有賀 ヒトシ(ありが ひとし、1972年8月23日 - )は、日本の漫画家、キャラクターデザイナー。ひらがなのありが ひとし名義での活動も行っている。


概要

ゲーム業界の出身で、ドットやキャラクターデザイン、攻略本の挿絵等を手がけていた。その関係でLA斉藤や葉山宏治、古代祐三、中井覚と親しい間柄で、ロックマン関連の作品を手がける稲船敬二とは古くから親交がある。妻は古代祐三の実妹である古代彩乃。

中学生の頃発売された『ロックマンシリーズ』への思い入れはこの上なく、自他共に認める「漫画家一のロックマンファン」といっても過言ではない程である[1]。その心持は自身の作品である『ロックマンメガミックス』に大きく反映されており、賛否はあるものの多少のアレンジを加えながらも本来の世界観とキャラクターを大切にした内容に魅せられたロックマンファンも少なくない。有賀の描くロックマンの世界観は、初期ロックマンを遊んだときに受けた印象の延長線で物語を描いていると本人は発言している[2]。

新装版メガミックスでは帯コメントに稲船敬二から「もうはっきり言って、有賀さんのロックマンは本物だと思ってるんで。」と書かれ、『ロックマンマニアックス』でのロックマン初代企画マンA.Kとの対談では「有賀さんの大切にされているであろう部分と、私の大切にしていた部分とが、すごく似ているんだと、この作品を読ませていただいて強く思いました。」とも言われている。

バンダイナムコゲームスのSHIFTYLOOKにて連載の『風のクロノア』のアメコミ版では、クロノア開発スタッフの一人でキャラクターデザインのあらゐよしひこから「もう、完全に安心してお任せしております」とも言われ、コミカライズ元である原作ゲーム開発者からの評価は高いようである。








風のクロノア(かぜのクロノア)は、旧ナムコおよびバンダイナムコゲームスから発売されている、日本のアクションゲームシリーズ。

1997年12月11日にプレイステーション用ゲームソフトとして第1作『風のクロノア door to phantomile』が発売。以降、対応プラットフォームを拡大し、多数のジャンルでシリーズ化されて発売された。





この記事への反応


クロノアがトレンド入りしてると思ったらアニメ化!??わっふー!!

まじで!?!?!?クロノアめっちゃ好きだった…

ほんとにありがとうバンナム
クロノア復活させてくれてありがとう
毎週欠かさずみるよ


はぁあ???クロノアがアニメ化ですって?!?!?!時代がケモナーに追いついた?!ちょっと!!!シマヲ!!!シマヲーーー!!!!クロノマニア2やるっきゃなく無い?!?!?!

え!、、!!、!!! クロノアアニメになるの?? ちゃんと声は渡辺久美子さん? ちゃんとクロノア語で喋って日本語字幕が出る仕様???そこだいじ!

風のクロノア神ゲーだから……

クロノアとかただのケモナー向けコンテンツ(褒め言葉)

テイルスとクロノアの二大ケモショタ感ある

クロノア映画は変に吹き替えしないでファントマイル語で字幕が良いな

有賀先生の脚本で風のクロノア映画化だって...? なにそれヤバイ嬉しい え、現実?










クロノア懐かしい・・・というかもうすぐ20周年なのか

海外主体だし日本でどうなるかわからないけど、楽しみですな!









やったぜ!





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