2016.9.11 15:30

Facebook、「ナパーム弾の少女」を“裸の少女が写っている”として削除 →抗議を受け復活させる



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Facebook、「ナパーム弾の少女」を“ヌード”だとして削除(抗議を受け復活)

Facebookが、大手新聞社の記者が自身のページに投稿した歴史的反戦写真「ナパーム弾の少女」を「コミュニティ規定」に反するとして削除し、物議を醸した後復活させた。新聞社の編集長はザッカーバーグCEO宛の公開書簡で「ジャーナリストの権利と義務は、Facebookのアルゴリズムによって傷つけられるべきではない」と抗議した。

www.itmedia.co.jp
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記事によると

米Facebookが、ページに投稿された「ナパーム弾の少女」として知られる歴史的反戦写真を、裸の少女が写っているからという理由で削除

・それに抗議したユーザーを24時間投稿停止にした。この件が大きな反響を呼んだ後、Facebookは写真を復活させた。


・削除されたのは、ノルウェーの大手新聞Aftenpostenの記者、トム・エーゲラン氏が8月19日に自身のFacebookページに投稿したもの。反戦運動のきっかけとなった歴史的な7枚の写真を紹介するストーリーに掲載されていた7枚の報道写真の中の1枚

・ナパーム弾の少女は、1972年にAP通信のベトナム人の報道写真家、ニック・ウット氏が撮影した。ナパーム弾投下から逃げてくる子どもたちを正面から撮影しており、その中に被弾してやけどを負い、焼けた服を脱ぎ捨てて裸で走る少女が写っている(この少女はウット氏が病院につれていき、現在はカナダで暮らしている)。ウット氏はこの写真でピュリツァー賞を受けた。

・Aftenpostenやノルウェーのエルナ・ソルベルグ首相なども、同じ写真をそれぞれのFacebookページに掲載したが、同様に削除された。ソルベルグ首相は写真の少女の部分を黒い四角で隠したら掲載できたとして、「Facebookの行為は、たとえ善意によるものだとしても、われわれが共有する歴史を編集するものだ」と批判した。







この話題への反応


・今に、ビーナスの誕生とかもヌードとか言われそー

・形式だけで判断していけない、という好例。

・真実はどうあれ世の中が共感したものが事実であり歴史となる...と言う時代になったんだなぁ。ってか元々そうだったのかも。

・この写真をヌードと言って人間がおかしいでしょう! 戦争の悲惨さを撮影してるのがわからないのか?

・人間の倫理観、感情、価値感、社会観を自動化判断できるほど、ソフトも、AIも発達してない良い事例。

・この写真は高校の英語の教科書「crown」にも載っている

・機械的に判断させるのは、限界があるんだよな

・アメリカが隠したい理由は分かるよ。
たが、どう考えてもヌードじゃない。











どう見ても性的目的で投稿した写真じゃないよなぁ

どうしてもこういう問題は起こってしまうか







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