
かっぱカレー食べて PRキャラ「怖い」と泣き出す子も:朝日新聞デジタル
民俗学者で「妖怪談義」や「遠野物語」などを著した柳田国男(1875~1962)の出身地で、妖怪による町おこしに力を入れる兵庫県福崎町が、カッパにちなんだレトルト食品「かっぱカレー」を開発した。8日に…
記事によると
・民俗学者で「妖怪談義」や「遠野物語」などを著した柳田国男(1875~1962)の出身地で、妖怪による町おこしに力を入れる兵庫県福崎町が、カッパにちなんだレトルト食品「かっぱカレー」を開発
・試食を重ね、牛ひき肉入りの中辛のキーマカレー風に仕上げ、パッケージにはリアルなカッパを描いた。1箱(200グラム)税込み570円で、町観光協会は町役場やネット通販などで3日から販売している。
・この日はカッパのキャラクター「ガジロウ」がカレーの販売テントに立ってPR。その後、まつりの会場を歩き回ったが、「怖い」「嫌だ」と泣き出したり、逃げたりする子どもが相次いだ。
・民俗学者で「妖怪談義」や「遠野物語」などを著した柳田国男(1875~1962)の出身地で、妖怪による町おこしに力を入れる兵庫県福崎町が、カッパにちなんだレトルト食品「かっぱカレー」を開発
・試食を重ね、牛ひき肉入りの中辛のキーマカレー風に仕上げ、パッケージにはリアルなカッパを描いた。1箱(200グラム)税込み570円で、町観光協会は町役場やネット通販などで3日から販売している。
・この日はカッパのキャラクター「ガジロウ」がカレーの販売テントに立ってPR。その後、まつりの会場を歩き回ったが、「怖い」「嫌だ」と泣き出したり、逃げたりする子どもが相次いだ。
所属:兵庫県神崎郡福崎町
ガジロウは民俗学の父、柳田國男の著書である「故郷70年」で登場する「河童(ガタロ)」の弟役として誕生しました。川で待ち伏せていて、遊びに来た子供たちの尻子玉を抜いてふぬけにしてしまう愉快なヤツです。
ガジロウは民俗学の父、柳田國男の著書である「故郷70年」で登場する「河童(ガタロ)」の弟役として誕生しました。川で待ち伏せていて、遊びに来た子供たちの尻子玉を抜いてふぬけにしてしまう愉快なヤツです。
この話題への反応
・そら怖いわww
・これは泣くだろう・・w
・子供ギャン泣きやないかwww大人だって怖いわwwww
・このキャラでカッパ祭りやったら、おもしろそうw
・筋繊維見せすぎでしょ……
・さすがの妥協しない造形でとても素敵、是非お会いしたい。
私が子供だったら絶叫してヒキツケるけど。
・怖すぎだろう(;一_一)メロン熊と双璧って感じ。
・こりゃ、怖いよ。
子供のトラウマ不可避
大人でも近寄りませんわこんなの・・・
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夜道で遭遇したら逃げる
えっ
バケモノじゃねーか(´・ω・`)
俺もシシマイ怖くてよく泣いてたわ
完全にガチガチのクリーチャーじゃねぇかw
全然ゆるゆるじゃなくてしっかりデザインされてる
ゆるキャラじゃないだろ。
本当の幸せ教えてよ 壊れかけのガジロウ
逆にその時の刺激や興奮を覚えて
成長した後にダークな作品にハマッたりするぞ
子供の頃にターミネーター見て以来
自分もそうなった
昔こんな河童本当にいたんだよ
若い子は知らんだろうけど
俺は日野日出志の漫画見てこうなった
Deadspaceに出ても違和感無いわ
グロキャラだな
ギャグにしては寒すぎるな
なんだよこの獣神ライガーとプレデターのあいのこみたいなのは…
ただし、ゆるキャラとしては0点だな
メロンと熊を合体させたやつ
カッパ見て子供はゲラゲラ笑ってたらしい
あかんわこれwシャレにならん