記事によると

糖分が多い清涼飲料水に20%以上の課税をすることで、肥満や糖尿病、虫歯などで苦しむ患者を減らせると、世界保健機関(WHO)が11日に報告書で提言した。

・報告書によると、世界の総人口のうち、18歳以上の成人の39%にあたる5億人以上が肥満に分類され、1980年から2014年までの34年間で、肥満と分類された人の有病率は倍増。糖尿病患者の数は、1980年の1億800万人から、2014年には4倍近い4億2200万人に急増したとしている。

・報告書をまとめたWHOのダグラス・ベッチャー医師は、「清涼飲料水や食品の摂りすぎが、子供や若者に肥満と糖尿病が増える要因のひとつ」だと指摘したうえで、「糖分が多い飲み物に対して政府が20%以上の課税をすれば、摂取量が減少し、病気が減って社会医療費も削減できる」と提言している。

・WHOによると、糖分が高い清涼飲料水への課税は、すでにメキシコが課税を実施していて、今回の提言によりフィリピンや南アフリカ、イギリスが導入を検討しているという。



この話題への反応


日本の場合、課税されたとしても、負担が増えるだけで、生活水準が楽になった試しがない(´д`)

WHOは仕事が無いのだろうな

頭に砂糖詰まった見込みだな

は?WHO何言っとんのじゃクソが

お茶とコーヒーしか飲まんくなるわ(笑)

ここ我慢出来ないからデブなんよな 変わらないでないかwww












煙草と同じでどれだけ課税しても飲む人は飲みそう

デブ対策ならそれより運動や生活習慣変えさせたほうが良いような・・・







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