さくらももこ展に行ってきた。入場してすぐ正面に「私の人生は私のものでしかない。私は今、何が何でもこれをやるのだ。」と大きく書かれていて、なんかその言葉を見ただけでぼろぼろ泣いてしまった。
— なつめ (@sauntm) December 20, 2024
さくらももこ展に行ってきた。
入場してすぐ正面に
「私の人生は私のものでしかない。
私は今、何が何でもこれをやるのだ。」
と大きく書かれていて、
なんかその言葉を見ただけでぼろぼろ泣いてしまった。
「誰も私の人生の責任なんてとってくれない。他の人の人生じゃない、私の人生なんだ、と誰かに何か言われるたびに強く思った。」至極当然のことだけど、いまの自分にじりじりと沁みる言葉だった。
— なつめ (@sauntm) December 20, 2024
この記事への反応
・これ見てガツンときた人はひとりずもう読んで欲しいな。
あれほんと好き。
・その言葉、本当に胸に刺さるね。
さくらももこさんらしい力強さと、
自分の人生に対する覚悟が詰まってる感じがする。
・なんか、まるで早くに亡くなる事をわかってるかのような強い台詞だ
子供産んだ時の漫画も
「私は私、この子はこの子の人生」って言ってたね
成功する人って今これをやるんだって強い意志がある 🙏
・さくらももこさんワンピースが大好きで
尾田さんと対談した時に
最終回は決まってるから教えましょうか?て言われて
やめておきます!て言って最期を知る事なく行ってしまった…🙂
けど「頑張った人にはご褒美が必ずある😉ルフィたち頑張ってるから」は
人生頑張るさくらさんに素敵な説明だった😇
・さくらももこのエッセイで、
お子さんが産まれたときに
「この子は私のお腹の中という学校からやってきた転校生みたいなものだ。
だからこの子と私は他人であり、
この子の人生は私の物ではなく、この子の物なのだ」
みたいなことを語ってたのが
ものすごく印象に残っている。
元彼は理想的な母親像への憧れが強くこういう事を平気でいう人間だった。子どもへの愛情が有れば女性のキャリアなんて言葉は出ないはずだ、と。
— へんまゆ (@saka7o) March 20, 2022
我が母親も子の為に全てを犠牲にするべきだと言い、彼女が諦めた華やかな生活への恨み辛みを聞かされた事がある。
そんな時はさくらももこ氏を。 https://t.co/11iT6dTplj pic.twitter.com/nekI1ltfWm
・私もそこじーんとした。
「は?役に立つかどうか?」
「どうでもいいじゃんそんな事
オレ達ただモーレツに生きてるだけさ」
も好きだった
・「たとえ本当であっても
父母や祖父母を家族を悪く書くことは許されない」
みたいな同調圧力が凄まじかった時代に
毒祖父の悪行を赤裸々に書いて
ハッキリ「生きてる間は嫌いだった」と書いたさくらももこ先生、
批判も多かったけど、毒親家庭で悩む人達にとっては
一筋の光明だったと思う。
さくらももこさんって
本当に言葉のセンスの塊だよね
いろいろあったけど
ご本人的には悔いのない
幸せな人生だったんだろうなあ
本当に言葉のセンスの塊だよね
いろいろあったけど
ご本人的には悔いのない
幸せな人生だったんだろうなあ


涙と共に鬱病の原因を体外に出そうとしてるんだとか
ジミー・ヘンドリックス?
おい?ここにおいた検尿コップ知らんか?
膝から崩れ落ちた程度にしとこうな
本当に女にとって地獄だ この国
死にそうだね笑
結婚もしなかったし子供もいないけども、良い人生だった
🧅
サイコウですか!!?
あと何年?
最高です!
すまん何も刺さらんかったわ
法の鼻
私は今、何が何でもはちまをやるのだ。」
ナウい♂ムスコ
貴方の人生は他人がいる事で輝く、他人が認めてくれたからこそ成功者になれるんだ
20年くらいだろう
そろそろ終活しなきゃな
尊師が全世界から提供ションベンを飲み干すべし!
「涙がとまらない」という文言と言い、しょっちゅう人前で泣いてるのな、こいつら・・・
65が寿命とするとあと7年だ
不純物の無い6才までの幼女のみ集めるが良い
敗戦国は惨め
インフルエンザ感染者にとって地獄だこの国
YES マン
ドラムでも叩いてなさい
歪みないね
友蔵の葬式で寿司が出ると知って大喜びして喜んだサイコパス。
感染する奴は雑魚
死んで耳から水が出てるから生きていますと言う人がいるらしい
まあな、人生何がおこるか分からない
今死んでも後悔は無いよ
そんなのどこにだって存在する圧力だと思うけれども
けっきょく 他人の圧力に屈して生きるのは苦しいだけ というのが真理というだけでは
人類の中で雑魚が少数派なら
感染は拡大なんてしないんだよなあ
尊師信者全員分汚物を目の前で食べる
池沼ボイス
その自分の決断がもたらした結果も 自分で受け止めればいいじゃないかと思ってみたり
他人のせいにしてごまかすなんて 不幸にしかならないよ
軟弱者が増えたな
尊師が飲み干したお
戦いは数だよ
いかに単騎で優秀であろうと軟弱者の軍勢に囲まれたら感染からは逃げられない
さくらももこって何かあったっけ
こんな記事増えたよな
やれやれ…そんなことも知らないのか…
さくらももこ反対から読んでみ?
稀なのは日本だけじゃね
何万人で囲んでも防疫装備を完全にした1人を感染させることはできないよ
でないとエボラ出血熱の治療なんてだれもできないからね
無駄にタイトルに【 】を付けているのが、
フェミババアバイトか覚えたぞ
いきてぅとぉきにぃにへへぇあwいいってやるれよぉそぉなことはぁばをゃぉw
結局さ女の生き辛さって女の同調圧力なんだよな
そこに気が付いてる賢い女は何も言わないけど
わかんない奴は一生男に八つ当たりするんだよね
街を感染病棟の職員みたいな格好で歩いているヤツは雑魚
はちまはやめーや
結局さ要領が悪いだけなんだよね
子供を愛し仕事もこなすそれが出来ないチャイルドマザー大国ニッポン
30年ぐらい寿命を捧げたとしか思えない
雑魚過ぎて誰かの金魚のフンにならざるえなかったそれだけなんだよね
男も家族や社会に尽くすべきって価値観から解放されるべきだよな
見終わるまでに、寿命がくる。
さくらももこじゃなくて個人の自由のような話はなかなか根深いから
当たり前にできる人には箸を持ち上げるくらい簡単な話に見えても
それができない人にとってはゴキブリを食べるくらい生理的に受け入れられない話なので差が凄いし理解も難しい
【速報】もこうゲイ向けにfantiaを始める可能性あり。
ブツがでかいので条件は満たしているとのこと。
↑はちま!これを記事にしろ!
泣き崩れたのは盛ってるだろ
この世で全く役に立たないもの
名言と正論
父は去年亡くなって、今でも娘は悲しんだりもしてるが、ようやく前向きになってきて、悪くない人生だなって思ってる
なお上の娘もクールで賢い、まさにまるこのお姉ちゃんw
感受性高いなぁ…
圧倒的共感の嵐ぃ~
世の中なにかに依存したり流されたりしてるやつのほうが多いんだし
自分が自分がという人間も破綻してる
これもう営業妨害だろ
社会に生きてる以上自分一人で勝手な事されちゃ迷惑
その理論はジサツする時にだけ使うんだよ
感動したか?
しかも結局、一時的に引用しているにすぎず、その言葉を糧に自分の生活を改める人間がいないのも恐ろしい。
あくまで、バズりそうな言葉をさも自分が見つけてきたように見せびらかすばかりではないか。
でも批判すごかったって後書きか別の本に書いてたな
やることやってサッサと退場したいね
旦那をベタ褒めしてたのに
あっさり離婚してて冷めたな。
それから読まなくなったわ
そりゃ自己主張強いワケだ
その人はその人の人生の歩みの中でその言葉に辿り着いたのになぜ上辺だけなぞって同じ領域に立てるつもりでいるんだろうか
父母や祖父母を家族を悪く書くことは許されない」
みたいな同調圧力が凄まじかった時代に
そんな時代ねぇよ ボケが
こういうのは自分でうすうす感じていたことが他者の言語化で確立したパターンだぞ
内側はできあがっていて、上辺を整えてくれたのがまる子の作者の言葉というだけ
普通に良い名言で草
飲尿健康法とか変な健康法ばかりやって早死したじゃん。
女ってマジでメンタルおかしいよな気持ち悪い
本当にそうなら世の中の人間もう少しはマシになってんだろ
現実見ろよなw
リスクもちゃんと考えなよ
あと好き放題発言して嫌われるのも自己責任だからね
泣きましたの99%は絶対嘘だ
今できるベストを尽くして後々の時間の余裕を作る
って信念で仕事やってたら次々仕事増やされて終わったんで、人生どうでもよくなったわw
人とも関わりたくねぇwww
ステマをやるのだ
寄稿
嘘松をやるのだ
寄稿
咽び泣くをやるのだ
寄稿
自演をやるのだ
寄稿
性格あまりよろしくないんだろうな、というのは様々なエピソードや漫画からもうかがえた
ああ、くを書き忘れたわ
臭
初期はまだ面白かったが
途中からただの胸糞アニメになって大嫌いになったわ
社会的な本能が男とは異なるんだろう。
お国のためにって死んだ時代には通用しない
周りの家族のことはボロクソに言うし、エッセイで愚痴こぼすだけでまともな漫画描かねーし
結局、罰が当たったかのように、早死にしてせいせいしたけれど
マジで、糞フェミの教祖みたいな害悪女だったんだろうと、勝手に想像してる
いや〜泣いたわ~(真顔)
原作はどんどん劣化して未完で放置してたしアニメにも実質的にほとんど関与してなかったし
たまに映画版の脚本書いてたけどこれがほんまつまらん話連発で原作初期のクオリティとはほど遠く
もはや作者抜きでもTARAKOさんさえいれば成り立っていた
そういうゲスい生々しさを楽しむ作風であって、ありがたい話を謹聴する作家ではないよな
だがこれを持ち上げてる奴らは、その綺麗事の部分がお気に入りなんだ