2016.10.4 19:00

人工透析患者批判の長谷川豊アナが再謝罪、そしてネット民批判「私の名誉を傷つけて楽しもうという連中が大量にいる」



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長谷川豊アナが再謝罪「不適切なタイトル反省」中傷には屈しない意思も(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

元フジテレビのフリーアナウンサー・長谷川豊(41)が4日、自身のブログを更新。人 - Yahoo!ニュース(スポニチアネックス)

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記事によると

・元フジテレビのフリーアナウンサー・長谷川豊(41)が4日、自身のブログを更新。人工透析患者を批判するブログを書いたことについて、3日に出演した番組内で謝罪したコメントを掲載し、あらためて謝罪した。

・前日3日に自身がMCを務めるTOKYO MX「バラいろダンディ」(月~金曜後9・00)の冒頭で「まず始めにこの場をお借りして、皆さんにお伝えさせていただきたいことがあります」と切り出して謝罪。ブログでは「どれだけ主張や訴えたいことがあっても、間違った言葉を選択してしまうと、何も伝わらなくなってしまいます。しかも、多くの方に不快な思いもさせてしまいます。このブログにも、そんな反省の意を込めて、この場でも、もう一度させていただきます」と、前夜のコメントを掲載した。

また「まだまだ悪ふざけで、私の名誉を傷つけて楽しもうという連中がネット上に大量にいます」と、ネットにあふれる同氏への批判についても言及。「私はそんな連中に…絶対に負けずに頑張ってみます。そして、いつの日か、皆さんのことも助けられるような、そんな人間になってみせます」と宣言した。






昨日、MXで司会を務めさせていただいています「バラいろダンディ」の冒頭にお時間を頂きまして、今回の騒動にまつわり、皆様に謝罪させていただきました。

私はかねてより申し上げている通りで、謝罪すべき点があれば、ちゃんと謝るべきだと考えています。
何より言葉のチョイスが完全に不適切であること。これはもう間違いない事実で、本当に今苦しんでいらっしゃる人工透析患者の皆様やそれを支え続けているご家族の皆様方にとても不快な思いをさせてしまいました。

どれだけ主張や訴えたいことがあっても、間違った言葉を選択してしまうと、何も伝わらなくなってしまいます。しかも、多くの方に不快な思いもさせてしまいます。このブログにも、そんな反省の意を込めて、昨日申し上げた謝罪をこの場でも、もう一度させていただきます。


「先日、私が自身の個人的なブログ内で書きました、人工透析患者の方に関する記事にまつわりまして、大変多くの方々に多大なるご迷惑をおかけしております。大変申し訳ございませんでした。

 特に今現在、人工透析の治療を受けていらっしゃる患者の方々、その方々を支えてらっしゃるご家族の皆様方、関係者の方々を深く傷つける表現をしてしまったことに関しては、全面的に私のミスです。本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。 心よりおわび申し上げます。

 またこの度の騒動を受けまして、ご迷惑をお掛けしました関係各所の方々、皆様にも大変なご迷惑をおかけしました。心よりおわびを申し上げます。今後は慎重かつ責任ある言動を取ること、十分に心がけまして、日々まい進していく所存です。改めましてこの度は誠に申し訳ございませんでした」


今回の騒動で、とても嫌な思いをされた人工透析患者の方々、そしてそのご家族の皆様方。
悪意を持った多くの拡散がされていますが、私はあなた方を傷つけ、イヤな思いをさせるために、「人工透析患者を誹謗中傷」しようとブログを書いたわけでは決してありませんでした。それはどうかご理解ください。

きっかけは、9月の初めごろに出た読売新聞の記事でした。
「日本の医療費が爆増している」
速報値では1年間で1.5兆円の増加。

目を疑いました。

そんなシステム、もう持つわけがありません。なんなんだ、これは。さっそく多くいる知り合いの医者たちに話を聞きました。実は、現場で働く多くの医師たち自身「もうこのままで持つわけはない」と考えていることが分かりました。医師たちも危機感を持っていたのです。

そんな中で一番多くの声が上がったのが
「無理な終末期医療」
「医師の言うことをとにかく聞かないまま透析に至った患者」
の2点でした。これは本当に多くの医師たちが声を揃えました。「おかしい」と。

そんな中、縁あって、私の古い友人の伝手(つて)で、ある透析病棟を取材させていただくことが出来ました。ベッド数も多くある病院と同じ程度で、ごくごく普通の病院でした。

数時間いただけでしたが…医師の言う通りの患者さんの姿を目の当たりにしました。

確かに多くの患者さんはご高齢で医師の言うことを黙って従っていました。
とても感じのいい患者さんもいらっしゃいました。

しかし、医師の言うことに命令口調で反抗したり、若い看護師に対して明確にセクハラまがいの言葉を投げかけている患者もいました。
透析をすれば大丈夫だから、と体調管理や食事の制限もロクに守っていない患者さんもいました。しかも、多くの善良な…というとおかしな話になるのですが「普通の」患者さんと違って、そういう患者さんは常に上から目線でした。

「自分たちが病院に利益をもたらしてやってるから儲かってんだろう!」

という姿勢で、病院スタッフに対峙しているのです。見ていて、次第に怒りがわいてきました。

なんだこれ?

何だ?このシステムは…?

そんな感情のまま、家に帰って執筆したのが、例の9月19日に書かせていただいたコラムです。
何度も説明申し上げている通りで、透析患者の方々を中傷するものではなく、注釈にも「そんな意図はない」と書かせていただいております。言うまでもなく「殺せ」などとは考えてもいませんし、それも文中に説明させていただいておりました。
ただ、それくらいの怒りを込めて書いた文章でした。
言いたいことは、
「誰でも彼でも『全額負担』してあげるのは…あまりにも現場感覚で言うとおかしくないのか」

ということでした。

しかし、多くの読者の方々にとっては、あのブログはかなり一方向からの指摘であったことはまた間違いない話だったのだと反省しています。

ご自身に何の落ち度もない患者さん
透析まで至ってしまっても、心を入れ替えて、真摯に治療に当たっている患者さん

そんな皆様にいらぬ偏見を植え付け、下らない誹謗中傷を誘う可能性のあるタイトルであったことは間違ない話なのだと思います。いくら文中に注釈をつけたとはいえ、全ての人が「全文を読む」とは限りません。そこまでしっかりと考えた上で、タイトルにも最大限の留意をすべきでした。

私は不適切なタイトルをつけ、皆さんまで一緒に傷つけ苦しめたことを反省しています。申し訳ない気持ちでいっぱいです。これは正直な気持ちです。

この度は、本当に申し訳ないことをしました。
心よりお詫び申し上げます。



この話題への反応


謝罪ねぇ。こいつには日本語が難しいすぎるのかね。

中傷して透析患者に対する悪いイメージを植え付けたのは自分だろ?報道人として中傷に屈しないのは素晴らしいけど、この責任はかなり重いよ。

なぜ、一方だけが公共の電波を使って主張できるのか?
やるなら、透析患者のルポ番組でも組んで、双方の言い分を公平に放送すべきでないのか?
本文呼んだが、タイトルの問題ではないと感じた。


他者を中傷しといて自分は中傷に屈しない。ほほう。立派な自己矛盾ですこと。

実際にシステムの適正化は必要なのかもしれんが、こういう思想ベースでされたらかなわん。彼が炎上ですべてを失うみたいな結末はいかんと思っていたけど、不快な思いを~とかまだ言ってるし叩き潰さないといけないかもしれない。

問題があったのはあくまでもブログのタイトルだと。具体的な批判を謙虚に受けとめるってことを絶対にしたくない人なんだな。謝罪ついでに「そんな連中には負けない」とか言ってるし。


「殺せ」などと発言する人間はアナウンサーとしてでなく人間としても不愉快だから見たくないという考えのどこが悪ふざけなのか。










タイトルだけでなく本文もアレだった気がするんですが

今は何言っても炎上するだけだと思うんだよなぁ