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コメ

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『薄桜鬼』『八犬伝』『地球へ…』などのアニメ監督・ヤマサキオサムさんのツイートが発端











中田譲治さんが現状のアニメ製作・声優について語る












この記事への反応


・ここ最近のアニメ業界は世界的に盛り上がる一方で、芸術的クオリティを捨ててでもビジネス面でそこそこならOKというような精神を感じます。制作者や役者の待遇は昔のままで企画の上位陣だけが丸儲けしてるような、そんな気がしてどうにも疑問でした。

・むしろこういった素晴らしい作品を『消費』してしまっている現状を変えるには一本一本の作品を大切に、そして作り手もボランティアではないのでさから労働に対する対価を得られる環境を作っていかなくてはならないですよね。

・一連のお話の初めに仰られていた諸先輩方のように、譲治さんのような立場ある方がこういった発信をされると言うことは非常に大事なことだと思います　貴重なお話ありがとう御座います


・ ただやはり、本当に好きじゃ無いと続けられない現状があるというのも事実のようです。。
我々にファンが出来る事は微々たることかもしれませんが、お力になれる事がありましたら、ツイッターなどでも構わないので教えて頂けたら協力致します！


・言いづらいお話をありがとうございます。内情を知り驚いております。少しでも待遇が改善されると良いですね。声優さん、アニメの制作に関わる方にとっても。

・私はアニメーターの友人から何度となく譲治さんの仰るような話を聞いているので理解しています。かといって現場内がギスギスしているかというとそうでは無く、皆プロ意識を持って仕事されているとの事。 いちアニメファンとして頭が下がります。

・譲治さんのお言葉、深く考えさせられました。 確かに今ではアニメーションは日本や世界に認められ、大きな声で「声優に成りたい！」「あんな風になりたい！」と声を出せる、時代です。 もう昔のままではいられない状況化だと思います！！

・本来楽しむべきエンターテイメントの裏で、文字通り命削るほど苦しんでる人がいると思うと、それはホントに人を楽しませることができる作品なのか？と思ってしまいます。

・ 改編期の度に作品一つ一つをメモに書いて本数をチェックしているのですが、年々ハイペースで増えているのに懸念しています。本数を減らしてでも業界の安定性を願いたいです。


・本当にいつから、こんなに多くなってしまったのでしょうか。視聴者としても、ついつい一本一本を大事にみれなくなることがあります。アニメに限らず、今は極端に走ってしまい、育てるということを疎かにしている時代と感じます。










声優・アニメーター・監督、どの方面から見てもかなり限界のよう

とにかく数が多すぎるから減らしてでもなんとか改善して欲しいところ






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