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履歴書の趣味欄「ゲームはダメだが読書はOK」に反論 「ダブスタだよな。読書も娯楽なのに」 | ニコニコニュース

2018年卒の採用活動がスタートした。就活生たちはESや履歴書の作成などに追われているころだろう。おーぷん2ちゃんねるに3月24日、就活生と思われる人物が「就活担当『趣味欄にゲーム?ダメに決まってんだろ!』『でも読書はおkw』」というスレッドを立てた。同じ趣味でもゲームはだめで読者がいいことに合点がい...

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記事によると


・おーぷん2ちゃんねるに3月24日、就活生と思われる人物が「就活担当『趣味欄にゲーム?ダメに決まってんだろ!』『でも読書はおkw』」というスレッドを立てた。

・スレッド内では、
「ダブスタだよな 読書も小説とか娯楽なのに」
「ゲームは遊び、読書は文学みたいな仕切りみたいなのがあるからねー」
といったスレ主の意見に賛同する声が多数挙がっている。

・ただ、年配者の中には、ゲームは子どもっぽいと思う人もいるので、ゲームも好きだがあえて読書と書く人は諦めてそう書いているという。

・一方で、そもそも趣味欄がいらないという声もある。

・履歴書の趣味欄はなぜ存在するのか、マイナビの新卒向けサイトでは、趣味欄は「立派な自己PR要素」と紹介している。

・「趣味がゲーム」ということ自体が悪いのではなく、自分の人間性を表現できるように書き方を工夫すればいいかもしれないと記事は締めくくっている。



反応


ファミコン世代が面接官やりだしたら変わるでしょ。これまでの採用面接全体が は? って感じ。どうせ気分でえらんでたんでしょ。

相手側に立って考えてみろ 趣味欄にゲームの学生と読書の学生どっちを取りたいか しかも次は面接官の上司が面接するとしたら?

そもそも、何ならセーフなのか。映画鑑賞やアウトドアだって極論「自分が楽しむためのもの」でしかない。あ、ゴルフとかなら役立つか

別に趣味なんて誰も気にしてなさそう。読書って書いた高卒とゲームって書いた大卒なら後者が受かるだろう。

趣味はパソコンって書いたな、動画編集から書類作成ぐらいまでは余裕だし、なお上司に許可もらって新人教育マニュアルも自作です

団塊の世代の仕事人なおっさん達がゲームの話を振るのが難しいのねwスポーツ(野球、サッカー)ゲームとかならいけるんじゃない?

「ゲーム」だけじゃなくて、もっと具体的に書いたらどうでしょう

わざわざ読書と書かずに「ライトノベル収集」と書いたことがある。採用はされたが、「正直迷った」と、はっきり言われたw

読書ゆーてもラノベだって読書。で、それがゲーム化されてたとしたら・・・どうなん?

読書とか趣味とまで言うものかね








履歴書の趣味欄ってなんて書くか迷うよね
読書とか映画鑑賞とか散歩とか無難だけどつまらすぎるし
具体的なゲーム名書くのも引かれそうだし