久米田先生が「主語かデカい」という言葉を産み出したという事実はもっと周知されるべきと全久米田ファンは望んでいる(主語がデカい)#絶望先生 pic.twitter.com/4Of8MjWl54
— やまぶき🍅 (@nanashi_berry) October 29, 2024
久米田先生が「主語かデカい」という言葉を産み出したという事実はもっと周知されるべきと全久米田ファンは望んでいる(主語がデカい)
とりあえず一次文献を載せときます
— やまぶき🍅 (@nanashi_berry) October 30, 2024
さよなら絶望先生 - 久米田康治 / 【第百四十四話】ククリなき命を | マガポケ [ https://t.co/btb3wuabXy ]
この記事への反応
・かってに改蔵の「それって単位ですか!」とか メールを打つときの擬音『めるめるめる』とか「ダメ絶対音感」とか久米田先生によって作られたり広まった言葉のなんと多いことか
・かくしごとの人?
・この「主語がデカい」と、ターンエーガンダムの「黒歴史」の浸透具合は本当に凄い
・言葉遊びが上手い人だと思ってたけれど
主語のデカい人ってパワーワードまで産み出していたとは思わなかった
・絶望先生すきだなぁ。
誰にでも分かりやすく物事の本質を突いてる事が多くて、しかも笑える。
・久米田は天才
・全人類の一部で知られている「ダメ絶対音感」とかも ですかね
・この作品最近見て
「あれ!?最近Twitterでよく見るやつやんけ。時代の先取り?みたいに思ってました」
・それと
ポロロッカ
デチューン
あたりもネットでは見るようになったかな
・そんなこと全人類がもう知ってますよ(主語がデカい)
そうだったのか!
この街の一番良いところは、犯罪やホームレスがいないことです。 😡
あなたは今何曜日のことを考えていますか? 😡
今から仕事に行きます! 😡
ハイブリッドマグナムを見てみましょう! 😡
ディバズーカは好きですか 😡?
スワットモードに突入! 😡
任天堂信者の主語のでかさは異常
それはそう
主語がデカいって正しくというか効果的に使えている人いるのか?
意味が分からないんだよな主語がデカいって
コレが起源かどうかの確証は無いし迂闊に起源主張するのは
K国の人らやN天堂の信者みたいにアホ晒すだけやと思うからやめた方がええと思う
ゲハ民の事って覚えたら分かりやすいやろ
漫画発にしては一般に浸透しすぎてるよな
「主語がデカい」は言った相手を馬鹿にする言葉だからなあ
「みんなじゃなくてお前だけだろ」
って意味で使う
「世間とは君のことだろう」ってやつ
主語がでかい、とだけ言われればわからんけど、前後の文脈から大体想像つくだろ…
単位が日本より上か下かのやつ
ロマサガ2くらいのグラフィックで充分なんだよ
ってのが主語がデカいってやつだな
パヨクみたいなやつに使うんやで
時系列的には間違いなくM-1 よりネットのネタが先だが、昔から銀シャリがやってたネタをネットの人がパクったのだろうか
それこそ主語がデカいってやつだな
まあこの画像である程度有名になったのは事実だが
元祖かっていうと違うだろう
ツイ主もこの記事もちゃんと推敲してる?
絶望先生のギャグは好きだけどシリアス部分は微妙だった
誰も言ってないよ
言ってる本人に聞いて本人が認めるならそれでいいんじゃね
誰ももとめてないんだよ(数百万〜数千万本)
そのロマサガは何本くらいですかね
これが起源ではないと思う
絶望先生より前にもレスバで普通に使われてたろ
太宰治が元祖だろって説あるけど、絶望先生自体が太宰治のキャラ元にしてるからそこから取ったとしてもオマージュだろっていう
あったけど有名にしたって意味ならそう…なのかも?
その口は人を差別するためでなく人と愛を語るため
こういうちょっと考えないと意味が分からない言葉ってネット単独で流行りようが無いと思うけどな
漫画ではちゃんと言葉の意味を説明してるから分かりやすい
むしろネットですでに流行ってた言葉なら漫画の中で説明する必要も無いだろ
ダメ絶対音感はこの作者から来てる
絶望先生も読んでない
本人が言ってないのに
厄介信者が起源説唱えだすの迷惑でしかないよな
2020/03/09 19:30
え?ここでも、🐷とかウヨパヨが勝手に自説を世間の意見として言い出してるときに
レスで言われてるけど?w
面白かったよなこれ
んで具体的に?って言われると出せない
漫画の場合ってまさかこれが最初のはずがないってバイアスがかかるんだよね
どんだけ頭が悪いんだよwww
人間失格読んでから来てもらっていいですか?w
オチまで最高の漫画だった
かくしごとはイマイチだったからまた傑作を生みだしてくれ
やっぱりそんなことなかったって指摘されとるな
これで起源主張されても
ハングルをないがしろにするとはお前偽物だな
これ、調べてもいない範囲まで思い込みで拡大するのを揶揄する表現と思われがちだけど、
ちゃんと調べてる場合に使ってもいいのよな
そもそもの話の矮小さと主語とのギャップがデカければ、根拠は別にあってもなくてもいい
最後の最後でSFみたいなことを一回やっただけで持て囃されてるところも
黒歴史ほどの説得力はないな
こじつけっぽいよ、どっかの国じゃねーんだからさ
人間失格では同じ言い方してないし、太宰メソッドって言葉が生まれたのは絶望先生より後だよ
そこが本多康昭と比べてはっきり劣っている
ネット発で流行る言葉って所謂ガイジ系の婉曲表現だったり、もまいら系の元の言葉が分かる変形だったり、顔真っ赤系のただの罵倒だったり差別用語の婉曲以外はシンプルに意味が伝わる言葉しかない
実際誰かが最初に「主語がデカいよ」ってちょっと気の利いた言葉をネットで使ったとして、同じスレで他の人も同じ言葉を使ったら同一人物=自演認定されるだけ
それが日本の匿名掲示板文化だ
この漫画以前のスレ見てこい
普通にレスバで使われてる
この辺も2chなら前から言ってそうだってバイアスだよね
スレ名出してもらってもいい?
バカが
なんなら先生が一番嫌がるだろうにな
でも自分が生み出したことにして、漫画界全体に流行って欲しいとは確実に思ってただろうな
ヒントもらっても探す能力ない知能なら絡んでくるな
嘘つくのを仕事にしてるなら首吊った方がええ
2007年以前に書いてるなら信じられるけど、ネットではどんなに遡っても2008年が最初らしい
正解
声でかいだけのエアプの妄言でした
黒歴史ってガンダムなの?もっと昔から有ったような気がしないでも無くない?
実際すぐ主語がでかくなっちゃうやつはいるからね
無意識に範囲攻撃しちゃうのは本人にとっても良くないから教えてあげたほうがいい
お前、病院行ってこい
だってターンエーガンダムも1999年のアニメなんや
25年も前なんや
今使われるような「黒歴史」は∀ガンダム→伊集院のラジオ
なのはほぼ確定してる
ガンダムで劇中の専門用語として出てきた単語を伊集院が今の意味に変換した
タイトル忘れたけど30年以上前に読んだ小説ですでにあった
ちょっと違う話になってしまうが、だよね?
ターンA見ててその単語が新しい造語と思わなかったもの
多分、それ以前に触れてたんじゃないかと
引用のコメント見て改めてそう思った
始まりは何かは分からんけど
それを“主語がでかい”って表現したのが誰かって話だろ
想像の斜め上は富樫
この2つは当時の流行り始めた時期を知ってる世代なら有名
ほならターンA以前に黒歴史ってワード出した作品なり文献なりだせちゅうはなしよ
想像の斜め上はパタリロ発祥説と松本人志説もあるみたいだが
そんな小が付いてる国家も民族もねーよ
「主語がでかい」っていう言葉人間失格にないけど お前が読んでないだろ
あるっていうならどこのシーンの言葉か教えてよ、手元にあるから確認するわ
誰もついてこれないと思うって述べてる箇所があるけど
それが由来なんだろうな富樫は笑い好きだから
まるで全員が言ってる様に個人または少数の言葉をデガく言う事
ノイジーマイノリティ[声が大きい少数派]とも言う対語はサイレントマジョリティ[静な大多数]
雑魚スライムを広めたのはドラクエって程度じゃね本当はウィザードリィやドルアーガでも雑魚出てたのに
これが主語デカ、れいわ信者って極少数が日本人などと主語デカする
前からイマイチ意味の伝わりづらい小賢しい言葉だと思ってた
ターンエーガンダム作品から黒歴史が
ここまで広がるとは思わなかったよなあ
市民団体
もこの漫画だっけか
群れないとiPhoneに勝てないからOSで言う
俺もその認識。
藤原先生がめるめるしてたんだっけ。
話についていけないやつがキャパオーバーしたときにこういう鳴き声あげるなぁとしか
きっと各言語にあるんだろうな。
「ポロロッカ」って呼ぶのも久米田康治が発祥
嘘やろ
みんなわかっててどこ発かって話してるのに
自分が考えたフレーズや言い回しが一般的にも浸透するって相当気持ちいいだろうな
それでいて略語とか無理な造語じゃなくて、従来の日本語感覚的にも自然なのに使われていなかった、
あるいは元々ある言葉だけどそれまでは今のニュアンスを持っていなかったような言葉の新しい使い方
散々評価されてることだけど、なんだかんだ「すべる」とかを一般的な語句にしまくってる松本人志は冗談抜きで日本語を変えちゃってると思う
ピンポーン
はい、速かったのは西村さん
ポロロッカ!
俺が無知なだけかもしれないけど、少なくとも「主語がでかい」ほど一般に膾炙してないと思うよそのフレーズ
ちゃんと書かれてるけど「一部の人の中で」だからね
その中では一般的なんよ
初めて聞いたときにわざわざ調べたり人に聞かんと分からんようなものは、
もうそれ以外の例え思いつかねえってくらい相当しっくりこないと流行らんだろうね
コメ欄でぽつぽつ出てるポロロッカもダメ絶対音感も正直無理やり例えました感が勝って、使いたくなる気持ちよさが無い
AIに聞いたら80年代の小説、時をかける少女に出てくるって言われたぞw
ジョンタイターが使ってたって話も聞いたことあるけど
主語がでかいの意味がわかってないでしょ
ログなんていくらでも漁れるんだから2008年以前に使われてた証拠探してくれば?
そんな読解力でよく本なんて読めたな
AIって本当適当だなぁ
黒歴史なんて単語は出てきてないうえに
時をかける少女は60年代末期の小説なんだよ
あきまんってのがいましてね
起源を主張して見事に恥かいてましたわw
俺もこれ以前は見たことなかったな
反証が一切出てこないことが正しさの証明になってるだろ
ちなみに時をかける少女は76年が初版で60年代では無い
言い回しは違うけど
お前の情報もいい加減だなw
一般化という表現を知らない無教養の輩には新鮮な切り口に感じるらしいね
了見の狭さが恥ずかしい
AIはその単語が使われているくだりも出して来てたけど?w
筒井康隆の小説なら1967年3月だが
AIなんて「金田一少年の「〇〇殺人事件」のストーリーと犯人を教えてください」でありもしない話について聞いたら即興で作って語りだすくらいにはテキトーだぞ
筒井 康隆、角川書店、1976年2月発行、初版、文庫とあるが、AIでは80年代のとして出して来てるからver違いが有る可能性
どっちにしろAIの情報が間違ってると思えないので80年代には使用されていたと思うぞ?
そんな漠然とした質問するからだよw
使い方も知らんのかw
まあ、元ネタは「ギミア・ぶれいく」の 「史上最強のクイズ王決定戦」だけどな
韓国といえば、日本の上か下かしか測れない定規の話もあったな。