記事によると

・オーストリア首都ウィーンのホテルで、SM行為を依頼した男性(45)がロープと靴ひもが首に巻き付いた状態で死亡した状態で発見された事件で、男性の依頼に応じたSM嬢に有罪判決が言い渡された。

・被告の証言によると、男性は「あらゆるリスクと健康被害の全責任を負う」と記した紙片に署名しており、「そのような性的嗜好(しこう)は死を招く恐れもあることを十分に認識していた」としていたという。

・その上で被告は男性の首にロープを巻き付け、顔が変色して手足がけいれんしている状態の男性の首を靴ひもで数秒間絞め上げたと認め、前もって合意していた通り、その後ひもを緩めて着衣を整え、その場を立ち去ったという。

・しかし1時間半たっても男性から連絡がなかったことから心配になり、ホテルに戻って部屋のドアをノックしても返事が無く、受付に確認したところ、受付係は、「男性が死んだら、朝には分かりますから」と気にも留めない様子だったため、被告は警察に通報、真夜中すぎに男性の死亡が確認された。



この記事への反応


・ホテルの対応がひど過ぎる

・首絞められたうえに放置プレイとか、真性Mにはご褒美だったな、未練なく成仏できただろ

・SMには興味ないからわからないけどさ、流石に顔変色して痙攣してたらヤバいんじゃないの?それともハードなSMだとそれが普通なわけ?

・せめて意識があるの確認してから帰ろうよ…


















一番ひどいのはホテルの受付だったという話…











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