話題のツイートより
ポーランドのクリスマスの風物詩。風呂桶に生きた鯉。
— Eri Mizutani (@Eerimizu) 2016年11月28日
ポーランドはクリスマスに鯉を食べるのだけど普段新鮮な魚とは無縁なのにこの時期だけスーパーに生簀が出現し、ご家庭で調理するまで風呂桶で保存されます。 pic.twitter.com/PpTw8htYHH
@vintagepol 生で見た時は、夢かと思いました!そもそもクリスマスに鯉を食べるのも知らなくて…
— Eri Mizutani (@Eerimizu) 2016年11月28日
@vintagepol その時にクリスマス料理である鯉のゼリー食べてトラウマになりました(苦笑
— Eri Mizutani (@Eerimizu) 2016年11月28日
記事によると
・コイの養殖は12世紀に始まりゼーター鯉として有名に
・14世紀ごろには王の食事としても上がるようになった
・19世紀にはガリシア鯉のブランドも
・共産主義下では養殖ができなかったが1947年以降また養殖されるようになった
・14世紀ごろには王の食事としても上がるようになった
・19世紀にはガリシア鯉のブランドも
・共産主義下では養殖ができなかったが1947年以降また養殖されるようになった
反応
・キリストの逸話で魚に食べられて3日後に復活した預言者ヨナの話や、ギリシア語で Iesus Christos, Theu Yuios Soter「イエス・キリスト、神の子、救い主」という信条文の頭文字を拾うと ichthus「魚」になるからとかですかね?
・泥抜きのためかな?
・ 一方、長野県民は甘露煮にした。
・日本でも、鯉を食べるときは井戸などで泥を吐かせ…ですが、遠い異国でも同じなのに親しみを感じます。
クリスマスに鯉料理…これはいいぞ!
・クリスマスに鯉はチェコやハンガリーなども同じですな。
・このネコ確実に狙ってるよな
クリスマスには赤い肉の代わりに白身の魚を食べる風習がある
お風呂に入ってるときに鯉にかじられたりしないんやろか
それより猫が気になる
反省しろよカス土人どもがw
沸かすのかよ
可哀想な奴だな・・・
加工肉には出せん敬虔な魅力があるけんね
来年もまた赤ヘルの時代が来よるわ
ちゃんと高校卒業したか?
jinよりはマシかな..
2、内臓を絶対に潰さず捌く
これだけ守れば臭くない。が、そこまでして食うほどのものとは思わない