30年間で1680本のゲームを開発したゲーム業界最大手の下請け会社トーセの業績が大幅悪化

創業30年間で1680本超、
毎年50本以上作ってる下請け会社トーセの業績が悪化
株式会社トーセは、日本のゲームソフト開発会社。本社は京都市下京区。
多くのゲームソフト会社と受託開発契約を結び、開発したゲームソフトやモバイルコンテンツ数は1000タイトルを超えている。ゲーム業界最大手の下請け会社と見られる。
しかし、トーセ自身は著作権を主張せず、クレジット、権利表記『©等』はあくまで発売元メーカーのみを表示しているため、開発に携わったゲームタイトルの全容は掴めない。そのため、「ゲーム業界の影武者」と称される。
ソフトウェア開発がほぼ外注化されているスクウェア・エニックスの旧エニックス部門やバンダイナムコゲームスのバンダイレーベル(旧バンダイ)などはもとより、大手メーカーの看板タイトルクラスの開発を担当していることもある。そのため、社内の各開発チーム間の情報は一切遮断されているという。
トーセ自身が自社開発製品であることを公にしているものは、任天堂より発売された『伝説のスタフィー』シリーズのみである。
インタビューは、件の「縁の下の力持ち」に徹する話題に続く。そこで社長は京都の企業風土について説明する。京都には創業300年級の企業がごろごろあり、企業が長く続くことのステータスが非常に大きな意味を持つそうである。また京都の経済界は狭く、企業を倒産させた経営者の情報はすぐさま広まり、再チャレンジがしづらい風土があるという。そうした状況があって、会社を保持するために「メーカー」(開発と販売)になるのではなく、確実な受託開発の道を進むのだという。父親の東亜セイコーもその社是があり、その結果、トーセは30年間増収増益で無借金経営を続けているという。2000年代になり、かつての大手ゲームメーカーの浮き沈みや合併がある一方でトーセが規模を拡大し続ける様をを見ると、ゲーム業界という水モノの世界で生き残るためにこれも一つの経営戦略として成功だったと納得せざるを得ない。
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◆業績予想の修正に関するお知らせ◆
https://www.release.tdnet.info/inbs/140120100329058825.pdf
中間(平成21年9月1日~平成22年2月28日)
売上高:23.36億円 → 16.32億円
営業利益:1.65億円 → 100万円
経常利益:1.70億円 → 200万円
純利益:0.95億円 → ▲1500万円
通期(平成21年9月1日~平成22年8月31日)
売上高:53.85億円 → 49.45億円
営業利益:4.17億円 → 1.46億円
経常利益:4.26億円 → 1.52億円
純利益:2.42億円 → 3400万円
家庭用ゲームソフト業界では、各ゲームハードメーカーがゲーム機器の値下げや新型ゲーム機器の販売を実施した中、各ソフトメーカーの主力大型タイトルの販売は好調に推移したものの、全般的には前期と同様にゲームソフトの販売本数は伸び悩む傾向にあります。また、海外市場におけるゲームソフトの違法コピーの影響も残る中で、現行ゲーム機器の普及にも一服感がある上、次世代ゲーム機器への対応も含め、新旧いずれのゲーム機器にてゲームソフトを開発・販売するかを見定める時期も重なって、新タイトルの投入については各ソフトメーカーともに慎重な姿勢を崩しておりません。
http://www.tose.co.jp/jp/ir/pdf/report_2009_jp.pdf
DS 26(うちDSiウェア6)
PSP 6(うちネット1)
Wii 10(うちWiiウェア6)
PS3 3
Xbox360 2
パソコン 5
総計 52(大型案件は9)

シングといいナムコといいゲーム業界不況すぎるだろ
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