記事によると

NHK教育テレビ「ひとりでできるもん!」で初代・舞ちゃん役を務めた元子役の平田実音さんが肝不全のため、8月5日に亡くなっていたことが9月1日に分かった。33歳だった。

・かつて平田さんと番組制作に携わった芸能事務所「ゲンプランニング」の代表取締役・加藤元氏によると、平田さんは以前から体調を崩しており、入退院を繰り返していたが、8月5日に帰らぬ人になった

・通夜、葬儀は関係者のみで執り行われた







平田 実音(ひらた みお、1983年6月1日 - 2016年8月5日)は、日本の元タレントである。
東京都港区出身。
青山学院中等部・高等部、青山学院大学文学部教育学科卒。血液型:A型。星座は双子座。

経歴
1985年頃、2歳のときにモデルとして芸能界デビュー。
1991年から始まった『ひとりでできるもん!』(NHK教育テレビ)で初代舞ちゃん役を担当し、『紅白歌合戦』にも出場を果たす。
中学生になった1998年、高校生になった1999年にも、『ひとりでできるもん!』でお姉さん役として再出演。3年間での出演は最長である。2000年、『みんなの広場だ!わんパーク』にミーオ役で出演して、司会進行を務める。
その後は、ファミリーイベントや朗読会、手話通訳などの活動をしてきたが、その後に芸能界からは引退
2016年8月5日、肝不全のため死去。33歳没。9月1日にかつての所属事務所・ゲンプランニングにより明らかにされた










ご冥福をお祈りします