話題のツイートより
映画『この世界の片隅に』がとんでもない傑作だったので、とにかく沢山の人に観てほしいと思って「全く興味ない人にオススメする」という目的で紹介マンガを描きました。文字ばっかりですが布教に活用してください。今年は映画100本くらい観てますが、1本オススメするなら迷わずコレです。観てね。 pic.twitter.com/sbsMVKC7XI
— ぬまがさ (@numagasa) 2016年11月17日
いちおう基礎知識として…。片渕須直監督は、魔女の宅急便で監督をやっていたが、大人の事情(知名度の問題)で降板している。ミリタリーマニアでその方面の知識の話題ではだれも太刀打ちできなかったという宮崎駿監督に、唯一ミリタリーの知識で対抗できたのは、片渕監督だけだったという逸話もある。
— 榊正宗(ずん子blender本発売中!) (@megamarsun) 2016年11月11日
反応
・原作しかみてないが、原作ほんとにいいんですよ。
・上司が監督?か誰かと零戦仲間らしく、とても勧めてきた◎ 広島の街を完璧に再現したかったために50回くらい広島に足を運んだからこそのクオリティだそうだ! 見に行けるなら行きたい
・ 前半はいいけど、後半ゲンナリ。 折角いい評価してるのに、後半で全てぶち壊してる感が否めない。 いわゆる手放し大絶賛と変わらない。 昨日原作読まずにこの評価聞いてたら、恐らく観に行くのを躊躇ってたかも。
・名作でしたねえ。友人と「開始数分でこれはアタリだと思った」と言う意見が一致するほど。
・( ・ω・)観る前はホンマに「主人公の声、大丈夫かよ~」と心配してたけど、話が進んでくと、数分間で何の違和感もなく自然と入ってくる感じになるんよね。
・すごそう(小並感)
ちょっと引いてたが、銀幕で見てよかった
のん隅はええぞ
劇場アニメ「この世界の片隅に」オリジナルサウンドトラック
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コトリンゴ
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どうにかならないの?
解決策教えたろーか!このブログ見らんときゃええねんで!!!!!
映画業界ってこの問題解決しようと思わないのかね
君の名は。より客入るの?
傑作かといわれるとあれだけど、
中国と戦争していた時期の反戦映画とかヒットは難しそうだけどな
著名人が絶賛ばかりなのもよく分かる。こんな作品に出会えてよかった。
包,茎も治りました。
お見事!?
わざとやってるの?
この映画の印象が悪くなっている
広告を消すフリーソフトあるで?
絶賛し過ぎて逆に嘘だろと思ってしまう。
最初の一週間の実績が制作側には絶対に必要な数字なのは分かるが
絶賛の嵐というか、やり過ぎ気味の絶賛の空襲爆撃と言う印象しか残らないステマで
観に行く前に「絶賛でそんなに客が入ってるのなら俺がわざわざ行く必要は無いな」と思った。
90年代前半のサイバーパンク作品が流行ったのと同じ
ただなんか露骨に大絶賛されるてるのを見るとなんか違う気はする
自分の価値観を他人に押し付けるようなレビューが多い
ガルパンも映画FF15もそうだったろ、はちまが取り上げるとマイナス要因にしかならない
テレビ屋のアイツとかな
実際いい作品なんだろうけども広め方が気に食わない
優しい悲しい温かい泣ける。
あの不良漫画の実写よりは、いい子いい子してもらえるんじゃない?整形ちゃん。
尾道三部作の朴李やで朴李の新海やし
映画でそこらへんが、まともな日常描写に置き換えられているなら、確かに傑作になり得るかもな
こう言うレビューなら好感持てるね
観ろ、としか言えない
どちらも良いので両方見ればいい話だ
ただキャラデザ、声優、戦争ものと見ない理由はいくらでも作り出せる作品な上、上映館数も少ない。
だから、こんな映画をスルーされてしまうのはもったいないので応援したくなる
これで見る気失せる。
色々面白い理由並べ立てるのも胡散臭くて信用ならない
面白い!見ろ!見ないと損!みたいに言うから嫌になる
あまつさえ他の作品を貶めて持ち上げるようなやり方では、反発をまねくばかり
その程度の人間に喜ばれる映画なのか、と思われて作品も不幸になる
世界中が移民、中国の虐殺に対して徹底抗戦の気分になっている時代に
こんな映画は受けないだろ
恒久的な平和を説いたグリフィスのイントレランスもこんな感じで時代に受けなかった
なる…
普通の人が普通に生きていく、日常から見た戦争の映画。
ファンの宣伝の仕方が気にくわないっていうけど、
それってめっちゃ影響受けてますって宣言してるようなものじゃない?w
作品に罪はないんだから、気になったら観に行って欲しいなぁ。
お前らが持ち上げるから批判されるって分からないのかね
あ、マニア向けのやつね。って思って終了
そんなの関係ないんだけどね
戦中世代の作ったモノはガチで過ぎて作り手の感情が入り過ぎて見難い
これは良くも悪くも監督も原作も戦争知らない世代が作ったから冷静にエンタメに作れたって感じだな
「あれ?原爆あれだけ?」とかがっかりするかも
>>それってめっちゃ影響受けてますって宣言してるようなものじゃない?w
意味がわからないなー
押し付けがましい奴が褒めてるものを避けると「そんな奴に影響うけてやんのwww」ってことか?
避けるのは当然だよ 誰でも最初ニュートラルな状態なんだから、見る前でもマイナス印象持ったらそれから離れるでしょ
それってテラスハウスのアホに影響されまくってますってことだよね?
そんなことで面白い(かもしれない)映画を見逃したらバカバカしくないか?
でも、やってる劇場がないんだよ!
この映画には本当に気の毒だが君の名はを下げてこっちを推してる人の声が大きいから
ゴリ推しに感じていいイメージがない
全く別方向の作品だから比べるモノじゃないでしょ。
今年はあとポッピンQもあるしな。
あんな精神性の奴が勧めるだけで興味が薄れるがな
有名な原作ならまだしもマイナー作品なんてそんもんだよ
そんな勧めかたで効果があるとでも?
だいたい薦めてるのはこういう勘違い意識高い系の人だな
影響を受けると負けみたいな言いかただけど
それならなおのことお前のおすすめなんて聞いてられんわな
もっと大衆受けするデザインにすれば見てたかも
現代アニメ最前線!って感じの特集組んで、君の名は。、聲の形、この世界の片隅で辺りを一挙放送しそう
いちいち他の作品を貶めないと評価ができない馬鹿数名のせいで
思いっきり出鼻を挫かれた感があるな
とか言えばいいだけ
そりゃまだ公開されたばっかだし
口コミでヒットする映画なんて国内外問わず最初は小規模公開でした〜ってのがほとんどやん
本当に傑作ならこれから公開規模も広がっていくよ
食べ物で言うと人生で一度しか食えない唐揚げにカラシ塗られたんだよ
カラシを塗る前の唐揚げを味わうことが叶わなくなったわけだ
変わりゆく社会と変わらない世界
すずちゃんが失った結果とその後の受け取り方
観た人同士で語り合いたくなるような映画だと思った
ただ、この手の映画は、「感じ」というか「気分」と言うべきか、そのようなものに左右されると思う
絶賛されている=単純に面白い作品 という感覚で行くと少し違う
(まさかアメコミ映画を見る気持ちで行く人はおるまいと思うだろうが、まさかの人はかなり多い・・・)
だからなんというか、何かを感じ取るという気持ちで見てほしい
これは要望とかじゃなくてそうしたほうが面白く感じられるよと言う意味の話で。
反戦映画でも戦後価値感の押しつけ映画でも無いこと。
淡々と戦時中の生活を描く日常系から、
クライマックスの終戦にグイグイ引き込まれるところ。
まぁ興味は出たかな、近くにあったら見てみよう
ちゃんとした人が絶賛してるし見たくなって来たな
しかしいくら名作だろうが「のん」が関わってるってだけで埋没するんだよな
口コミでしか広がらないし芸能マスコミは絶対に触れないんだよ
そしてこれ宣伝しようと使用した芸能関係者連中は纏めて粛清されるぞ
全然宣伝させてもらえてないんだっけ確か。
あの映画も単館からはじまって、口コミで評価がひろがって超ロングラン作品になった。
この作品も同じような道をたどるんじゃないかな。
あと、在日メディアによって封殺されかけてる。
あいつらが、手に手を取り合って消そうとしてる傑作映画。
皆で見よう!あの時代の日本人の優しさと気高さと取り戻すために見一見の価値のある最高の映画!!
アホなの?
のんちゃん・・・・
まぁな
でもいろんな方面を観て回ってたくさんの作品を楽しめた方が人間的に厚みが出るぞ
映画にも登場するのかな?
反戦に持っていきたい層も居るし逆も居るけど気にしないで見れる
君の名は、を引き合いに出して評価してる脚本家とかはホント邪魔でしかないな
キッズに買い支えてもらった売上を誇るだけでゲームとしてどの辺が好きでどの辺が面白いかを一切説かない豚
恋愛脳のリピーターに生み出してもらった興収を誇るだけで映画としてどの辺が好きでどの辺が面白いかを一切語らない君の名は厨
ゲハブログで言うことじゃないけど売り豚ってほんと害悪だと思うわ
ほんとそのとおり、この映画には当時の日本の純粋さや気高さを描いている。
重巡青葉の雄姿はまさに感激!米帝の爆撃には怒りが込み上げてきた!!
この映画を批判するのは在日パヨクリベラルのポリコレの棍棒使いくらい。
新海も片淵もどちらも素晴らしい監督だよ
しかしカラシが無かったら知り得なかった唐揚げだったとしたらどうだろうか?
最初から知ってたならカラシ塗られる前に食っとけばいい
今からでもはやみんに変えとけ
「夕凪の街、桜の国」と同じ作者。
合わない人は見ない方がいいと思う。
見に行ったけど、ヒロインの義理の姉がデレるところがリアルで一番面白かった。
123分の映画はちょっと長いかな?
お前みたいのが多過ぎて凄いキモいわこの映画
ま、好きなだけ戦争知った気になってヒロインにブヒってろ
ブラックラグーンの監督と聞いて「おっ?」と思って劇場観に行ったけど
絶賛するわ。
異論ないだろ
>たしかに男女が夢の中で入れ替わったり巨大不明生物が襲来したりしない…
こういう所がまさにそれだよね。どんだけ目の敵にしてんだとうんざりする。
まあ戦争映画は戦争映画だし無理に今見なくてもNHKあたりが拾って教育あたりでやるでしょ
原作は良かったし映画は見てないけど出来は良さそうなのに勿体ないね
舞台は呉。
実写でやり尽くした反戦テーマを絡めた戦時のメロドラマをアニメでバランス良く仕立て直したというだけで特段の目新しさや深みは無い。
映画の内容よりも広告宣伝の方が遥かに際立ってるのは君の名は。と同じ。
能年が干されてる状態で日の目も見れない映画ってむなしくね
オマエハ黙ってろ
キネマ旬報の年間ランキング1位はほぼ確定的だろうね
「この世界の片隅で」、見て来た。
今年一番の映画だった。
もうほんとに打ちのめされたよー。
なにが凄いのか、今度の日曜までに言語化してニコ生で語ります。
「この世界の片隅に」
劇場でこその名場面がいくつもある。
空の高さ、雲の大きさ。
そして、音の力。
長く伝わっていくことになるだろう名作。
のん、以外考えられない適役。
素晴らしい演技。
ナウシカや名探偵ホームズを宮﨑駿の下で作っていました
これ最初から最高!大絶賛!ってプロモーションしてるよね
何かちがくね?
宮崎駿の弟子って何人いるんだよ
それくらい傑作だった
今年の1番くらいは余裕である。
よっておまえらは観なくていいよ
自分の好きなもの貶された奴がそれを素直に見たいと思うとでも思ってるんだろうか
左翼の戦争反対映画かと勘ぐってたけどそんなことないしのんの声もよかった
最後は自然と涙が出てきて抑えるのに必死だった
まあ、朝ドラレベルの戦前物の延長としてなら
なお劇中で、やったのはアメリカなのに敵国とか敵性国家とか必死に言い換えてて、反米と非難されることに作ってる人間がどんだけびびってのかとw
単純に「人によってはそう見えるのか……」って思った。
きついところは割と避けてくれていた気がしたけどね。
まぁもちろん、戦争の話だからそういう場面も少しはあるけども。
北川景子でドラマ化さらてるけど、主人公は北川景子じゃね~わw。
悪い人や嫌な人が全く出てこない。のんちゃんのとぼけた感じが主人公すずをよりすずらしくしてるんだが、呉が攻撃を受けるあたりから広島の運命の日に向かってどんどん状況が悪くなり、家族も主人公も悲惨なことになっていくんだけど、最後は少し救われた。今年一番涙流した映画だった。
badendでない火垂るの墓というけど、まあそんな感じ。
ミリオタの人は見た方が良いぞ。
2001年の作品だけど、ヨウツベにあるから無料でみれます
泣ける映画でないということだがいわゆるお涙頂戴的な演出は抑えてるからね
ただだからこそそれが鼻につかずに絶妙のバランスで泣けるともいえる
実際に俺も今まで映画で泣いたことなかったのだけど初めて泣いたわ
そうらここで泣けよって来る従来のお涙頂戴映画と違って
気が付いたら「あれっ俺の顔めっちゃ濡れてるじゃん」って感じの泣き方
呉の空襲は前座で広島に帰ってそこで原爆にあうのがクライマックスだとばかり
思っていたから呉で難を逃れたときは正直ちょっと肩透かしだった
不満点と言えばそれぐらいかな
見てよかったとは思った。
感情を鎮めるような絵と、背景としての戦争。
実際にこの時代を生きていたらこういう感じだったろうな、という、ある意味でとてもリアルな映画だと思う。
あと「君の名は」と比較するのは面白いと思う。
あれはいわば、恋愛結婚するまでの話だが、こちらは時代的に、いきなり見合い結婚で、そこまでの恋愛過程はない。
でもその中に風習でいろいろ準備されていて、その後に恋愛感情のあった幼馴染を振る。
古い風習、と一概に切り捨てるべきではないと感じさせるよ。
右翼左翼で言うよりも、まず実際に生活してた人はどうだったのか。
思想的な反戦、好戦という結論ありきではないところがいい。
ヤマカンが大絶賛してる。
面白いって言われてるの聞く度にそれ思い出す
俺はすごくうれしかったよ
大体、そういうの見たかったらそういうの見ればいいだけだし
正直こんなんだったら、まだそっちの方がいいかもね。
ただ作ってる人間がアメリカ様にこれだけ怯えてる状況じゃそれを作るのは実質無理だろうけど。
まぁ騙されて劇場に行ってみろ。
淡い色彩の絵も能年の声も良かった
呉の山、登りたくなるで
観れば進めたくなるのも致し方なし。チャンネル桜も絶賛。
あれだけの目に会ったすずさんが 終戦時に「暴力に負けるか! まだここに5人いるじゃないか!」 と言ってたじゃない。
アメリカ様に怯える映画ではないよ。
年齢的には三島由紀夫や三丁目の夕日のスズキオートの奥さんと同じくらいか。
東京オリンピックや新幹線開業当時で40才。
58歳で朝おしんを見てからパートに出かけてたのだ。
映画を複数回みたのなんて20年以上ぶりだ
(しかも過去のは単に友人の付き合いでもう一回いっただけだからノーカンかも)
そして三回とも泣いた
泣いたから良い作品などとは言わないがすでにまた見たくなっている
俺がいる
うーむ気の早い話だがBlu-rayが待ち遠しいですぞ
でも一般人はともかくとして、著名人が他の作品を貶めてまでこの作品を絶賛しているので、すっかり映画館で観る気をなくしてしまいました。(「〇〇より好き」という言い方なら良いのですが・・・・・・)
TV放映まで気長に待ちます。
つうかどういうランキングやねん、これw
これから夏はこれか!
所々に見える観せ方の巧さ、ヒキとかで空間を巧く観せるね。日本昔話や日常系的なホッコリさせる緩さで緩急つけて暗すぎる事もない(と見せかけての、oh…)のん(能年玲奈)に良い印象無かったけど上手いね、声優陣に隙が無い感じ。お姉さん好きだわ。食わず嫌いせずに観たら良いのにってのが今観てての感想
「皆んなて笑って暮らせたら良いのに」