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松方弘樹さん死去 74歳 脳リンパ腫、「仁義なき戦い」「柳生一族の陰謀」(スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

俳優の松方弘樹(まつかた・ひろき、本名目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さんが21日、 - Yahoo!ニュース(スポニチアネックス)

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記事によると

・俳優の松方弘樹(まつかた・ひろき、本名目黒浩樹=めぐろ・こうじゅ)さんが21日、脳リンパ腫のため死去した。74歳だった。

・京都出身。昨年2月に体調不良を訴えて入院していた。東映の時代劇ややくざ映画を中心に活躍したスター俳優だった。

・所属する「夢グループ」が松方さんに脳腫瘍の可能性があることを報道各社に明かしたのは昨年2月23日。長期療養が必要となるため、出演予定だった同3月1日から6月8日までの「夢コンサート」を降板し、6月からの舞台「遠山の金さんと女ねずみ」を中止すると発表。

・その後、病名を「脳リンパ腫」と公表していた。懸命な闘病が続いたが、抗がん剤投与の治療中にたびたび脳梗塞を起こし、今年に入って一進一退の状況を続けた。





松方 弘樹(まつかた ひろき、1942年7月23日[1] - 2017年1月21日 )は、日本の俳優・映画監督・映画プロデューサー。本名は目黒 浩樹(めぐろ こうじゅ)[2]。東京市王子区(現在の東京都北区)出身[3]。身長173cm、血液型はA型[1]。左利き[要出典]。個人事務所である株式会社MARE(マーレ)所属[2]。

主な作品
映画
『十七歳の逆襲・暴力をぶっ潰せ』
『東京-ソウル-バンコック 実録麻薬地帯』
『仁義なき戦いシリーズ』
『脱獄広島殺人囚』 / 『暴動・島根刑務所』
『県警対組織暴力』 / 『強盗放火殺人囚』
『実録外伝 大阪電撃作戦』
『沖縄やくざ戦争』
『広島仁義 人質奪回作戦』
『日本の首領シリーズ』
『北陸代理戦争』 / 『ドーベルマン刑事』
『柳生一族の陰謀』 / 『真田幸村の謀略』
『徳川一族の崩壊』 / 『修羅の群れ』
『最後の博徒』 / 『藏』
『新 影の軍団シリーズ』
『猿飛佐助 闇の軍団シリーズ』
『十三人の刺客』
『柳生十兵衛〜世直し旅〜』
『太秦ライムライト』 テレビドラマ
『人形佐七捕物帳 (1965年)』
『徳川三国志』/ 『勝海舟』
テレビドラマ
『人形佐七捕物帳 (1977年)』
『大江戸捜査網』 / 『名奉行 遠山の金さん』
『徳川家康』 / 『刑事貴族』 / 『HOTEL』
『家康が最も恐れた男 真田幸村』
『赤穂浪士』 / 『天地人』










まだピンピンしてるイメージだったのにマジですか・・・

ご冥福をお祈りします