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上海ディズニーランドが開園100日でガラガラの理由

今年6月に開園した上海ディズニーランドだが、なぜか盛り上がっていない。アジアで3番目となる上海ディズニーは敷地面積約400ヘクタールで米国外では最大、開園前には内外メディアがこぞって報道したものの、なぜか地元市民の関心は薄い。

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記事によると

・上海ディズニーランドが開園100日なのにガラガラだった

・入場料も園内での飲食や土産物も、地元の庶民からすれば常軌を逸した金額

・「月収3000元(約4万5000円)の工場労働者が家族で行けば、半月分の給料が一瞬で吹っ飛ぶ」と不満の声

・「人ごみで身動きが取れない」「列に並ぶだけで終わる」「大混乱で無秩序状態」――そんなネガティブイメージが広がっている

・そもそも上海では子どもを戸外で遊ばせる習慣がない。

・休日の過ごし方について、上海に住む50代の熟年男性は「家で麻雀かテレビだ」と語り、30・40代のお父さん世代は「スマホで買い物」





この記事への反応


・夢の国じゃないからでしょ!?

・そもそも中国人はディズニーが好きなのかどうかも怪しいね

・しっかり、その魅力が根付いてる日本に比べて、はるかに歴史が浅く、最近までパクリで満足していた、中国にはディズニーランド建設は早すぎました。

・え…でももっと混雑して入園料も高いTDRには、中国からの観光の人が多いですよね?それとも最近は減ったの??

・家族で行ったら給料の半分日本なら十万以上もかかる。東京ディズニーが その設定だったら行かないと思う

・日本も同じような時代があったのだから、あと10年もすれば時代が追いつくと思うけどね。






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やはりちょっと高すぎるのでは