■あらすじ
主人公、三日月・オーガスが所属する鉄華団は、クーデリア・藍那・バーンスタインの地球への護送からアーブラウ代表指名選挙を巡る戦いで一躍名を上げた。そしてその戦いでギャラルホルンの腐敗が暴かれたことにより、世界は少しずつではあるが確実に変わりつつあった。
アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもと、テイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。その規模は地球にも支部を置くほどとなった。
また地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。だが名を上げ新たな道を歩みだした彼らを快く思わない輩も数多く存在する。
アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。オルガの指揮の下、鉄華団、そして三日月はモビルスーツ「ガンダム・バルバトスルプス」と共に敵撃退へと向かう。
・
■主題歌アーティスト
【オープニングテーマ・アーティスト】
SPYAIR
IKE(Vo) / UZ(Gt&Prg) / MOMIKEN(Ba) / KENTA(Dr)からなる愛知県出身4人組ロックバンド。
2005年結成。2010年メジャーデビュー。積極的なリリースと圧倒的なライブパフォーマンスで人気に。
今夏、単独野外ライブを富士急コニファーフォレストで行い、1万3千人を集めSOLD OUT。
さらに今秋、代々木第一体育館2DAYSをファイナルに据えた東名阪アリーナツアー『真冬の大サーカス』を開催予定。
海外でのリリースはもちろん、韓国、台湾、上海、フランスでの単独公演を成功に収めるなど世界での活躍にも期待が高まる。
【エンディングテーマ・アーティスト】
GRANRODEO
ロックユニットGRANRODEO(グランロデオ)とは、“KISHOW”こと、声優でヴォーカリストとしても注目されている“谷山紀章”と、メロディアスな曲からハードなギターサウンド曲でJ-POP、アニメーション、ゲーム音楽に幅広く楽曲を提供し、ギタリストとして活躍中の“e-ZUKA”こと、“飯塚昌明”の2人組ユニット。
楽曲につぎ込まれるアグレッシブさはどこか、彼らのかっこよさ、こだわりが光る。KISHOWの艶のあるセクシーなヴォーカルと、e-ZUKAのロックギターサウンドが融合する。
■キャラクター
【左】ハッシュ・ミディ(CV:逢坂良太)
鉄華団の新団員。過去のいきさつから阿頼耶識とエースパイロットである三日月に強い執着を持つ。
【右】ザック・ロウ(CV:古川 慎)
鉄華団の新団員。かっこいい男になれると思い入団するも、へらへらとした真剣みの足りない性格で、練兵中にはよく教官から檄を飛ばされている。
【左】デイン・ウハイ(CV:木村 昴)
口数が少ない巨体の新団員。おっとりとした性格で、団員の話には静かにうなずく。巨体ながら精密な作業を得意とするため、整備班に所属する。
【右】ラディーチェ・リロト(CV:深川和征)
鉄華団地球支部監査役。普段は会計や事務を担当する。合理的、理論的に物事を考えられない鉄華団に苛立ちを感じ、度々衝突している。
ククビータ・ウーグ(CV:斉藤貴美子)
アドモス商会の頼れる秘書兼事務員。クーデリアを尊敬し、危なっかしい社長をフォローする。
■メカ
【左】ガンダム・グシオンリベイクフルシティ
バルバトスと同じく、ダメージの蓄積が深刻化していたグシオンリベイクも、テイワズでの改修により新しい姿となる。頭部高感度カメラセンサーによる長距離精密射撃、フェイスオープンによる近距離戦闘型のギミックは従来のままに、より近距離戦闘に特化した武装を追加するなど、新規兵装の追加が行われた。
【右】獅電
テイワズの百里、百錬をもとにマスプロダクトモデルとして製造された汎用モビルスーツ。機動性、戦闘力、換装装備などバランスが良く、テイワズ内で戦闘力を買われている鉄華団に、格安で優先配備されることとなった。
【左】ユーゴー
使用されているヘキサ・フレームを逆脚に換装した、異質な形状をもつモビルスーツ。デブリ海域での捕縛や強奪を高めるコンセプトで設計され、基本兵装のワイヤークローや、脚部クローで捕縛し、質量武装でとどめを刺す戦い方を得意とする。
【右】ガルム・ロディ
厄祭戦中期に大量生産されたロディ・フレームに重装甲を装備したモビルスーツ。フレームの持ち味である汎用性を生かし、機動性と防御性能を両立したバランスの良いモビルスーツとなっている。
■「鉄血のオルフェンズ」単独イベント開催決定!
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のファン待望の単独イベントとなる「鉄華団 決起集会(仮)」が、12月3日(土)に千葉・舞浜アンフィシアターにて開催されることが決定した。
チケットに関する情報や登壇ゲストなど、詳細は後日発表とのこと。続報をお楽しみに。
主人公、三日月・オーガスが所属する鉄華団は、クーデリア・藍那・バーンスタインの地球への護送からアーブラウ代表指名選挙を巡る戦いで一躍名を上げた。そしてその戦いでギャラルホルンの腐敗が暴かれたことにより、世界は少しずつではあるが確実に変わりつつあった。
アーブラウとの交渉で得たハーフメタル利権のもと、テイワズの直系となった鉄華団は資金も潤沢となり入団希望者も増加。その規模は地球にも支部を置くほどとなった。
また地球への旅で世界の実情を知ったクーデリアはアドモス商会を設立。現実的・実務的な側面から火星の経済的独立を目指す。だが名を上げ新たな道を歩みだした彼らを快く思わない輩も数多く存在する。
アドモス商会が行うハーフメタル採掘場の視察。その護衛を依頼された鉄華団団長オルガ・イツカは新たな敵の襲撃を察知する。オルガの指揮の下、鉄華団、そして三日月はモビルスーツ「ガンダム・バルバトスルプス」と共に敵撃退へと向かう。
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■主題歌アーティスト
【オープニングテーマ・アーティスト】
SPYAIR
IKE(Vo) / UZ(Gt&Prg) / MOMIKEN(Ba) / KENTA(Dr)からなる愛知県出身4人組ロックバンド。
2005年結成。2010年メジャーデビュー。積極的なリリースと圧倒的なライブパフォーマンスで人気に。
今夏、単独野外ライブを富士急コニファーフォレストで行い、1万3千人を集めSOLD OUT。
さらに今秋、代々木第一体育館2DAYSをファイナルに据えた東名阪アリーナツアー『真冬の大サーカス』を開催予定。
海外でのリリースはもちろん、韓国、台湾、上海、フランスでの単独公演を成功に収めるなど世界での活躍にも期待が高まる。
【エンディングテーマ・アーティスト】
GRANRODEO
ロックユニットGRANRODEO(グランロデオ)とは、“KISHOW”こと、声優でヴォーカリストとしても注目されている“谷山紀章”と、メロディアスな曲からハードなギターサウンド曲でJ-POP、アニメーション、ゲーム音楽に幅広く楽曲を提供し、ギタリストとして活躍中の“e-ZUKA”こと、“飯塚昌明”の2人組ユニット。
楽曲につぎ込まれるアグレッシブさはどこか、彼らのかっこよさ、こだわりが光る。KISHOWの艶のあるセクシーなヴォーカルと、e-ZUKAのロックギターサウンドが融合する。
■キャラクター
【左】ハッシュ・ミディ(CV:逢坂良太)
鉄華団の新団員。過去のいきさつから阿頼耶識とエースパイロットである三日月に強い執着を持つ。
【右】ザック・ロウ(CV:古川 慎)
鉄華団の新団員。かっこいい男になれると思い入団するも、へらへらとした真剣みの足りない性格で、練兵中にはよく教官から檄を飛ばされている。
【左】デイン・ウハイ(CV:木村 昴)
口数が少ない巨体の新団員。おっとりとした性格で、団員の話には静かにうなずく。巨体ながら精密な作業を得意とするため、整備班に所属する。
【右】ラディーチェ・リロト(CV:深川和征)
鉄華団地球支部監査役。普段は会計や事務を担当する。合理的、理論的に物事を考えられない鉄華団に苛立ちを感じ、度々衝突している。
ククビータ・ウーグ(CV:斉藤貴美子)
アドモス商会の頼れる秘書兼事務員。クーデリアを尊敬し、危なっかしい社長をフォローする。
■メカ
【左】ガンダム・グシオンリベイクフルシティ
バルバトスと同じく、ダメージの蓄積が深刻化していたグシオンリベイクも、テイワズでの改修により新しい姿となる。頭部高感度カメラセンサーによる長距離精密射撃、フェイスオープンによる近距離戦闘型のギミックは従来のままに、より近距離戦闘に特化した武装を追加するなど、新規兵装の追加が行われた。
【右】獅電
テイワズの百里、百錬をもとにマスプロダクトモデルとして製造された汎用モビルスーツ。機動性、戦闘力、換装装備などバランスが良く、テイワズ内で戦闘力を買われている鉄華団に、格安で優先配備されることとなった。
【左】ユーゴー
使用されているヘキサ・フレームを逆脚に換装した、異質な形状をもつモビルスーツ。デブリ海域での捕縛や強奪を高めるコンセプトで設計され、基本兵装のワイヤークローや、脚部クローで捕縛し、質量武装でとどめを刺す戦い方を得意とする。
【右】ガルム・ロディ
厄祭戦中期に大量生産されたロディ・フレームに重装甲を装備したモビルスーツ。フレームの持ち味である汎用性を生かし、機動性と防御性能を両立したバランスの良いモビルスーツとなっている。
■「鉄血のオルフェンズ」単独イベント開催決定!
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のファン待望の単独イベントとなる「鉄華団 決起集会(仮)」が、12月3日(土)に千葉・舞浜アンフィシアターにて開催されることが決定した。
チケットに関する情報や登壇ゲストなど、詳細は後日発表とのこと。続報をお楽しみに。
SPYAIRはハイキュー!OPテーマ などを歌っているアーティスト
2期のメカもかっこいいですねえ
PS4 戦場のヴァルキュリア リマスター 【初回購入特典】「蒼き革命のヴァルキュリア」バトル体験版 Ver.1.0 プロダクトコード同梱
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セガゲームス
売り上げランキング: 137,898
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その予算(最低でも1000万↑)を本編に掛けてほしい
一期の時点ですでに初動5000枚レベルまで下がってるのは流石に・・・
このすばやごちうさのほうが売れてるってどういうことだよマジで
もう種やダブルオーみたいにテレビ版ガンダムの円盤が5万7万売れる時代は終わったんですか
ブヒーダム
逝きます!
ヤクザ物の定番だけど
最終回もそうだけどモブ特攻それ以外は派手に散ったと思ったらみんな生存みたいなご都合感がどうしてもなぁ
二期じゃ逆に皆殺しにするんだろうけど
一期全9巻で二期も合わせたら全18巻は流石にしんどい
ダブルオーみたいに一期全7巻にしてくれ。というか鉄血の二期は全7巻にしてほしい本気で
声優の円盤手渡し会とかそういうのはどうでもいいから
現に合わせる気もなかったり、低品質な酷いの多いし無くして良いと思うんだよね
リスペクトもなく、宣伝のためだけの存在でしょ
作品となんの関係もない歌うたう歌手の宣伝に加担するとかアニメのアンチ活動いがいのなにものでもない
かっこいいとは違うな
作品と切り離されててクリーンなパチスロはアンチがワラワラわいてくるんだ?
レコード会社のPV化とかもっとも金の汚さが出てるんですけど
容姿がガルシアそっくりだし
白々しいなw
全然そんなこと思ってないだろ
まあ実際は一人だけかもしれんけど
だって思いっきりホモ腐向けだもん
ニッチすぎてそりゃ売れんよ
男女グループ内の痴情のもつれ、みたいな
得意の主題の作品だけ書いてた方がいいんじゃないかな
このレベルでなんちゃって政治劇とか策謀みたいなのやられても
ガンダムだから見てるけど、正直きついっす
ガンダムと繋がれば問題無いんだろうけど・・・
腐りきった社会を改革するためのおキレイな理想主義者の話か
きっぱりどっちかにしろと。両方ごちゃ混ぜなせいでどいつもこいつもダブスタ屑野郎しかいねぇ
オルガが最後、三日月をぶっ殺してれば
その後が気になって
2期に興味がでてきたかもしれんね
作品に合ってて好きなのに
他は印象に残らない
あと三日月がキチガイすぎてなぁ
まぁ最後死ぬんだろうけど
そしてプラモも、作っててツマンネえ
何がつまんねえって、フレームほぼ同じだから作ってて惰性になってくるんだよな・・
アニメ糞だけどプラモは極まってたAGE・・アニメクソだけど、デザインが凝ってて新鮮味を感じたGレコ
オルフェンズは両方が死んでる、オリジンやサンダー・ボルトのプラモ作っててまじでオルフェンズがクソか実感したレベル
男が何人かでててホモホモいってたらなんにも見れないじゃん・・
シンゴジラの映画なんぞオッサンばっかだし、
初期のガンダムも野郎ばっかだし、ドラゴンボールや聖闘士星矢なんてどころか
ハンターハンターもアニメのメジャーたいとるも軒並みホモじゃねえか、もうホモレッテルはるバカには
うんざりしてんだよな・・どんだけホモネタ好きなんだよっていう
・・・フミタンは良かったのにフミタン消して後釜がガマガエルってどういう了見なんだろう
あとロボットにはターンエーみたいにザクとか使ってくれないかな
鉄華団ザク系、ギャッラルがSEEDのジン・ジム系で
色んな金型もつの大変だし同じ商品だけ作り続ければ良いんだから楽でしょ
じゃあアニメ後半のOPとEDは
ソナーポケットとファンキー加藤だな・・
価格と出来映えのバランスがいいから売れるのは分かるけど
1期のノーマルバルバトスはフレーム再現&低価格で売れたけど
雑魚メカは不人気だし、バルバトスのバリエーションキットも代わり映えしないって理由で大して売れてない
2期のデザインはその傾向をモロに引き摺ってるからイマイチ売れる気がしない
ヒロインはあのちっこい子でいい
男が複数いるとか男同士の友情をホモホモ言うのは俺も嫌いだけど
コレは設定から演出から明らかに狙ってるからね
言われてもしょうがないわ
決め打ちの分割って辞めたらいいのに
くっそつまんねーんだもん
男同士でベッタリ寄り添って、みんなでオレタチどうしたらいい、どこに行けばいいって依存して傷舐めあってるから、ホモネタにされるんや。男らしくないぜ、オルフェンスの野郎共はよ。
こんな女々しいオルフェンズと比べるのに、男キャラの比率だけで、ジャンプヒーローを例に持ち出してくる気がしれねぇ。まして、シンゴジラとかwww精神性が違うのにwww
ベタベタして、意思もはっきりしない男のドラマなんか、うんざりなんだよ。ホモと言われて、お似合いだぜ。
こりゃ、2期もウンコ確定だな(笑)
核爆死の出来なんだからよぉ劇場版とかふざけたことやらかすんじゃねーぞ、ゴラァ!!
鉄血は戦術面が説得力あっていいよ
阿頼耶識システムがファンネルみたいな派手さじゃなく、
艦のすれ違いで乗り移る際のタイミングや相対速度の直感的調整とか、
ハッキングとか、デブリ帯を抜ける繊細な操艦とか、
地味に戦術に活かされてるのがいい
せっかく貴重な近接戦闘主体アニメなのに重さが全然かけてないというより演出に入ってない
ズッシリとした重さがないから結局はスタイリッシュな無双戦闘になってしまう
斬撃にしろ打撃にしろ跳弾にしろ一撃一撃にしっかりと説得力をつけてほしい
ファイブスター物語のような戦闘がやりたいのは分かるのだが