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SIEはPS VR増産、大作ゲームを投入で拡販を加速

昨年、「PlayStation 4」「PlayStation 4 Pro」「PlayStation VR」と3種のハードを投入したソニー・インタラクティブエンタテインメント。それを受けて2017年の戦略を聞いた。

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記事によると

・SIEJAプレジデントの盛田厚氏にインタビュー

以下、Vitaに関して気になった部分を抜粋して要約

・盛田氏「PSVitaに関しては、2014年10月に『マインクラフト』のVita版を発売して以来、子ども、つまり低年齢層のユーザーを積極的に取り込んできた。その取り組みが奏功し、Vitaを通じて子どもたちがゲーム機のコントローラーを握ってくれたことに大きな意義を感じている。」

・「2016年はこの流れを加速させるべく、親子で参加できる全国キャラバンを続けたり、年末にはテレビCMを含め、大規模なキャンペーンを実施したりした。
2015年の年末商戦後の2016年初頭に調査したところ、まだ低年齢層のユーザーを増やせる余地が残っていると分かった。今後もPSVitaに限らず、PSプラットフォームを子どもたちに訴求する取り組みは続けていく。」

・「今後も引き続きPSVitaを中心に、低年齢層のユーザーを増やしていく。今年は子ども向けのIP(ゲームのタイトルやキャラクターなどの知的財産)の開発にも取り組むつもり。将来的には、子どもたちが喜ぶ作品・キャラクターをさまざまなメディアで展開できればと考えている」










子供向けIP・・・?

サルゲッチュとぼくなつの新作早く出してくれ!!





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