話題のはてな匿名ダイアリーより




記事によると

中学生の娘が妻に

「お父さんの洗濯物は気持ち悪いから別にしてほしい」


と伝えているのを聞いてしまった。

びっくりした。

ドラマにありそうだけど実際そんなにないことを自分が言われるとは。

年頃になると父親を疎ましく思うのが普通、と聞いたことがあるが、

いざ言われると冷静になれなかった。

「おい」

と俺が言って出てくると、娘はしまったという顔をする。

「物理的に汚いのはお前のほうだから、洗濯物はお前だけ別にしろ」

と俺は言って、適当な段ボール箱を空にして投げつけた。

「これがお前の洗濯カゴな。これに分けて入れること」


そう言うと娘はキレて、

「ハァ? 何言ってんの? 使うわけないじゃん」と

言って立ち去ろうとする。

ますます俺も苛立ち、

「それが嫌ならこの洗濯機を使うな。誰の金で買ったと思ってるんだ。

このドラム式買うのにどれだけ節約したかわかってるのか」

と、くどくど説教し続けた。




結局、洗濯はそれぞれ別にして、自分の分は自分でやることになった。

無駄とわかっているが着地点が思いつかなかった。

それよりも、それ以来娘への気持ちが冷めてきている自分が怖い。

少しずつ他人に見えてきて、できれば家から出ていってほしいと思ってしまう。

会話もない。

娘が俺を気持ち悪いという気持ちがわかってきた。

俺も娘が気持ち悪い。










その後・・・




記事によると

たぶん私はこれを書くことによって叩かれたかったというか、

お前は間違っていると言われたかったのだと思います。

予想通り叩いてくれる方がいたお陰で目が覚めました。




私を援護してくださるようなコメントもありましたが、

それらは私の胸には響かず、やはり罪悪感があって

この文章を書いたのだと思います。



娘が気持ち悪いというのは、ただ単に向き合うことに

逃げていただけであって本心でないことにも気付きました。

「気持ち悪い」というのは、抽象的で簡単に相手を傷つけることが

できて便利な言葉ですが、未熟な人間が使う言葉だと反省しました。

「誰の金で~」の発言も同様です。




昨日は祝日だったので、娘と妻にあの発言は悪かったと謝りました。

すると娘も「私も悪かった」と言ってくれました。




この記事への反応


未分化な感情に向き合うことって凄く大事で、モヤモヤした気持ちを切り捨ててはいけないのだな。うちの子たちも思春期になる日が来るわけだけど、非常に勉強になった

「気持ち悪い」というのは、抽象的で簡単に相手を傷つけることができて便利な言葉ですが、未熟な人間が使う言葉

自分も似たような理由で娘と喧嘩したことあるので耳がいたい。

雨降って地固まったやつ

ちゃんと反省出来る父ちゃんはいい父ちゃん

気持ち悪いと言われて傷つくのは分かるけど「誰の金で買ったと思ってるんだ」と言うのはいわゆるNGワードだと思う。親が子供と対等に喧嘩しても仕方ないじゃないか。

うちの父はこんな風にごめんなさいできなかった。家族を愛せる親父はいい親父だ。

物理的に汚いはちょっと笑った

これをきっかけに父も娘も成長できててすごい













結婚式のスピーチはこのエピソードで決まりだな!

今回は仲直りしたけど、喧嘩したまま死ぬまで口きかなくなる親子もいるんだよなぁ(´・ω・`)