パロのクオリティが高すぎて単行本化不可能と言われていた近代麻雀連載『3年B組一八先生』



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なんと期間限定でWebで読めるように!




あの問題作「3年B組一八先生」が12月8日より、1~7話までを期間限定で公開!!

「近代麻雀」誌上にて好評連載中の「3年B組一八先生」(錦ソクラ著/毎月1日号に掲載)。初掲載は2012年の6月15日号にまでさかのぼる。

雀中学の3年B組の担任教師・坂本一八(さかもと・いんぱち)はごく普通の熱血教師なのだが、大の麻雀好きが玉にキズ。授業にもついつい麻雀要素を盛り込んでしまい、生徒達からは顰蹙を買ってしまう。そんな一八先生が繰り広げる、愉快な学園麻雀ギャグマンガ… というのが当初のコンセプト。

その後、好評ゆえに次々と続編が製作・掲載され、連載化されることになったのはよいのだが、作品内容は徐々にある方向に変化していくことに。

ここでその詳細を語ることは控えるが、なぜかゲストキャラクターたちに既視感を覚える読者が急増。それにつれて人気はウナギ登り、一部ネット界隈では大評判になるに至った。まさに作品は生き物。もはや当初からは考えもつかない地点にまでたどりつくに至った。

ネット上では、錦ソクラ先生の至高の職人芸とも思える見事な作画能力に
「スタンド能力なのではないか?」

などと、まことしやかなウワサが流れているとかいないとか。


そんな大人気作品「3年B組一八先生」。あまりの人気ぶりに、編集部が単行本化に二の足を踏んでいる現在、キンマwebにて第1話から7話までを期間限定で公開することになった。


2016年12月8日(木)の0時より1日1話、当サイトにて24時間限定公開。1週間で7話を公開いたします。


もう一度読んでみたいアナタも、まだ読んだことがないアナタも、この機会にぜひご一読いただければ幸いに存じます。この企画が好評だった場合は、続きも公開できるかもしれません。twitterなどで当サイトの情報を拡散して頂いてもいいのですよ。アナタの行動が未来を変えるかもしれないのです。もちろん作品の感想などもお聞かせいただきたいです。

それでは公開をお楽しみに!!

※万が一、不測の事態により公開時間の短縮・中止などの事態になった場合はご容赦頂けますよう予めご了承ください。



















後半のはっちゃけっぷりに比べると1話はおとなしいな・・・

明日以降の2話も楽しみ