かなりの安さ





記事によると

・マイクロソフトは、Windows 10に関するプレスイベントで、次期アップデート「Creators Update」に合わせて複数のサードパーティーから対応するVR HMD(仮想現実ヘッドマウントディスプレイ)を発売する発表した。

・パートナーには、米HP、米Dell、中国Lenovo、台湾ASUS、台湾Acerの5社が決定している。

・また、このVR HMDでは、Oculus Riftなどが必要とする別置きの位置情報センサーなしで、6自由度(XYZ軸への移動と回転が可能)を実現しているという。

・更に。“安価なノートPC”との接続でも利用でき、価格は299ドル(約3万円)からとなっており、手持ちのPCでも利用できるとすれば、Oculus RiftやHTC Vive、ソニーのPlayStation VRに比べて比較的安く入手できることになる。



この記事への反応


本当に簡易的なVRなのか

センサーなしでまともに動くんかいな

ハイスペPCがなくても動かせるってのがいいね

エロに対応しててくれれば買う

スコルピオとこれでPSVRとProに渡り合うつもりなのかね











VRの入門用としてのPSVRよりも更に安い値段で出してくるのは勝負に出たんでしょうか

でも没入感ではさすがにPSVRの方が上でしょうし、安さで客を惹くつもりでんかね










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