話題のツイートより




インコの写真をたくさんアップしている@okamepanicさんより

出版社からインコの写真を編集して出版したいという依頼が舞い込む

飼主には謝礼なしという条件のため話題に

















@okamepanicさんがアップした写真や動画






















ツイートがテレビで紹介されたことも






この記事への反応


・謝礼なし!マガジンハウスで!?

・×依頼 ○ボランティアのお誘い

・そこは交渉だから、金額を提示すればいいだけなんじゃないかなあ。決めてもらうようなものじゃないよな。「五億出せば使ってもいいです」と言って受ければいいかも。「無料で」と言われたら「素人さんですか?」でいいと思う。

・マガジンハウスは、ファッション誌の街で見つけたおしゃれさんコーナーで「撮ってやる。載せてやる。うれしいだろ。ありがたく思え。マガジンハウス様だぞ」とやってるから、そういう考えになるんでしょうね。

・志村動物園の日本犬の交配料も、足代にもならない程度らしいです。テレビに出て嬉しい人ばかりではないのに。日本のメディアは視聴者バカにしてる。

・内容ももちろんヒドイ話なんだが、あの金使いが荒い事で有名だったマガジンハウスがこんなケチな会社になってる事にも驚いている(気になる人は「マガジンハウス 象 領収書」でググってみよう)

・マガジンハウスも宝島社もロクな話聞かない

・酷い話だね~・・(; ̄ー ̄)








株式会社マガジンハウス(MAGAZINE HOUSE, Ltd.)は、日本の出版社。旧社名は「平凡出版株式会社」。

若者向け情報誌『平凡パンチ』やグラビアを多用した女性誌の草分けとなった『an・an』をはじめ、『ポパイ』『ブルータス』『クロワッサン』など数多くの雑誌を発行している。
旧社名の「平凡出版株式会社」は、戦前に講談社の娯楽雑誌に対抗するために平凡社が刊行し休刊中だった雑誌『平凡』の名前を譲り受けたことが由来である。平凡社との資本などの関係はない。
平凡出版の発行による『平凡』は、戦後『明星』(集英社、現:『Myojo 明星』)とともに映画・音楽で活躍する芸能人の情報を掲載した月刊誌として人気があった。しかし、創業者の判断により1987年に休刊となる。
バブル景気時には流行を作り出す出版社として持て囃された。処女作を発表する以前から「小説家」を名乗ることで注目を集めた椎名桜子の売り出しにも深く関わった。しかし、バブル景気崩壊後の1990年代中盤以降はその勢いが低下するとともに、発行する雑誌の販売部数も低迷している。














マガジンハウスは結構大きい出版社なのに、こういう依頼してるんだな・・・