るから
だからムダを省くほうが正解
アニメにした時にトラックに引かれて死んで異世界転生してスキル得るまでを長々とやられたら誰も見ないだろ。そういうのは省略すんだよ
作者の知能指数がわかってよい
すぐきれるしな
それな。ちょっと前の若者は何でもすぐ「ググる」ってイメージだったのに、今の子はわからんものはわからんで終わりなんやな。携帯ショップに通う老人みたいやん
日本のJRPG、漫画の悪影響で現在のゲーム脳ラノベが蔓延るに至る。
知恵が合っても年重ねてもやることははちまのコメ欄にコメントだもんな
そりゃボスクラスが「スライムです」とか言われてもインパクトに欠けるだろ
強そうな敵を出すには格下げしないと割に合わないし
わからないならGoogleで自分で調べろ今の時代簡単にコピペして勝手にそれが何か説明みたいなのすぐ出るようになってるしな
幅をきかせてないなろう界隈からも腐ってるから違うな
馳夫さんのことバカにしたか?()
その映像のなんとなくでいいのなら、なろうアニメ見てればいいじゃんって話になるでしょ?
?
いいんじゃね
本家の映画版でもある程度省いてるんだし
詳しく知りたきゃ原作読んでねなんて最近のアニメもよくやるやん
盛ってなんぼの世界やで
「最近のファンタジー作品」には必要なくなったってだけだろう
あほか
ドラクエは西洋ハイファンタジーにまるで無知無関心な堀井ワールドなんでエルフを虫の羽が生えたちび種族にしたりドワーフを髭なしのグリーンスキンにするとかえげつないことができる
一方西洋RPGに関心のあった坂口はFF1の頃からD&D要素を多々盛り込んでいてゴブリンやウルフといったTRPG最序盤のザコ的がそのまま採用されててドワーフとミスリルといった定番の組み合わせも初期から見られる
そのおかげでビホルダーとか明らかにアウトなやつまで混ざってしまって移植やリメイクでは名称変更してる
ミスリルもトールキン由来で最近はアウトな感じが強まってるのでヤバい
弱者の国ではそれぐらいが丁度いいと思うよ
全体的に頭弱いし
きも
この記事が何だと思っているんだ?
それで問題(というレベルのものでもないけど)になったという話よね?
これは仕事の発注先を間違ってるか、単純にド無能なだけだろ・・・
江戸城の寝所
文盲すぎやろおまえw
ドラクエFFで育った世代は現在進行系でドラクエFFで遊んでると思ってるのか
便所の落書きを貶すために落書きのある便所を探し歩いてるような不毛さあるよな
ドラクエ10やってそうで好感持てる。ドラクエのエルフって妖精と混同しててややこしいよね。ドワーフとホビットも。なんなら木こりもw
現代病だね
結局そのまま才能が枯れて行ってるだけなんだよね
一生箱の中に閉じこもってろ
ドラクエ、FFのユーザー年齢層は初代プレイヤーが多数やぞ。ファミコン世代が未だに遊んどるやろがい
魔物はダンジョンで自然発生するとか
別の世界から送り込まれたとか
魔法についても独自の理論があるなら説明入るし
映像作品で説明省くよりも大作で良品な作品が無い事が問題だと思うよ
俺のトールキン作品は説明省いてた映画が入り口だったし
今はファン層狙うばかりで一般大衆向けの作品が無い
Switch版にも発生するカカロットのバグをひたすらPSだけのせいにし続けるV豚ニシはみっともなかったな
どの作品が説明足りてないのか例を挙げないのもなんか面倒な人間性垣間見えてるわ
実際にいることも知らないでしょ
知らないものは縁があるまで知ることができない
スターウォーズはオタ男の巨大な妄想だった旧シリーズを棄てて今の世に相応しい政治的にもジェンダー的にも正しい物語に絶賛書き換え中や。
自分で調べたんだよ
指輪物語読めば大体カバーできんだろ
ドルアーガの塔に引っ張られた?
入浴剤
あーうん。って思って閉じてしまうw
制作側ならちょっと探せば資料ゴロゴロしてるから問題ないだろ
南無サンダー!
コボルトは犬や狼の二足歩行しか姿がない
狼男は人の姿になることができて銀の杭を心臓に打ち込まないと死なない
吸血鬼に近い存在でバンパイアと呼ばれることもある
かといって本当に世界を創造すると読者はついていけないしな
ラノベ読むにもある程度は識字率が大事って話やね
ちなみにゴブリンもオークも亜人であって人間とは何も違わないよ、人をあやめてるのと一緒
違うのは生活圏と肌の色と体格ぐらいなもんよ
だから、その「説明省いてた映画」のせいで共通知識でなくなってしまったという話でしょ?
あなたみたいにそこからハマる人の話じゃなく、もっと、うすーーーーーーーーーーく見てる人たちの話よ?
やることが多すぎ訳が分からないって若者が増えてるとかなんとか
共通言語で手っ取り早く楽しめる装置ってだけでそもそも大して面白い内容じゃない
それくらいわかってたら死ぬまで困らんよ
ビホルダーとかあの辺知ってるのがおかしいだけ
安価つけろよ面倒くせぇおっさんやな
唯一すき家だけは行ったことがない
東京チカラめしは一度
>ちなみにゴブリンもオークも亜人であって人間とは何も違わないよ、人をあやめてるのと一緒
んん??
低身長の男
なろうが老害専用だとバレちまったな
あいつら必死になろうは子供や若者にも受けてる!!!と喚いてるが
管理人に言え。
お前はスマホで見てるんだろうけど、PCで安価つけると※になるんだよ。
ファイアボールwwとか言って馬鹿してたなろう系があったな
賢者の孫だったか、近年稀に見る駄作
ライトニングボルトのボルトは電圧の単位じゃなくて、矢のことなんだぜ。
たまに間違えてるのいるけど・・・ダンまちとかw
これでも食らえっ!
矢というか雷のことやろ
その辺が亜人かどうかも作品によって扱い違うから一概には言えんな
あと識字率は全体に対しての割合を指すから、文字を読めない子供を引き合いに出すのはなんか違うよ
覚えようとしたら勉強みたいになるw
日本人の大半がイメージするオークは、槍を持ったイノシシの魔物や。ドラクエのオークとゼルダのガノンや
山下さん談 (べーまが)
原点に触れたのなんて実写映画ロードオブザリング3部作辺りの時期じゃないの
日本人の大半を代弁してて草
FFにオークいたっけ?
そりゃ日本人やからな。在日の君とはちゃうで
雷の矢で、ライトニングボルト。
火の矢で、ファイアボルト。
アローとの違いは、長さと思えばいい。
弓で使う矢がアロー。クロスボウで使う矢がボルト。
ダンまちはファイアボルトを炎雷と表現した。
調べたら5にフェアリーオークってのがおるな。FFのモンスターって記憶に残らんから知らんわこんなの
大して興味ない作品相手に重箱の隅をつついたり粗探しするのめっちゃ好きそう
コボルト→犬人間
オーク→豚人間
オーガ→鬼
ファンタジーでよく出がちで混同されやすいモンスター達だが全然違う生物
デビルビーム 熱光線
デビルチョップ パンチ力…
デビルイヤー 地獄耳
トロール「ワイだけフワッとし過ぎちゃう?」
なるほど、矢とクロスボウの矢の違いなんやな。理解したで。
ボルト(矢)はアルミニウムやCFRP(炭素繊維強化プラスチック)、GFRP(ガラス繊維強化プラスチック)が用いられる。 リムに滑車が搭載されているものはコンパウンドクロスボウ、それ以外はリカーブクロスボウと呼ばれる。
ケアルかけたらケアルガ返してくるやつな
小説全巻持ってるが?
アニメ見てたって漢字表記なんて判るわけないじゃん?馬鹿なの?
お前はクロちゃんみたいなヤツや。巨人的な魔物か?確かにややこしいかもw
そんなの知らんかったw 小ネタ的な。優しい奴なんやなフェアリーオーク
エ□ゲーを抜きゲーか泣きゲーかわからんやつもめっちゃおるからしゃーない。知らんやつから見たらどっちもエ□ゲーやけどw
良くも悪くもステータスを出しているんだから、ああいうのは「説明している側」になると思うが
だからこそ成功している
編集とかなら知ってて当然の知識だろアホか
ま、魔法陣グルグル
まぁゲームの世界に転生してるってことで
古代語魔法のゴーレム系で出てた
ベーオウルフ、指輪物語、一般的なファンタジーゲームで印相が変わるし
日本だとドラクエチックなオークが基本になるのかな?
たまに理由を説明してる作品もあるが
編集者のタイマンが出版業界の不況を招いたと言っても過言じゃないな
こういう馬鹿増えたよな
「エクソダス、するかい?」
ファンタジー知らん人はゴブリンもオークも一緒のわけわからん専門用語ってことだなおっさん
レコンギスタだ!
未だにボケ老人みたいに繰り返してるのは流石におかしい
一般人がするのとは違うしそんなレベルなら翻訳の仕事厳しくね?
って馳夫が言ってた
ニシ君はボケ老人だから
エクソダスはくどいくらいに何度も何度も説明してただろw
別々の陣営の人間がそれぞれの立場からの見解を「富野語」で説明するから難解なだけでw
なろう小説はセリフと行動だけが書いてある脚本みたいなものだからな
だからあの辺のコミカライズとか相当苦労していると思うよ
で、コミカライズをベースにアニメ化するという流れ
必要ならするし必要ないならしない
どんな用語や設定でもそんなもんや
必要ない設定をご丁寧に説明することは親切でもなんでもなくただの行稼ぎの自己満や
外国人もパクリまくりですw
トールキン財団の文句も別に日本向けじゃない
必要最低限の説明さえ読者に甘えて放棄してんのが問題って話だろ
俺も俺もと殺到してまともな作品が無くなった
面白い人が面白い事をする・・・のテンプレまんまの業界になった
嘘松がよ
ぶっちゃけ最近どころかけっこう前のファンタジーでも大して説明してないっす。
コロニーってなんですか?っていちいち聞くやついなかっただろ
客「マジで?残酷じゃね?」
営業「えっ?」
客「えっ?」
別に理解せんでもなんとなくビジュアルでわかる脚本になっているからだ
なのでテンポのためについてこれるやつだけついてくればいいが正解
せいぜい人型のモンスターって程度だよな
まあ見た目とか大きさとかの描写は当然あるだろうが
無知なのかどうかはそれから判断する
ゆとり作品はすべてゴミ
見本と照らし合わせて・の位置も確認しないといけない
魔法も見てれば分かるだろうし
異世界+飯系作品は異世界住人の味覚がなんで現代日本の味覚と合っているのかの説明が欲しい
きちんとした知識もイメージもないからだけど
世界の理に影響を与える的な説明が欲しいみたいな話?
精霊とかエーテルとかそもそも呪文がどうしてその役目を果たすかの魔法史的な説明も必要ってこと?
叩かれたくない一心で面白さを捨てた
RPGツクールの世界だから
最終ババウの時クレセロがケウェーウをシャイツみたいに魔法が描かれてるんじゃないの
聖闘士星矢みたいなのもギリシャ神話調べる人は調べてたよ
そもそも海外ファンタジーでも
定番モンスターじゃないしな
orc
被ってるのは日本語だけで
翻訳家がオーク材と怪物のオークを混同するわけがないんだよな
キンキンキンキンキンキン
説明が必要かは作品次第
蝶のナイフ
スウォード(剣)
メテオスウォーム
こういうのは思い出深い
ちなみにほんとは誰か知ってる
このキャラの、名前は知らないけどね
大事なのは世の中知らないものがたくさんあることを知ることと、知らないままに終わらせないことかと...
知らないままでもかまわないものと調べるべきものを区別する方が大事じゃね?
時間は有限だし
なんて説明してなかったような気がするが
女トロールは赤毛の美女だったりする
ゴブリン・・ファンタジー界のチンピラ
エルフ・・ファンタジー界の上級国民
ドワーフ・・ファンタジー界のゼネコン
種族であり特性が其々違うので得意分野も異なります
そう思うならお前がやりゃいい
尺が足りなくなるから一々アホ相手に作ってられんだろ
説明しないと分からないほど複雑な存在じゃないと思うんだけど
その後ろめたさから逆ギレする
単純に空気読めない・適応できないガ ジが増え過ぎなんだよ
オーク材を「樫」って最初に誤訳した奴
まさかここまで定着するとは思わなかっただろうな
SFでもミリタリーでも歴史でもスポーツでも楽器他各種趣味でも。
書き手が深く調べずに書いてるんだよなあ
ラノベって児童書以下の描写力なの?
あと冒険者って無職が溢れてんのもなんだかな
ああいうのはゲームだからゆるされてるんやぞ
後者は自分で世界観構築するって行為そのものを省くことが許されてる界隈だから、当然それらに関する描写もないことが多い
言ってしまえば内輪ネタみたいなもんだから、一般人が読んでも訳分からんし、面白くもないのよ
エルフは小さい妖精ってのが本来のイメージで正しいんだよ
今の人間大のエルフは指輪物語の影響
そうでもない。昔海外ゲームのローカライズで、召喚獣のイタチ(ウィーゼル)を雪上車と訳した会社があった。
よしんば、見ても理解しないできないってのはかなりいるしな
アニメでも漫画でも小説でも
この世界はどんな人・国があり、どこと戦争してるって話を1話目からだらだらされうんざりするアニメもあるからな