記事によると

  • 危機管理対策などを行うメソッドは4月6日、個人向け風評対策システム「SWAG」をリリースした。

  • 子どもの名前など予め登録したキーワードについてネット上を検索し、悪口や誹謗中傷などが書かれていないかを把握できる。

  • アプリが監視対応するサイトは、「2ちゃんねる」「ヤフー知恵袋」「ツイッター」「爆サイ」「アメブロ」「FCブログ」などで、一括検索ができる。中でも、「2ちゃんねる」や「ツイッター」などは通常のウェブ検索ではすべての書き込みを網羅するのは難しいが、同アプリでは、これらのサイトの検索も可能だという。検索された記事にはアプリ経由でアクセスできる。

  • キーワードに関する書き込みの検索結果から、上位100件を一覧表示で見ることもできる。ネガティブワードでは、「氏ね(死ね)」「市価としようよ(無視しようよ)」「肝い(気持ち悪い)」などのネット用語が使わることがあるが、人工知能によりこれらのネット用語も検索が可能だ。

  • アプリ内では、そのような悪い書き込みについて削除申請方法も解説している
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反応


怖いけど、Android版がでたら調べてみたい

遂にと言う感じ。私は仕事で批判にあうこともあるから、気にしてたらきりがないけど…

すごい時代だね…

すごいなぁ… けれど、知ってからどう対応するのだろう?

『氏ね』は流石に使われなくなったようだが、『肝い』なんて見たことない

知らぬが仏という言葉があるように、こんなん使っていっぱい出てきたら逆に凹まんかい?

何か入れない方が安全そうだな、自分で気を付けるか

あぁ、これは…。ちょっとこれは日本人にとってはアイデンティティの崩壊に等しいツールなんじゃないの?

ネットのおもちゃの皆を監視キーワード指定したらやばそう







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コメ

ゲーム開発者「日本のユーザーは少しのバグも許さないしすぐ叩きまくるからリスク大。欧米を優先させたほうが良い」





声だけデカい勢力のエゴサに便利なアプリ出ちまったか
めんどくせーーー


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