せなけいこさん死去、92歳=絵本作家、「ねないこだれだ」
記事によると
・「ねないこだれだ」などで知られる絵本作家のせなけいこ(本名黒田恵子=くろだ・けいこ)さんが23日午後10時52分、老衰のため神奈川県逗子市の自宅で死去した。
・92歳だった。東京都出身。葬儀は近親者で済ませた。
・お茶の水女子大付属高卒業後、童話作家の故武井武雄さんに師事。1969年、貼り絵の技法を駆使した4冊から成る「いやだいやだの絵本」でデビュー。翌年に産経児童出版文化賞を受賞した。その中の1冊で、夜更かしする子どもがお化けの世界に連れ去られる「ねないこだれだ」は、累計発行部数300万部超のベストセラー。
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せな けいこ(瀬名恵子、本名:黒田 恵子、1932年12月3日 - 2024年10月23日[1])は、日本の絵本作家。東京府(現:東京都)生まれ。
人物・略歴
1932年(昭和7年)、東京都に生まれる。お茶の水女子大学附属高等学校卒。武井武雄等に童画を師事。瀬名恵子名義で児童書の挿絵を描く。
37歳の絵本デビュー作『いやだいやだの絵本』(全4冊、1969)で、1970年(昭和50年)にサンケイ児童出版文化賞受賞。
2017年(平成29年)に『ねないこはわたし』で、第5回ブクログ大賞のフリー投票部門大賞を受賞。
夫は、落語家の6代目柳亭燕路。息子は黒田龍之助。
『いやだいやだの絵本』『あーん あーんの絵本』『おおきくなりたい』『ばけものつかい』『おばけのてんぷら』などのロングセラー作品がある。活動分野は、絵本ばかりではなく紙芝居、装丁、挿絵など広範囲におよぶ。
日本児童出版美術家連盟会員。
2019年から2020年にかけて、「『ねないこだれだ』誕生50周年記念 せなけいこ展」が、朝日新聞社主催で、大阪・愛知・神奈川・広島・札幌で開催された。
ご冥福をお祈りします


うわぁ…
さてオナっか
キチガイのフリをしてると本当にそうなっちゃうからな
誰だよ
俺だよ
ねないこは誰だよ!
チンタマくせ
春になったら起こしてくれや
だから俺だっていってんの!
くり〜むしちゅ〜池田さん?
なんで人って自分より先に死ぬん?
そっか亡くなりましたか
ご冥福をお祈りいたします
せいや3人いると証明した
まつもといちかちゃんだぞ
?????
ハッ!死後強まる念!?
大変お世話になりました
おいヒグマが来やがったぞ
猟友会呼べ
高度すぎるやろお前
?????
だから自宅警備員してるって言ってるべや
お前さぁ・・・はちまで「お世話になりました」なんてサンジネタかアレの意味しか言わねぇだろうよ
こいつクスリやってる
通報しとこ
昔は訃報記事はちゃんと空気読めたコメしてたのに
若者が増えたんか
知的障害者寄りが増えたんだろ
不幸や死はネタになる
もしかして纏めサイトってマスゴミと同系の職?
逆だよ
アフィブログにこれから若者が集まる要素無いだろ
40超えた無敵の人が増えちゃったんだよ
猟友会「お断りします。クレームは道警へどうぞ。」
最近はTシャツとかも売ってるよね 貼り絵に独特のかわいさがある
虹裏十天君が流行ってた頃は🐖も全然いなくて平和だった
で検索するとこれが元ネタの大喜利が
おつかれさまでした
まぁ有名な本の作者はそりゃ高齢か
眼鏡うさぎに天ぷらにされるあれですね。