『秒速5センチメートル』実写映画化 新海誠監督の「最も信頼する俳優」松村北斗が単独初主演 | ORICON NEWS
記事によると
・『君の名は。』、『天気の子』、『すずめの戸締まり』などで知られるヒットメーカー・新海誠監督の劇場アニメーション『秒速5センチメートル』を原作とした実写映画化され、2025年秋に公開されることが決定
・主演は6人組グループ・SixTONESの松村北斗が務め、今作が松村にとって映画として単独初主演作となる。
・新海氏は「最も信頼する俳優である松村北斗くんに主演をつとめてもらえることにも、人生の不思議さを感じます」とコメントしている。
・また、「ポカリスエット」のコマーシャル映像や、米津玄師「感電」「KICK BACK」、星野源「創造」のミュージックビデオ、またオムニバス長編映画『アット・ザ・ベンチ』（11月15日公開予定）を控える奥山由之氏が実写版の監督を務める。奥山にとって、今作は初の大型長編映画監督作となる。脚本は、映画『愛に乱暴』、『BISHU～世界でいちばん優しい服～』などで知られる鈴木史子氏が担当する。
■原作・新海誠監督コメント
私が二十年近く前に監督したアニメーション映画『秒速5センチメートル』は、とても未熟で未完成な作品でした。
しかしその未完成さ故に、今でも長く愛し続けてもらえている作品でもあります。
初期衝動──未知への憧れと畏れだけをただぶつけたあのような映画は、今の自分には決して作れないでしょうし、再現も出来ません。
ですから、奥山監督をはじめとした若く熱心なチームがふたたび『秒速5センチメートル』に向き合ってくれていることに、私はとても興奮しています。
最も信頼する俳優である松村北斗くんに主演をつとめてもらえることにも、人生の不思議さを感じます。
どうか、皆さんの今でしか作れない映画にしてください。
誰よりも完成を心待ちに、応援しています。
■主演・松村北斗（SixTONES）コメント
僕自身、何度も見返してきた作品だからこそ、重責を日々感じています。
この原作はたくさんの方の人生に深い影響を与えてきました。ファンの皆さんはそれぞれの解釈と世界を持っていて、僕もその一人です。そんな作品の実写化に未熟な僕が参加するのかと一歩踏み出せないでいました。しかし、奥山監督をはじめとする製作陣の原作への憧れと愛。そして、新海さんから言っていただいた「北斗くんで見たいですね。」というお言葉がこのチームで挑戦する理由をくれました。
『秒速5センチメートル』に影響を受けて憧れてきた者が集まったチームで作る今回の作品。原作チーム、ファンの方への敬意を胸に挑ませていただきます。
■監督・奥山由之コメント
新海誠さんが当時33歳の時に紡ぎ上げていた物語を、いま33歳の僕が撮らせて頂くことに、ただの数字とはいえ、大切な巡り合わせを感じております。今しか作れないものがあるということ、いずれは忘れてしまう眼差しがあるということに気付かされながら『秒速5センチメートル』と向き合っている日々です。
どことない喪失感、焦燥感を抱える貴樹の背中に、温もりある手を添えるようにして、心から信頼するチームの皆さんと共に、1シーン1シーン、1秒1秒を丁寧に、切実さと誠実さをもって、真摯に撮り重ねたいと思います。
僕の中に残る「センチメンタル」をこの作品に全て置いていきますので、どうかご期待ください。
■脚本・鈴木史子コメント
新海誠監督の『秒速5センチメートル』を初めて観たのは20代の頃でした。チームの中には中学生や高校生で観たという方も多く、どの地点でこの作品と出会ったかによって違う切実さを感じる深遠な原作を前に、喜びと緊張を持って向き合わせていただきました。
人と人が近づいたり離れたりする巡り合わせのことを。とても真摯な奥山監督や信頼するスタッフ、誠実なキャストの皆さんとたくさんの対話を重ね、その時間のすべてを脚本に込めました。多くの方々の"今"に届くことを願っております。
■玉井昌宏プロデューサーコメント
世界中で愛されている不朽の名作を実写化するという無謀な挑戦を受け入れてくださったばかりでなく、言葉を尽くしてのご助言をはじめ本プロジェクトを支えてくださっている新海誠様・コミックス・ウェーブ・フィルムの皆様に感謝申し上げます。映像監督・写真家としてフロントランナーである奥山由之監督、松村北斗さんと共演者の皆様、脚本、映像、音、デザイン、それぞれの専門領域において並外れた才能と技術、そして研ぎ澄まされた感性と美意識を持った方々が集結しています。公開までの続報も楽しみにしていただけたら幸いです。
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この記事への反応
・実写かするんか
・大丈夫かなぁ。
でも草太さんの人だし大丈夫かも
・どんな感じになるんだろ
・あの踏切横断後のラストシーンの🎬その後のストーリーもあるのかな⁉️
※コミカライズ版にあった様な
・秒速5センチメートルは、あの切なさや憂鬱感が実写化でも上手く表現できるといいですね
・アニメ版のヒロイン声優がアニメより万倍悲惨なこと起きたのが悲しい
・あの雰囲気アニメを実写で表現できるわけない
別物と思って見ないとな
・実写化やめてくれ
『秒速5センチメートル』の実写映画化が発表されました。古く拙い（しかし自分なりに愛おしい）作品に、奥山監督や北斗くんをはじめとした若いチームが新しい息吹を与えてくれることに、心から感謝しています。そして僕自身も、彼らの熱意や才能に負けないようなアニメーション映画を作らなければと、… https://t.co/rj6Sog1p5X
— 新海誠 (@shinkaimakoto) September 22, 2024
まぁ・・・うん・・・
実写化とか意味不明だな
韓国にでもいって飲んでろバカ
中國人B：「他們互相聞便便來檢?彼此的健康」
中國人B：「這是發達國家的普遍做法 小日本不知道?？」
旅行者 A：「什麼？ 那就跟狗和動物一樣！」 「?個發達國家會這樣？」
中國人 B：「當然！ 韓國！ 韓國，文化的搖籃 偉大的發達國家！」
短いけど秒速100ｍで発射するニダ
というのがタイトル名の意味を知った時の感想
来なかったら観る価値無いかな
かっこいいと思ってんか？
超スピード！？（5cm／s）
ほとんどモノローグなのに
変に改変するんだろうな
ごめん、みたことない
よかったのか、ホイホイ返信してきて。
俺はノンケだってかまわないで食っちまう人間なんだぜ
なんでこういう若手タレントってみんな決まって腰クネりながら斜に構えるようにアゴ突き出すんだろな
そういうのがイキってる感じがしてカッコイイと思ってるから？（業界が）
女性のほうは男のことなんか忘れて青春を謳歌してる
そんな話だった気がする
小学生時代は女の子と淡い恋模様をえがいててうらやま氏ねクソ野郎
中学生時代は女の子が好きなの分かってて無視するクソ野郎
大人時代は過去を引きずりすぎててキモいクソ野郎
120分もこれを？90分に収めてくれ。
やめようよ
アニメ作品を実写化する流れ
俺たち弱者男性が完璧な存在じゃないとでも思ってるんか？
こんなこと初めてだけどいいんです…
僕…はちま民みたいな人好きですから…
ストーリーもあったもんじゃないし
山崎まさよしのPVとか言われてたのは好き
愛を取り戻せ
役者がどうとかじゃなくて新海誠の描くような
きれいな空や風景は現実の日本には無い
無理なんだよ
ムンクの叫びの世界を実写化したりするに等しい
無理だ
大人時代は描かれている部分だと
気がつけば昔大切だと思っていた事がどうでも良くなっていた
って話だけどね
まだ面白い映像に出来るだろうに
なんでこっちを選んだんだよ
実写化するタイトルの選択が間違いだ
他人が必死に育てたコンテンツをいっちょ嚙みしてオワコン化させる
実写で撮れるような場所や人が日本には無いじゃん
そんな場所や人が居たらとっくに成功して有名に成っている
おじさんがあれやるの無理あるわ
任天堂のSwitchとやってることソックリだな
害悪だよ
作品を汚してるだけ
転校を繰り返していたら連絡取らなくなっていった
誰々とお仕事できて感謝ですみたいなこと言ってる時点でお察しよ
そんなものが有ったのはジャニの犯罪史に残るような
大規模性犯罪がバレる前までの話だ
作品の選択がすでにアホなんだよ
新海作品の映像を実写で表現って
あんな空を何処で撮影したら撮れるってんだよ
アニメーションでしか表現できないものを作っているから
新開の映像作品は評価されてるんだぞ
これ以降この映画が今以上に話題になることはない
内容自体は陳腐な青春と初恋のいつもやってるような話なんだからそれすら面白くできず売れない邦画にできるわけねえじゃん
ハッピーエンドもあり得る
これだけ全く邦画でオリジナル作品作れてないのは流石にそろそろ恥を知るべき時期やろ…
偶然にも低予算の実写ホラー映画が当たった→実写邦画が低予算物ばかりになり人材が流出・霧散
自業自得だと思う
当時から言われとったわ。
ちなみにワシは胸かきむしられた。
いや、疎遠になったらそうなるやろ…みたいな
あまりのおもんなさに？？？ってなった映画
結局山崎まさよしのPVという事で納得した
実写じゃ眠くなるだけだな
売れる前の新海作品って大衆向けじゃないからよほど上手くやらないと爆死しそう
おおよそあってるけど5／100点
これなんのこと？
アニメの劣化版にしかならない
これ見て喜んでも後からアニメ版みたら羞恥で死ぬと思う
どちらかというとこの作品は改変必須だろ
原作をそのまま実写化したところで中身虚無でしかないぞ
ストーリー性なんてあってないようなもん
すでに大人の人を連れてきてあれの何を撮るんだろうか
もとが駄作なんだから改変しなきゃ見れたもんじゃないだろ
オリジナルストーリーを追加しさらに魅力に！
hahaha
完全に許されたのか
事務所退所(マネージメントは旧ジャニに依頼する)で上手く誤魔化してるから
1人何役もできるしええやん！
男主観でさらに胸糞という誰も楽しめないシナリオやぞ
最後ハッピーエンドにするなら知らんけど、それはもう違うもの
てか、今さら秒速とか無理あると思うわ
ついでに、君の名はのハリウッドってどうなったん？
小学生の時の別れがピークだったな
ここからどう再会して面白くなってくんだろってドキドキを返せ
って魂胆しかないクソ企画によく許諾したな新海も
実写と言いつつCGの背景混ぜるから大丈夫だ。
これ何？調べたけどわからんかったから誰か教えて
キモオタが勘違いしまくったって作品なんだよな
まず主人公は普通にヒロインのことはずっと忘れてて彼女作りまくってるし
仕事で疲れ切って過去のことを振り返るみたいな話だからな