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搭乗手続きと人数合わず 4年半で230件|日テレNEWS24

全日空機が搭乗手続きミスにより定員オーバー状態で離陸しようとした問題を受け、国交省が定期便を運航する国内の航空会社を調査。この4年半で、搭乗手続きした人数と実際の乗客の数が合わないまま機体の扉を閉めた事例は約230件、中には離陸した事例も。

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記事によると

・全日空機が搭乗手続きのミスにより定員オーバーの状態で離陸しようとした問題

・他の航空会社でも搭乗手続きをした人数と実際の乗客の数が合わないまま機体の扉を閉めたケースが、この4年半で約230件あったことが判明

・搭乗手続きをした人数と機内の乗客数が合わないまま機体の扉を閉めたケースが、2012年度以降、約230件あったことがわかった。中には、そのまま離陸してしまったケースもあったという





この記事への反応


・トラブルとかで足りなくなるのは分かる気がするけど、定員オーバーって。。

・これって前にANAがやらかした件とはまた違う話な気がするけど。。。 ラウンジで居眠りしちゃったやつとか、そんなのでしょ。航空会社側もどうしようもない部分あると思う

・どうやったらそんな事出来るのだろう?

・まさに今朝これだったわけだ(笑) 

・えらい大雑把だなw






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