引用画像

特別インタビュー:龍が如くスタジオディレクター名越稔洋監督のゲーム作りとは

「龍が如く」シリーズで知られるゲームクリエーター、名越稔洋監督に話を聞いた

jp.ign.com
全文を読む

記事によると

・GN JAPANがセガの龍が如くスタジオで名越稔洋監督にインタビュー

以下、気になった部分だけ抜粋

(龍が如くの第一作はどのように時代を読んで作られた?)
「当時は日本のゲームが欧米で売れなくなっていた。
セガも欧米で売れる作品を目指して、失敗していくというのがたくさん繰り返されるような時代。
Call of Dutyのような作品を見て、(資金的に)もう絶対に勝てないと感じた。

僕らは果てしなく日本人だから、逆に言えば、「龍が如く」を欧米人が作れるかといったら絶対に作れない。
僕らの強みを再認識して、もっと喜ばれる作品を作りたい。」

(日本のコンシューマーがコンソール離れしている時代をどう思う?)
「ここ1、2年くらいで下げ止まった感じはしている。
一方でアジアのマーケット、特に台湾と香港が非常によくなった。アジアのファンはもう無視できない。大事なマーケットとして捉えている。」

(日本人ユーザーと海外ユーザーが求めているゲームの違いはどこにある?)
「ゲームのインタラクションの面白さを最重視するのが欧米人だと思う。
日本人も重視するが、それと同じくらいドラマや世界観をすごく大事にする。

さすがに操作性の悪いゲームは日本でも受け入れられないと思うが、逆に言うと操作するのが面白いだけではダメ。戦争ものが日本で売れないのもそこだと思う。

欧米人はシミュレーションとしての出来の良さを非常に大事にするが、日本はそこにデフォルメが入り、そしてわかりやすいように作られる。
UIのデザインにもそういう違いがよく出ていて、欧米のUIはシンプルで、とにかく邪魔をしないことを前提に作られるが、日本人はそれだとわからないので多少はわかりやすくしてあげる必要がある。ところが欧米人からすればそれが幼稚に見えてしまう。

多少幼稚でもわかりやすいものを日本人は好きなので、どっちに合わせるのかは難しい。その意味でもワールドワイドといえる作品を作るのは難しい。ただ例外が一つだけあって、キッズ向けのゲームは別。任天堂のゲームが世界中でウケるのはそこがポイント。


(龍が如く6の次は何をやる?)
「今、考えています(笑)」



この記事への反応


・洋ゲーはわかりづらいもんな

・キッズ向けなめてるんちゃうかー

・予め用意されたレールが無ければ歩く事もできない日本人向けに作ったゲームが世界で通用するわけない。

・なごっさんてディレクターだけどプロデューサーとしても相当有能だよなぁ。

・大人も遊べるゲームでないとキッズまで遊べない













確かに売れまくってるのは子供ターゲットにしたゲームばかりだよね


メトロイドプライムがずっこけたのはキッズ向けじゃなかったから?




いや、キッズ向けだよな・・・?










龍が如く6 命の詩。 【Amazon.co.jp限定特典】アイテム未定龍が如く6 命の詩。 【Amazon.co.jp限定特典】アイテム未定
PlayStation 4

セガゲームス 2016-12-08
売り上げランキング : 54

Amazonで詳しく見る