70年代のインスタントラーメンのCM見てたら、いきなり「オタク」としか言いようのない人が出てきて驚いたのだけど、そもそもあのオタクファッションってヒッピー由来だったのか…!と思った pic.twitter.com/ViRwBVGcXO
— silossowski (@silossowski2) September 14, 2024
70年代のインスタントラーメンのCM見てたら、いきなり「オタク」としか言いようのない人が出てきて驚いたのだけど、そもそもあのオタクファッションってヒッピー由来だったのか…!と思った
この記事への反応
・60~70年代は、アメカジっぽい装いは、「流行の」ファッションだった。
80年代には「普通の」ファッションになった。
若者の「ネルシャツにジーパン」は「普通」だった。
服装にあまりお金をかけていない若者は、誰でも同じような格好していた。
「オタクファッション」なんて、実は存在しない。
・バンダナはヒッピー由来かもだけど、
オタクファッションのデニム生地とネルシャツの多用は70〜80年代のアメカジ系のルックかなと思う。
90年代前半くらいにもうちょいマイルドになってキムタクとかもやってた。
・この手のファッションがオタク化したのってワイシャツよりもちょっとくだけたファッションをお安く手に入れた親がテケトーにコレを着ろといってだけだからオタクとヒッピーとはファッション関係で引っ張ろうというのは間違いではある。
ちょっと洒落っ気、だけども地味がコレになっただけ。
・生まれてなかった人は、そーいう繋がりって解らないよなあ
ただヒッピーとオタクは直系ではなくて、間に四畳半フォーク的な1970年代の大学生文化を経由している
・このツイートの引用がオタクファッションのルーツをめぐって百家争鳴‼ 実に興味深いw
・着る人による的なやつなのね…
うん。
ワカル。
ジバンシーやったか上下のセットアップをマネキンさんが着ててどう見ても普通の人が着たら作業着ってやつあったもん。
・ヒッピーは団塊世代で
オタク初代世代はその子供のベビーブーム世代。
多分に自分で服を選んで買うファッションに頓着せず、コレクションや推し活に自己資金を使用し、
カーチャンが自分達世代の若者イメージの色柄に類似したのを良かれと思って買ってきてくれて、それを身に着けてた結果ではと考察。
・オキコは沖縄のインスタントラーメンメーカー。沖縄ローカルのCMの映像を日本全体に一般化していいものなのか。
・故に、オタク第一世代の方々は概ねコスモポリタンで、厭世的、リベラル主義的な価値観を持ってる人が多い
その下の下世代になるといきなり真逆の価値観を持ち出すんだけどね
・自分も以前から思ってました。典型的なオタク・ファッションは基本アメカジ。
あれってヒッピーから来てたのか・・・
この流れってだけだよ。オタファッションは10年ずれてるなんて意見もそりゃそう
ついで言うと一回買ったら次に買い直すのも5年、10年後。オタファッション認定された服がそのままスタイル化する
ゆびをふる
この時代あたりではニューバランスのシューズはオタクが履くモノだった。
今はオシャレの代名詞。
日本の陰湿な風土が産んだ独自の文化だよ誇れw
今のドルヲタや撮り鉄を撮った写真見てみりゃ、上下黒服大集合だよ
つまり俺もヤツらもオタクだったわけだ
つっぱりもヤンキーに憧れたオタクみたいなもんだしなw
ノーマン・リーダスに似てね?
マジックハンドって、任天堂じゃね!?
痛い人、エグザイルかぶれの中年の人、ランニングマンも全身黒だからなんとも言えんな
そうそう、今考えれば恥ずかしいわw
それは良く言い過ぎよ
アキバ系オタクといえばチェックシャツ
😰…
テリーによって指ぬきグローブが追加されて完成された
そういやサムネのオタクはつけてないな
いらすとやのリサーチ不足か
あーなるほど!!
フォークソングが親世代→おばちゃんになる→若い頃の思い出でバンダナチェックジーンズを子供に買う→かあちゃんの服はタダだから趣味に金を使える→オタクファッションか
これはアリかもしれんな
キャップのおでこの部分に鉄のプレートがついていたりもした
当時としても時代遅れではあったけど
一応は「ちょっとかっこいい姿」のつもりだったわけよ
違うぞ
親が買ってくる服がああいう服ってだけ
ファッションに興味ないからみんな同じ服になるのよ
親が買う服は基本的にああいうのだから
だったらなんでヒッピー知らない現代のオタクもチェックシャツが好きやねん?
遺伝子に刷り込まれてるのよ オタクはチェック柄が好きだって
安物がチェック柄だらけってだけじゃない?
馬鹿サヨクだったの?
親世代がヒッピーファッションの影響受けてるのか
昔の若者のステレオタイプ
男もおしゃれだし女ならスタイル良くないと似合わないけど可愛いと思う
ロン毛とヒゲとチェックのシャツとブーツよ
サブカルチャーが死んだからね。みんな知らんのよ。2000年前後めっちゃ楽しかった
でも流行りが終わり、それが終わっても服装の頓着しない人はチェックを着続けたのでダサい服装ということになった
オタ趣味以外に興味がなくいつまで経っても70年代ヒッピーファッションのままのやつをオタクと呼んだんかな
とてもそうは見えない、というのがオタクファッションの真髄なのかも
それに加えて近年はオーバーサイズ流行ってたしな
サイズの合わない服を着るオタクたちが薄まったんじゃない?
何しれっと嘘吐いてんだ
ゆとりじゃないけど知らん
伝説
1960年代末に現れたアメリカのカウンターカルチャーだ。詳しくはヒッピームーブメントでググれ。
このあいだNHK教育でサブカルチャーとしてやってたぞ。
なんでもベトナム戦争と若者のドロップアウトが背景にあるらしい。
一時は社会問題化するほど影響力があった。
オタ八郎?
宅八郎なら知ってるが、既に死んだ。
あの人の芸は当時のオタクの表面的模倣。
宅八郎が出てきた頃、既にオタクファッションはあんな感じだった。
それが「理解不能な人たち」と言うイメージと結び付いてオタク=キモいと言うイメージを作った。
横だがへ~
知らんけど服ダサい言うやつさ誘導服屋臭い
今だったらチー牛やキモオタ扱いされるファッションや髪型だよねwwww
当時はああいうのが女の子にモテモテなのがウケるw
チェック柄とかもともとオシャレな服装として人気だったのが
テレビ局が勝手に作ったオタク像のせいで、ダサイ服装の代名詞になったw
ファッションは巡る
今の若い女の子の服装なんてスピードが流行していた頃の物の亜種じゃないか
バンダナ以外のチェック柄やジーパンはママンが買ったのそのまんま着てるってのが多い、次に古いファッションだから服が安いってのもある特価なので安く済ませられる
唯一のファッションはバンダナ、理由も髪型を決めれない手入れ出来ないから長髪やバンダナしてたら大丈夫だろうって考えと汗を異常にかくので汗を押さえる意味もある
まぁクソダサである
何が何でも日本サゲしないと死ぬ病気か?
それは平成後期からのオタク
チェック柄オタクは昭和平成初期のオタク
今はチェック柄オタクいないぞ
外に出ない前世紀のオタはおかんが買ってきたアップデートされることはないおかんにとっての流行りのファッションを着ただけだ。オタがこのファッションを好んでいたのではない。自分で服買いに行けよ。
そういう意味ではサブカルチャーもヒッピーっぽい
宅八郎だろうね
本人生きてたらXとかで大主張してると思う
オカンが買って来てない場合は、古い服が致命的にダメになるまで新しい服を買わないという習性から