本日発売のゲッサン2月号は…
— ゲッサン編集部 (@gessanofficial) January 10, 2025
祝!!あだち充画業55周年!
お祝いムードの『MIX』イラストが目印!
そしてそして!
55周年を記念した別冊付録も!!
錚々たる先生方やゲッサン連載陣からのお祝いイラスト&コメントに加え、なんと新作読切まで!
ゲッサン読者必携の一冊です!!#ゲッサン#MIX pic.twitter.com/254krGKFsR
本日発売のゲッサン2月号は…
祝!!あだち充画業55周年!
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錚々たる先生方やゲッサン連載陣からの
お祝いイラスト&コメントに加え、なんと新作読切まで!
ゲッサン読者必携の一冊です!!
あだち充 - Wikipedia
あだち 充(あだち みつる、1951年2月9日[1] - )は、日本の漫画家。群馬県伊勢崎市出身[1]。群馬県立前橋商業高等学校卒[1]。本名は安達 充(読み同じ)。 73歳。
群馬県伊勢崎市に生まれる。三男一女の末っ子であり、直近の兄で3歳半年上のあだち勉から甚だしい影響を受ける。少年時代はあだち勉とともに貸本漫画の読者投稿コーナーの常連だった。また、勉は高校在学中から貸本漫画で原稿料を得ており、充はその手伝いをしていたことから、貸本漫画業界で「群馬の天才兄弟」として知られる存在となる。
ナイン - 『少年サンデー増刊号』(1978年10月号 - 1980年11月号)
夕陽よ昇れ!! - 『週刊少女コミック』(1979年8号 - 19号) - 原作:やまさき十三
おいら放課後若大将 - 『中一コース』(1979年4月号 - 1980年3月号)
陽あたり良好! - 『週刊少女コミック』(1980年2号 - 1981年15号)
みゆき - 『少年ビッグコミック』(1980年17号 - 1984年18号)
タッチ - 『週刊少年サンデー』(1981年36号 - 1986年50号)
スローステップ - 『ちゃお』(1986年9月号 - 1991年3月号)
ラフ - 『週刊少年サンデー』(1987年17号 - 1989年40号)
虹色とうがらし - 『週刊少年サンデー』(1990年4・5合併号 - 1992年19号)
H2 - 『週刊少年サンデー』(1992年32号 - 1999年50号)
じんべえ - 『ビッグコミックオリジナル』(1992年6月20日号 - 1997年3月20日号、不定期連載)
冒険少年 - 『ビッグコミックオリジナル』(1998年10月20日号 - 2005年4月20日号、不定期連載)
いつも美空 - 『週刊少年サンデー』(2000年22・23合併号 - 2001年24号)
KATSU! - 『週刊少年サンデー』(2001年36・37合併号 - 2005年12号)
クロスゲーム - 『週刊少年サンデー』(2005年22・23合併号 - 2010年12号)
アイドルA - 『週刊ヤングサンデー』(2005年36・37合併号 - 2007年36・37合併号)、『ゲッサン』(2010年11月号 - 2011年8月号、不定期連載中)
QあんどA - 『ゲッサン』(2009年創刊号 - 2012年4月号)
MIX - 『ゲッサン』(2012年6月号 - 連載中)
この記事への反応
・レジェンドだなぁ
・もう70超えてるのにずっと漫画描いてるし
頻繁に北海道に麻雀しに行くし体力あるなぁ
・俺はクロスゲーム世代
それすら20年前
・そう考えるとそろそろ親子世代どころか
孫とお爺ちゃんお婆ちゃんと
あだち充作品で語り合えるくらい現役で走り続けてるのかこの人
・結局、この人のコマ割りの使い方を
誰も継ぐことができなかったな
よく言われるのは台詞無しの表情だとか風景だけの1枚を差し込んで
行間を読ませる作風
これにおいてあだち充に右に出る者はいない
・↑久米田がなんかの漫画(かくしごと?)でネタにしてたな
久米田はあだちにあこがれてサンデーに持ち込んだくらいのあだちファン
・夏の描写がうまいわ
地方予選の空気感が直接的な言及がなくとも伝わってくるように感じる
タッチ、いろいろ言われてるけど
ちゃんと王道熱血高校野球漫画だから
食わず嫌いしてる人は読んで欲しい!
画業55周年、おめでとうございます!
ちゃんと王道熱血高校野球漫画だから
食わず嫌いしてる人は読んで欲しい!
画業55周年、おめでとうございます!
今じゃストレートだけで通用するわけないとかいちゃもんつけられるか
健康体の人で言う90歳みたいなもんだし
【祝】とか書いてあるけどはちまはその辺の誤字平気でやらかすからなw
久々に聞く名前だからか
絵が全く変わってないからリメイクしても同じなのでは?
アニメの方かな
それはいいね
「みゆき」みたいなちゃらんぽらんで適当に生きてる男のラブコメ漫画のが好きだわ。
生徒を殴る暴力監督とか現代設定ではありえないから無理だよね。
もう73かよ、サンデーは年寄り酷使し過ぎや
最高傑作はH2
H2もクロスゲームもMIXもアニメは今ひとつだった
和也死亡回は伝説の名作だわ。
中川「全部同じじゃないですか!」
「みゆき」が好きだったな。
ド素人の荻野目洋子に声優やらせたのが良かった。
死んだのかと思ったわ
あだちの場合はスターシステムみたいなもんだよ
タッチ全然関係ないしアル中の見る悪夢みたいな内容
漫画が別れてるから区別する必要がないw
野球マンガが終わったと思ったら同じ野球マンガが1話から始まるけど見返し需要?
赤塚不二夫の飲み仲間だったみたいだし暇で飲み過ぎたんかな
髪型しか区別できない。
タッチとかの世代じゃないけどクロスゲームは好きだった
兄貴の方が漫画家としては上だった
弟のマネージャーの方が性に合っていたんだろ
なんか長者番付に顔を出したりしてたんで、あれ?ってなったんだよな。その辺から見なくなった。
あだち充は累計何人を◯しとんねん
【祝】って書いてるのに訃報と思うとかヤバいね
ワイはド田舎民だから言わんとすることはよくわかるけど
生活環境と仕事内容からすると素の身体がかなり強くないとこんな歳まで続けられないと思うよ
サンデーはレジェンドが長持ちしすぎですごい
布団ちゃん、『もちづきさん』を知る【2025/1/10】
アスペ
サムネが灰色をバックに「ばいばーい」って手を振ってるように見えるし
陽あたり良好から売れ始めた
人間の脳って文字よりも絵などの視覚情報が早く伝達されるって知らずに生きてきたの?
「次いこ次!」してるところ尊敬するわ
野球ばっかって言うけど、同じテーマばっかり描いてもヒットしない作家も多いなか
令和の現在進行系でアニメ化作品連載してるのはほんま偉大
絵も魅力が無い
やっぱり80年代がタッチを作り出したと思う
鳥山明は23でデビューしたけど、遅咲きって言われてたらしいよ
『虹色とうがらし』などって言え!!
ダラダラ連載させないのはサンデー編集部の方針だろ
高橋留美子と同じで漫画は面白くないのにゴリ押しでアニメ化に持っていくのが上手いのがサンデー
よく訴訟されんなあ、ここ・・・・
虹色とうがらしも好き
もちろん野球漫画も好き
世論的に無理
今の時代竹刀持った監督が生徒をスパルタ特訓させる行為が美化できない
そういうの寒いんだが
自分では気の利いたこと言ってるつもりなんだろうけど
売れない漫画家アピールなんかしてたか?
マンネリラブコメの自虐はしてたが
コナンがあるじゃん
それにゴリ押しでアニメ化って何を根拠に言ってんの?
一作も読んだことないんだろうな
いや、当時もその辺は美化されてなかったぞ
Hツー
名前忘れたけどボクシングの奴も好きだった
でもあの監督は和解こそしたけどスパルタ行為を反省してないし
結果甲子園に出場できましたって事だから
=スパルタ教育が正しいって結論になって
今なら色んなところから苦情がくる
とても70超えてるとは思えないアクティブさ
作品内に出てくる、あだちより20年は若そうな現役農家さんと遜色無い感じすらある
70過ぎまで生きてるのが奇跡的だもんな
見えねーよバカ
老眼乙
視覚情報が早く伝達されることを知らずに生きてきたわけじゃないけど、訃報だと思ったなんていちいち書かないけどね?
顔真っ赤で草
美化はしてない。むしろ反面教師で否定してた。
巨人の星的な精神論の美化はない。
達也も努力より天才の人だし。
はちま民は高齢者ばかりだから死に敏感なのだよ
え?アスペに対してその返しってどゆこと?w
俺アスペじゃないからお前のアスペ脳なんてわかんないんだけど
言い訳してんの惨め過ぎ
お前アスペなの身を以て証明しとるやん
だがそれがいい
イキってたらボコボコに叩かれまくってんのウケる
まあ苦情言ってくるのはお前みたいな奴なんだろうな
この前甘い生活が完結した
もう年齢的に引退でしょ
もう77歳なのにグラジャンで大御所してんだから
その人、目しか描いてないで
達也「嫌われるなら徹底的に嫌われたいもんですね・・・」
柏葉「なら甲子園に行くんだな・・・ドン!」
最高やで
青葉のが可愛く見える
そう言えばオフコースも嫌いだったな
「祝」の文字より先に知ってる名前が先に認識されて、名前が報道されるということは・・・!と想像してしまうのはむしろ当たり前のことなんだよ
お前も、中学生までの間に夢中になったものの作り手がどんどん旅立っていくような年齢になればわかるよ
タッチはギスギス感がな
みゆきもボクシングのも日常が穏やかでいい