平素より、タムソフト公式ツイッターをご覧いただき、ありがとうございます。
— Tamsoft Corporation (@tamsoft_corp) 2016年11月21日
本日はタムソフトより、皆様へ大事なお知らせがございます。
このたび、株式会社タカラトミー様よりライセンス許諾を受け、『闘神伝』『闘神伝2 plus』『闘神伝3』をPlayStation® Storeのゲームアーカイブスより配信する運びとなりました。
— Tamsoft Corporation (@tamsoft_corp) 2016年11月21日
配信日は11月22日を予定しています。
— Tamsoft Corporation (@tamsoft_corp) 2016年11月21日
対応ハードはPS3、PSP、PS Vita、PS Vita TVです。
当時と変わらない白熱の超空間立体バトルをどうぞお楽しみください!
このたび、株式会社タカラトミー様よりライセンス許諾を受け、『闘神伝』『闘神伝2 plus』『闘神伝3』をPlayStation® Storeのゲームアーカイブスより配信する運びとなりました。
配信日は11月22日を予定しています。 対応ハードはPS3、PSP、PS Vita、PS Vita TVです。 当時と変わらない白熱の超空間立体バトルをどうぞお楽しみください!
闘神伝とは、タムソフトが開発し、タカラ(現在はタカラトミー)より発売された対戦格闘ゲームシリーズの名称。1995年1月1日に1作目「闘神伝(副題含めてのタイトルは「バトルアリーナ闘神伝」)がプレイステーション用に発売された。
概要
プレイステーションのハード発売直後に発売された「闘神伝」は、プレイステーションのライバル機であったセガサターンのキラーソフトである「バーチャファイター」と同じポリゴンを利用した、いかに面白いリングアウトを見せるかを競う3D対戦型格闘ゲームとして注目を集めた。
1/30秒単位の駆け引きを要求され、キャラをネタにされるレベルのほとんど箱状態なポリゴンモデルにするのと引き替えに、アーケード版同様のリアルな動きを再現している「バーチャファイター」と比べ、システム面では大雑把であったが、キャラデザはことぶきつかさが担当した事もあり、アニメファンやライトユーザーを中心に広く受け入れられ、プレイステーションの目指す一つの方向性を指し示したゲームであった。主にカプコンの「ジャスティス学園」が影響を受けている。
ある意味、ドラクエやFFを呼び込む以前の、単なる新規参入組に過ぎなかったPS1が消えずに済んだ要因の一つ。
また、一部の必殺技に関しては通常コマンド入力に加え、PSコントローラーの特徴であるR1・R2といったボタン1つ(もしくは2つ同時)押すだけでも発動するシステム「必殺ボタン」が盛り込まれており、コマンド入力を意識させずに、初心者でも楽しめる環境を提供したが、「必殺ボタン」を使わない超必殺技の通常コマンド入力に関してはかなり複雑である(例:百鬼猛襲剣)。某アニメでも紹介される程である。
タカラトミーは2009年末にWii専用ソフト「闘真伝」を発売したが、設定上「闘神伝」には全く接点がない。しかし、明らかに旧作のキャラクターの名前を意識している。
概要
プレイステーションのハード発売直後に発売された「闘神伝」は、プレイステーションのライバル機であったセガサターンのキラーソフトである「バーチャファイター」と同じポリゴンを利用した、
1/30秒単位の駆け引きを要求され、キャラをネタにされるレベルのほとんど箱状態なポリゴンモデルにするのと引き替えに、アーケード版同様のリアルな動きを再現している「バーチャファイター」と比べ、システム面では大雑把であったが、キャラデザはことぶきつかさが担当した事もあり、アニメファンやライトユーザーを中心に広く受け入れられ、プレイステーションの目指す一つの方向性を指し示したゲームであった。主にカプコンの「ジャスティス学園」が影響を受けている。
ある意味、ドラクエやFFを呼び込む以前の、単なる新規参入組に過ぎなかったPS1が消えずに済んだ要因の一つ。
また、一部の必殺技に関しては通常コマンド入力に加え、PSコントローラーの特徴であるR1・R2といったボタン1つ(もしくは2つ同時)押すだけでも発動するシステム「必殺ボタン」が盛り込まれており、コマンド入力を意識させずに、初心者でも楽しめる環境を提供したが、「必殺ボタン」を使わない超必殺技の通常コマンド入力に関してはかなり複雑である(例:百鬼猛襲剣)。某アニメでも紹介される程である。
タカラトミーは2009年末にWii専用ソフト「闘真伝」を発売したが、設定上「闘神伝」には全く接点がない。しかし、明らかに旧作のキャラクターの名前を意識している。
この記事への反応
・闘神伝まじかw
・あれ、ライセンス許諾ってことは闘神伝シリーズ全部行けるのかな?
・
・PSと同時に闘神伝買ったから非常に思い出のあるゲーム
・闘神伝まじでぇえええええ
・闘神伝PSぐるぐる回るのがなんか楽しくて対戦でも延々ぐるぐる回ってたな… 全部ショートカットボタンでやってたからコマンド入力で必殺技出したことないや
・闘神伝2がゲームアーカイブス化されるってことは あのコスプレムービーを今のユーザーが見れるようになるってことなんですね!
・ふおー、闘神伝アーカイブで出ちゃうの!!
・闘神伝2のコスプレムービー思い出しちゃった・・・
・雑誌の付録だったデカ頭バージョンの闘神伝も好きだった
闘神伝懐かしすぎる
ライセンス、タムソフトが取ったってことは新作もワンチャン・・・?
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今更売れるのか?
てか復活して死んでたような
Wiiで復活して
任天堂が殺してたのか…
チョロQ新作はいいかもな
絶対つまんないし
弱すぎる
闘神伝やるためにPS1初期型買ったんや。
闘神伝2がうちの初めてのPSソフトだった
とりあえず2だけ買おう
OVAに成ってたんだけど内容が思い出せない。
PS初期の有名ゲーだけど版権が面倒だったのかな
1のガイアすき
何が「アニメユーザーに受けたから新参者のPSは生き残れた(キリッ)」だよ
PS1がロンチから絶好調だったのは当時トップクラスの技術を持ってたナムコのおかげだろ
当時からPSゲーマーは技術力とゲーム性の両軸を重視してたんだよ
もっと言うならナムコもスクウェアも任天堂と揉めて「任天堂以外の別のハード」を探してたから任天堂に裏切られたSCEに手を貸す気になった
これが新参だったPS1にナムコ、スクウェア、その他大勢のサードが集まった理由だ
当時は鉄拳よりもプレイ時間が長かった程だし
でもそれはあすか120%が塗り替えた
面白いかどうかは別として
目新しかったんだから時代の流れは恐ろしい
格ゲーとしては正直大味すぎて面白くなかった
すげえコマンドが複雑な隠し技がやたらあるんだけど
ああ、そういう時代だったなーという感じ
ガンダムTHE ORIGINのキャラデと作画監督の中に名前が上がってるよ
てか2てCAPCOMがかかわってなかったけ?
どうせ最終作だからどうでもいいやろ
3はソウルボム無限とか一生無敵横転できたり、ウォールカウンターで壁に突っ込んで死んだり
にとうしんでんは飛び道具すら、横移動でキャンセルできる(発生前にも)ぶっとんだ調整だったり
バランスがいつもおかしいけど、やはり何度もプレイしたくなるタイトルなんやな
当時からさすがタカラっていうクオリティの低さだったぞ
スクウェアは任天堂と対等のコラボのつもりだったのに
任天堂はスクウェアを下請けのひとつとして扱ったからスクウェアが「話が違う」とキレた
20年以上たった今でこそ、ポケGOみたいに開発会社を尊重する契約をする事もごく稀にあるが
当時は「スクウェアだろうが下請けは下請け」という組長スタイルだった
AKB使うわでひどいもんだったわ
しかもポリゴンとか
ナコルル、リムルル、エリスの3人には本当にお世話になった
wiiにあったんやw
3がくそ過ぎて終わったと思ってた
なぜPS4は対応しない…orz
それよりキャラは好きだしやってみたい
ガンダムブレイカーのキャラデザやオリジンのキャラデザとか
大好きなガンダム関連の仕事やってる
良いんだよ。
あとグラや物理演算に凝って目を引く位で。
どのゲームも技術的に後付けは無理だから
シナリオややり込みばかり肥大していって面倒だ。
堕落天使でもいいのよ?
せめてストコレとかくらい出して欲しいもんだわ
カグラとかドリクラもだっけ?
ありゃ任天堂関係なく死ぬ定めだぞw
PSで出したら余計に目も当てれない程の出来だし声優もAKB関係起用とか色々と酷いからね。
抑々TAMに期待しちゃダメってのが前提だもんそれくらい酷い出来よ
買ってやるか
俺の中じゃリングアウト狙うゲームじゃなくてガチガチの格ゲーだったんだが
バーチャのようにすぐリングアウトしないからこそこっちを遊んでたのに
「肉うどん!一丁上がりぃ!」ってよく言ったもんだ
余ってるRAMを全部ローディングのキャッシュしてさ
俺はガイアの「シュシュポー!」がお気に入りだった
2を下取りに3を発売日に買ったが、
あまりのクソさに翌日3を売って2を買い戻すという事をしたw
AC版の販売に関して強力してたよ。
面白いゲームになってるなら買ってもいい
今のタムソフトが格闘ゲームつくればけっこう面白いのつくれるんじゃないか?
お姉チャンバラの格ゲーもしくは対戦格闘アクション
遊んでみたいぜ
あれ、当時のPC(200MHzくらいまでのPentium)では不可能な処理だったから、凄いと思う
このシリーズ、格ゲーだけじゃなくて落ちゲーとカードゲーム(ボードゲーム?)もあったよなw
>>20
大抵のシリーズ作品は作を追う毎に洗練され質が向上していくはずなのに、闘神伝はどんどん劣化していったのが印象的だった。
現在にして思えば、それがタムソフトの特徴だったんだけどねw
テンカウントってやつだったかな?
挑発が股間に手を当てて「ホゥ!!」ってやってたはずw
今一番売らなきゃいけないハードなのに。
サターン版VF1のグラフィックはポリゴン欠けなど問題も多くそれと比較して闘神伝はきれいで評判になったし、2D格闘のルールを3Dにいち早く取り入れたのは画期的だったが、今の水準で見ればどうということもなく、むしろゲーム的にVFが今でも遊べる出来なのに対しこれはもう過去のものだ
シリーズが進んでもそのあたりが向上していくこともなく、VF2やら鉄拳やらライバルがどんどん質的向上していくなか人気も無くなっていったよ
とはいえアーカイブスのラインナップが増えるのは歓迎だ。ひとつ気がかりなのはPS4がPS1アーカイブスに対応してないこと。対応ハードもそろそろ寿命が近づいてきているし何とかしてほしい
お前ら、新作出ても買わんだろ
タムが傾いたら困るわ
ナンバリングは3まで出てるけど
闘神伝昴も忘れないでやってくれよ
「逮捕だー」いいながらサイコクラッシャーする刑事とかw
チョロQ新作なら喜んで買うわ
ゲームボーイかなんかでもでてたっけ?
さっさとソニーはPS4を対応させろよ無能
3だけだっけか
1はホーミングが強過ぎたが、全く無いのは駄目だ
3はキャラ水増しし過ぎ
メインキャラと差別化出来てないコンパチキャラが多過ぎた
登録することで(フリープレイ用に)見返りはあるのかもしれないけど
Wiiで出てたやつもわすれずにね。
タカラトミーがアーカイブ参戦すれば、もしかしたら人生ゲームシリーズも配信されるかも?
って少しだけ期待しちゃったじゃないか…
闘神伝シリーズではない
PS4にも対応してくれればいいのに
>>126は>>122へのレスな
3の時計塔の曲好きだったわ
今だから思える
ドリクラってタムソフトじゃなかったっけ
2はめっちゃやった
互換は相性次第って言うけどPS1すらエミュレート出来んもんなんだろか
PSもっていってツレの下宿で大会とかよくやったなぁ
まぁ今更買ってまではやらんけど
3からコレジャナイ感が出て、にとうしんでんや昴は買わなかったんだよな。
2の大会でたのも良い思い出
熱い時代だったよ
カプコン名義でPS版をアーケードに出しただけで内容はPS版と一緒
12SをサントラCDとして中古で買ったほうがいい
名曲揃いで素晴らしい
この頃のタム曲は神懸かっていた
全部思い入れあるわw
当時はシースルーの衣装の技術もすごかったんだっけ。
オッサンだなお互いにw
>広く受け入れられ、プレイステーションの目指す一つの方向性を指し示したゲームであった。」
俺、1からやってたが、あのキャラデザが一番嫌いだった。3なんか最悪だったわ。
VITAもそろそろ終わりって感じだし
ゲームはなんか粗くてひどかったな
出た当時だとそんなもんなのが普通なのかもしれんが
でもVITAで遊ぶのも捨てがたい
高速ドンドコショって入力方法解明されたの?
そのポリゴンで萌えを表現して常識を覆した作品だったな
エポックメイキングとしてポリゴンの可能性を示し以降のゲームに与えた影響はかなりの物だったと言える
3のバーミリオン戦のBGMが神がかってるんだ
えげつない技連発応酬の不毛な闘いだったけど楽しかったわww
カプコン側からのアドバイスがあってそれを取り入れたとスタッフインタビューで言ってたが
戦うと言うか転がると言うか・・・
あくまで荒削りな古い格ゲー。当時もキャラの個性で多少話題になったにすぎない
ただ、それでも割りと長く遊べた思い出