記事によると
・バンダイは、通販サイト「プレミアムバンダイ」にて、1980年代に発売された「キン消し」を現代版として復刻させたフィギュア「キン肉マン キンケシプレミアムVol.1~キンケシ・復活!! 序章(プロローグ)の巻~」を2017年2月に発売する。価格は15体セットで4,320円(税込)。各フィギュアの全高は約44mm。
・製品は、そんな懐かしい「キン消し」を新規造形で復刻。当時のポーズや、ワックスによる原型製法を採用している。
・ラインナップには、「キン肉マン」新シリーズより「完璧・無量大数軍(パーフェクトラージナンバーズ)」より4人の超人を収録。1セット15体のセットで販売される。今回はシリーズ第1弾として発売され、以降もシリーズの発売を予定している。
・バンダイは、通販サイト「プレミアムバンダイ」にて、1980年代に発売された「キン消し」を現代版として復刻させたフィギュア「キン肉マン キンケシプレミアムVol.1~キンケシ・復活!! 序章(プロローグ)の巻~」を2017年2月に発売する。価格は15体セットで4,320円(税込)。各フィギュアの全高は約44mm。
・製品は、そんな懐かしい「キン消し」を新規造形で復刻。当時のポーズや、ワックスによる原型製法を採用している。
・ラインナップには、「キン肉マン」新シリーズより「完璧・無量大数軍(パーフェクトラージナンバーズ)」より4人の超人を収録。1セット15体のセットで販売される。今回はシリーズ第1弾として発売され、以降もシリーズの発売を予定している。
キン肉マン消しゴム(キンにくマンけしゴム)とは、漫画『キン肉マン』に登場する超人の形を模した人形である。通称「キン消し」。
ゆでたまご作の漫画・テレビアニメ『キン肉マン』のヒットに伴い、1983年 - 1987年にバンダイや様々なメーカーによって製作され、主にガシャポンによって販売された
基本的には約4cm程度の大きさのものが大半だが、メーカーやシリーズなどにより、でかキン消し、チビ消しシリーズ、SDシリーズなど大きさ・形の異なるものも製作されている。その人気により、玩具菓子、テーマソング「キンケシ子守唄」など派生した展開も行われた。
その種類は非常に多く、バンダイが発売した正規品のレギュラーシリーズだけでも418種類があり、メジャーな超人からマイナーな超人まで様々な超人の消しゴム人形が製作され、中には超人が超人に技を掛けているものなども存在する。
「消しゴム」と呼ばれてはいるがあくまでも玩具扱いであり、文房具の消しゴムとしては用途を成さない
歴史
主に1983年 - 1987年(レギュラー版)、1991年 - 1992年(王位争奪編)、1998年 - 1999年頃(復刻版)、2008年 - 2009年(キンケシ復刻版)の4期に大別される。
1983年発売当時の商品名は「キン肉マン PARTxx」とされており、「キン消し」は正式名称ではなかった。2008年の復刻版では正式名称を「キンケシ」とした(「キンケシ」表記はバンダイの商標となっている)。
1983年 - 1987年(レギュラー版)のみの累計販売数は約1億8000万個にも及ぶ。
ゆでたまご作の漫画・テレビアニメ『キン肉マン』のヒットに伴い、1983年 - 1987年にバンダイや様々なメーカーによって製作され、主にガシャポンによって販売された
基本的には約4cm程度の大きさのものが大半だが、メーカーやシリーズなどにより、でかキン消し、チビ消しシリーズ、SDシリーズなど大きさ・形の異なるものも製作されている。その人気により、玩具菓子、テーマソング「キンケシ子守唄」など派生した展開も行われた。
その種類は非常に多く、バンダイが発売した正規品のレギュラーシリーズだけでも418種類があり、メジャーな超人からマイナーな超人まで様々な超人の消しゴム人形が製作され、中には超人が超人に技を掛けているものなども存在する。
「消しゴム」と呼ばれてはいるがあくまでも玩具扱いであり、文房具の消しゴムとしては用途を成さない
歴史
主に1983年 - 1987年(レギュラー版)、1991年 - 1992年(王位争奪編)、1998年 - 1999年頃(復刻版)、2008年 - 2009年(キンケシ復刻版)の4期に大別される。
1983年発売当時の商品名は「キン肉マン PARTxx」とされており、「キン消し」は正式名称ではなかった。2008年の復刻版では正式名称を「キンケシ」とした(「キンケシ」表記はバンダイの商標となっている)。
1983年 - 1987年(レギュラー版)のみの累計販売数は約1億8000万個にも及ぶ。
この話題への反応
・懐かしい( ゚∀゚ )僕集めてた
・あやつマンもか、ステカセ、スプリングは第2次で来て欲しい
・今のシリーズのラジナン軍もちゃんといるのね
・1人何セットまでよ、、、( ゚д゚)
・15体で4320円…w
『週刊プレイボーイ』で連載していた作品をweb移行。「友情・努力・勝利」にオトナのテイストを利かせた青年コミック「週刊プレイボーイweb comic」は、毎週月曜日更新!
キン消し知ってる若い子ももうあんまりいなそう
今連載してるのも面白いよね
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ゆでたまご
集英社 (2016-08-04)
売り上げランキング: 5,699
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逝きます!
逝きます!
タマ消し!
ニューハーフだよ!
数年に1回は復刻してるわ
プレバンの商品は購入するのがメンドクサイぐらいで、数量限定ってあまりやらないし
ちょっと待てば二次生産、三次生産するからいうほど転売ヤーもうぉぉぉぉぉってならん
第二段に悪魔将軍の姿も見えるな
元が3体100円やったんやで
ロビンマスク(負傷)、ブロッケンJr、モンゴルマン、ジェロニモ、バッファローマン、スプリングマン、
悪魔将軍、????
誰か訂正して下さい。
良くて1.5倍が限界だろうね
プレバンのって相当話題になるかメタルビルド位しか価値付かないし
始祖たちは第二弾いこうかな?
確かに昔もセット販売はあったけど、全てガチャで集めてたわ。
今更ガチャが回せる歳でもないけどね。
色なんか塗ったら台無しだろうが
新規造形だし受注販売だから安い方だと思うなー。高いとか言ってるのは貧乏人だろ
多分コレクターアイテムの類だったと思うけど
あと意外とゴム臭いんだよなぁ
リキシマン(ウルフマン?)拾ったな~
いらなかったけど...
第2弾、3弾とか続くのであればなおさら。ラス1のためにウン千円溶けるなんてザラだし。
NX中国から出るってマジ?
そしてなけなしのこづかいが蜃気楼のように消えていったわ。
どんだけ買わせる気だよ
娯楽が少なかった時代だから売れたのかな?なんか集めてる人は大量に買ってたけど
ほとんどの人がスルーしてたと思う。
2体です
古いやつだったら中古店にいっぱい転がってるだろ
ただ値段が一体300円近いのがいかんな、せいぜい100円だよ。
ガン消しに人気取られそうになって慌てて真似っこSDにしたやつ
馬鹿
顔の彫りが深すぎないか?
まぁ買ったあとは一切触ることはないだろうが・・
ラージなんたらも別にいらんし
アラフィフの俺は興味無いんだよなアニメは
少し観てたけど高校生だったし
なんか情けない感じがして好きじゃない 想い出はあくまで想い出だから美しい
ネットで無料で見れるという形態だからかも知れんが、なんか結構いい。
昔のモノよりクオリティは上がっている事も考えるに1体288円って思うというほど高くは無い。
手が出ないレベルの価格でもないからな。
ちょっと高いな…。
もっと無量大数軍多めにしてよ。
「消しゴム」という要素は小学生の学校に持っていくための言い訳さ!
ノスタルジーが嫌ならフィギュアーツ買えばいいじゃん
最新技術でフル可動&彩色済みで1体6000円〜8000円くらい
ガシャポンならノリで回すんだけど、セット販売だけだと手が出ないな、フィギュアーツ買える値段だし
15個で4320円は凄く高く感じる
こういうグッズとか今買っても虚しいだけ
いい歳してこんなん夢中になれる奴って、頭おかしいと思う。
昔は1人の造形師が作ってたんちゃうんか
ローソンの奴にも1個ぐらい新規入れてほしかった。
だいじょうぶかな