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“小学校中学校と休み時間を図書室で大好きな本を読んでいた
なぜ好きな事を否定されるのか
「友達が多い子は良い子」と
声高に言う先生が大嫌いだった”

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記事によると

・小学6年生の女子が図書館でずっと本をひとりで読んでいるので教師である投稿主は「みんなと一緒にすごしたらどう?」と言ったが「本が好きだから」と首を振った。

・いじめはなかったと思うが彼女が卒業まで仲間と心から笑い会う場面はほとんどなかった。

・仲間と自由に楽しく過ごすことは人間にとって最も大切なことだと教師である投稿主は言っている。




この記事への反応


大人になっても本は読めるけど、大人になったら鬼ごっこも、大縄跳びも、なかなかできませんよ。

大人になって児童書読んでも感動するのは難しいですよ?
それこそ、鬼ごっこするぐらいには


確かに幼いときから人と関わることは大切ですが、本というのも、それを書いた人の考え、創造した世界に入り、解釈し自分の見聞として糧とできる。これも1つの人との関わり、ではないでしょうか?

激しく同意。「子供が休み時間に本を読んでいて何が悪い?」と思います。子供の時しか読めない本の読み方があります。本は「何を読むか」と「いつ読むか」は重要で、それを決めるのは本を読む人本人ではないでしょうか? あー、この投書、腹立つわ~

先生のいいたいこともわかるけれど何より感じたのは、この先生のように自分の価値観を基準としてそれに合わないものを否定し他人に押し付ける人間なはなりたくない、ということですね。














趣味のあわない友達風のつきあいを押し付けてもなんもいいことないのにね。







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