Early Borderlands movie impressions brand it "disaster" and "huge misfire"
"Lifeless, unfunny, and visually repulsive dud".
記事によると
・イーライ・ロス監督による映画『ボーダーランズ』のプレス試写会が行われ、早期の評価が出始めているが、評判はあまり良くない
・SNSの禁止令が解除され、批評家たちは『ボーダーランズ』の実写映画化を「大失敗」から「大惨事」までと評している
・Bitesize BreakdownのライターAdriano Caporusso氏は「ボーダーランズは大惨事だ」「ありとあらゆる陳腐な表現で埋め尽くされたこの映画は、ゲームの騒乱と想像力を、活気がなく、笑えない、視覚的に嫌悪感を抱かせる不発の作品へとすり替え、イライラするキャラクターと化学反応のないキャストで構成されている」と語った
BORDERLANDS is a disaster. Filled with every cliche you can ponder, this film swaps the mayhem and imagination of the games for a lifeless, unfunny, and visually repulsive dud with annoying characters and a cast with not one ounce of chemistry.
— Adriano Caporusso🔜TIFF (@AdriCaporusso) August 7, 2024
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・Awesome Fridayの批評家Matthew Simpson氏はSNSで「本当にひどい」「この映画を本当に好きになりたかったが、インスピレーションのないプロット+いくつかの投げやりな演技+高価にも安っぽくも見える奇妙な場所にはまり込んだことで、大失敗に終わってしまった」と酷評した。しかし、Claptrap役のジャック・ブラックの演技については「素晴らしい」と評した
Oh hey I can tell you I’ve seen #BorderlandsMovie now and that it’s really bad. I really wanted to like it, but an uninspired plot + several phoned in performances + being stuck in a weird place where it looks both expensive and cheap a the same time make it a huge misfire. pic.twitter.com/nek6r0CuTm
— Matthew Simpson (@SmatthewAF) August 7, 2024
・Darren Movie Reviewsも同様に映画のキャストについては肯定的で「素晴らしい」と称賛。しかし「急ぎ足で退屈な脚本」「発展途上のキャラクター」「平坦なジョーク」にも言及し、「悪くはないが、完全に忘れられる」と結論付けた
・Loud and Clear ReviewsのライターEdgar Ortega氏は、本作を「時代遅れの経営者が『クールな子供たち』が好むと思っている映画」に例えた。「俳優の口から出たとたんに時代遅れに感じられる不愉快なセリフ」を非難した
Borderlands feels like what an out of touch executive thinks the “cool kids” find appealing. There is not a single earnest character moment here, just obnoxious quips that feel dated as soon as they leave the actors’ mouths. It’s not even so bad it’s good, just a complete mess. pic.twitter.com/M7WCc1cUj3
— Edgar Ortega (@edgorteg) August 7, 2024
フリーランスの批評家Sean Patrick Kelly氏は少なくとも、「ビデオゲームをプレイしたことがある人にとっての細部のディテールは素晴らしい」と賞賛したが、「しかし、それだけで『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のパクリだと非難されるのを止められるかどうかはわからない」と付け加えた
The social media embargo has now lifted and I can say that #BorderlandsMovie has an exceptional level of detail for those who have played the video games, but I don't know if that's enough to stop people from accusing it of being a Guardians of the Galaxy rip-off. pic.twitter.com/PiShS2NVyC
— Sean Patrick Kelly (@SKonMovies) August 7, 2024
・映画『ボーダーランズ』は全米では8月9日から上映予定
以下、全文を読む
有名レビューサイトRotten Tomatoes
まさかの「0%」スタート
‘BORDERLANDS’ debuts with 0% on Rotten Tomatoes.
— DiscussingFilm (@DiscussingFilm) August 8, 2024
Read our review: https://t.co/NW2ENHErLG pic.twitter.com/ep305AHYQT
この記事への反応
・映画『ボーダーランズ』、やはり映画『アサシンクリード』系だったか
・相当やばくないと0%にならないと思うんだけど映画ボダランそんなに!?
・初報の頃から「ボーダーランズ」の映画化を楽しみにしていた一人なのだけど、本国での公開を目の前にして日本での公開情報が一切入ってこないのでなかなかに辛い。
・ボーダーランズ、スタジオどこだっけ?と思ったらライオンズゲートか…
・ボーダーランズ実写版、これはもう爆死だな
・いやいや!イーライ・ロスのボーダーランズが0点って何が起こってる?
・実写ボーダーランズ評判アカンのか
まぁゲームもシナリオは2がピークで後は盛り下がる一方だしなぁ
・ボーダーランズ大コケしてる...
予告からそんな感じはしたけど
・いや、原作ファンだからトレイラー観た時点でわかってたけど、ボダラン映画は見えてる地雷だよ…
・まぁ...ボダランって所謂セルシェーディングが良いってのもあるから
実写化向きの作品では無いにしろ、
それでも酷評が多いってことはアクションも微妙なのかな~
ゲームの実写化はなかなか上手くいかないな
もうそのIPじゃ飯は食えねえぞ
ゲームですらストーリー重視の外伝がスタジオ閉鎖する程の失敗出してるのに
映画をやろうとしたことがそもそもの間違い
3はゲームでも台詞やジョークが滑ってて
人と喋った事ないガチの隠キャが無理してテンションあげて陽キャの振りしてるって印象だったけどそのまんまじゃん
2のスタッフがいない今ボダランはもうただの抜け殻なんよ
バンナムを見習え
舐めてんのか
黒人ブス女一人入れれば100点つくのが今の映画やろ?
そういうの多いイメージだが
バンナムには転売で儲けてギリやオンを感じてるやつがたくさん
コメ.ント欄のク!ソ気.持ち悪い
ウ!ジ虫!在!日バカ!チ!ョ!ン
中国!猿
韓国!猿
寄生虫のヒト!モド!キ
死!ね
すごいのが評論家と見た人の感想が同じということ
10点中0点がめっちゃ多い。これはやばいww
いいからはよボダラン4作れ
バンディッツのころみたいな
imdbもrotten tomatoも低過ぎてヤバイw
まあ酷評されてるのはそういうところではないが
つーかライオンズゲート潰れるかもな・・・w
リンクゼルダガノン全員黒人かインド系かもな チンクルは宮本茂 ハイラル国王は青沼英二 真のラスボスは蘇ったイワッチ
イワッチがいつまでゲームなんかやってんだ?現実を見ろとか煽ってくるんだな
クラップトラップ出るか解らんがあいつは高木渉じゃないとダメだろ
胸糞グロ映画しか作れねえだろ
falloutは良かった
あんな世界観をあそこまで実写で再現できるんだから他も出来るやろと思っちゃうけどそううまくはいかんな
そいつが殆ど出ない3は糞
たまたま直前にフォールアウト4買ったのも大きいかもだけど、あれは本当に面白かったね
フランスのシティハンター以来の絶賛できる海外実写化だった
「相性」とか「噛み合い」と言うようなニュアンスだよ
だからこのnot one ounce of chemistryは、「俳優の割り当てがクソほども合ってねえ」的な言い回しだな
ボーダーランズやったことないのでゲームのキャラクターは知らんが、まあ合ってないんだろうな
DLCでゲイたちのラブストーリー見せられるとは思わんかったわ
それすらしない映画会社が馬鹿すぎるんだけどさ
面白そう
???
1が一番面白いよ
「ほんのちょっと」「少し」という意味を持っている
これにofを加えて、例えばhe has not an ounce of wisdom てなると、
「あいつには常識の欠片もありゃしねえ」という意味になる
チョニピクってなに?
ゲームなんだ
知らなかったよ
そもそも見た目からして全体的に元キャラに対して高齢すぎんか?って選出なのが既に謎なんだよな
あとゲーム性自体もブラックジョークを楽しむって作品だから、そこを上手く引き出せてないんだろうなって評論やね
とりあえずコスプレさせとけばええやろっていう、よくあるゲーム作品における映画化なんだろうな
大作系はやる気ない監督がやると、見どころないテンプレツギハギになるからすぐ分かる
・糞脚本
・唯一忠実なクラップトラップだけが評価される
…爆死確定やん
1だけだろ
ゲーム自体は面白いから我慢してやってるけど
ロッテントマトはユーザースコアの方が実物。批評家スコアは虚構
3の惨状見てまだそれ言える?
短くてよくわからんかったけどそんな言うほどクソって感じではなかったけどな
一応肌の色パレットいじれば黒人キャラは作れるけども
やはりポリコレはゴミ
元々ババアしかいないやん
またポリコレコンサルが恐喝したのかな
最近何処も原作愛に溢れてる奴等が作ってて調子良かったから
多分一番実写にしちゃいかん題材だと思う
「ゼルダの伝説」実写映画
映画の制作は任天堂とArad Productions Inc.が行い、制作費の50%以上を任天堂が出資。
映画「ボーダーランズ」
監督: イーライ・ロス 製作会社: Arad Productions 配給: ライオンズゲート
ほんとゲームの実写化ってうまく行かない
原作はFPSなんだから一番目立つ部分でしょ
もう価値が無いんだよ、全部削り落とした、吸い尽くした
面白かったものを腐らせて食わせてからその残りのカスの寄せ集めを絞って出た汚い汁みたいなもん
うわー
思い出した…最悪
何言ってんの?w
今回は客もファンも嫌いと言ってるから無理ぽ
ソースだせよ
大失敗なんて聞かんぞ
ハンガーゲームとか観ると元気が失せる系
メインキャラは馬鹿でガサツな女だらけだし、DLCはホモの結婚式を見せられる気色悪い罰ゲーム
クソくらえポリコレ
発売まではそこが叩かれてたけど、実際の演技は言われなきゃVと分からんレベルで割と無難で、ストーリーとかナーフとかそれ以外が酷すぎて発売後はそっちが叩かれてた
それも思い出したわ
いざ発売したらストーリーがとナーフ祭りがゴミ過ぎて誰もキャラの話しなくなってたな
フォールアウトは確かに凄かったけど、ボーダーランズはどこがいかんのやろ