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NHK「西郷どん」は大河初ボーイズラブ要素も - ドラマ : 日刊スポーツ

2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で、大河初となるボーイズラブの要素も描かれることが2日、分かった。主演鈴木亮平(33)の発表会見の席で、脚本中園… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

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記事によると

2018年NHK大河ドラマ「西郷(せご)どん」で、大河初となるボーイズラブの要素も描かれることが2日、分かった。主演鈴木亮平(33)の発表会見の席で、脚本中園ミホ氏が明かした。

・明治維新のヒーロー、西郷隆盛の生涯を描く。原作林真理子氏とともに登壇した中園氏は「原作はいろんな愛にあふれています。島津斉彬との師弟愛や家族愛、男女の愛、ボーイズラブまで、ラブストーリーがちりばめられている。1年間、そんな西郷どんにどっぷりほれていただきたい」。

・林氏は「作家にとって夢はやっぱり大河。再来年は明治150年で絶対大河は幕末になると小耳にはさんで西郷さんを書き始めた。本になる時はひんしゅくを買うと思いますが、こんな西郷さん見たことないというわくわくする内容です」と自信をみせた。



原作と脚本はこの方々







林 真理子(はやし まりこ、1954年4月1日[1] - )は、日本の小説家、エッセイストである。本名、東郷 眞理子(とうごう まりこ)。有限会社林真理子企画事務所代表取締役。

山梨県山梨市出身。山梨県立日川高等学校を経て、日本大学藝術学部文芸学科を卒業。
コピーライターとして活動の後、1982年(昭和57年)に出版したエッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』が、処女作にしてベストセラーとなった。さらに1986年(昭和61年)には、『最終便に間に合えば』『京都まで』で直木賞を受賞し、小説家としての地位を確立した。林の功績は、 1980年代以降において、「ねたみ・そねみ・しっとを解放」したことであるとも評される

林は現在、直木賞の選考委員のほか、講談社エッセイ賞、吉川英治文学賞、中央公論文芸賞、毎日出版文化賞選考委員を務めている。

経歴
1982年(昭和57年)、エッセイ集『ルンルンを買っておうちに帰ろう』を発表して、エッセイストとしてデビュー。同書はベストセラーになる。1986年(昭和61年)、前年に発表した『最終便に間に合えば』『京都まで』で第94回直木賞を受賞、作家として認められる。翌1987年(昭和62年)には、日米の交流を目的としたインターナショナル・ビジター・リーダーシップ・プログラムに参加した[4]。

1993年(平成5年)から、初めて文芸雑誌『文學界』に連作を書いた(『文学少女』)。1995年(平成7年)、『白蓮れんれん』で第8回柴田錬三郎賞を受賞、1998年(平成10年)、『みんなの秘密』で第32回吉川英治文学賞を受賞、2013年(平成25年)、『アスクレピオスの愛人』で第20回島清恋愛文学賞を受賞。2011年にレジオンドヌール勲章シュヴァリエに叙された。









中園 ミホ(なかぞの ミホ、1959年7月16日 - )は、日本の女性脚本家。東京都中野区出身。

本名は中園 美保(読み同じ)。日本大学芸術学部卒。2010年度から日本大学芸術学部客員教授を務める。

1988年、『ニュータウン仮分署』でデビューする。脚本家で生きていく決心をしたのは、1993年に34歳で未婚のまま長男を産んだ時だといい、家で子供を育てながら続けられるのは脚本家しかないと覚悟を決めたという[1]。長男の出産後、1995年のフジテレビ月9ドラマ『For You』で復帰。同作品では主演の中山美穂が未婚の母親を演じたが、これには中園自身の未婚の母としての経験が反映されているという[2]。

連続ドラマの代表作には、フジテレビの『Age,35 恋しくて』『やまとなでしこ』『スタアの恋』、日本テレビの『anego[アネゴ]』『ハケンの品格』、NHK連続テレビ小説『花子とアン』などがある。







この記事への反応


少女マンガ的世界全開の花アン脚本なら、さもありなん

どこもかしこもBL…(笑)

多分、大久保利通を避けて通ることはできないはず

役とシンクロするタイプの俳優さんだから、結構期待できますねぇ。

ボ、ボーイズラブ??!!

なんだろう、このどうしようもなくダメなにおい

大河にBLだと。。。!












大河ドラマにBL、よくNHKがOK出したな・・・

鈴木亮平のBLな演技が見れてしまうのか