軽量OS「Windows 10 S」発表




記事によると

Microsoftは米国時間5月2日にニューヨークで行なった教育関連の発表イベントで、軽量OS「Windows 10 S」を発表した

・まずは米国時間6月15日発売のクラムシェル型の新Surface端末「Surface Laptop」に搭載予定

・エイサー。デル、HP、富士通などがパートナーとしてWindows 10 S搭載端末「Windows 10 education PC」を発売する。値段は189ドル(約2万円)から

・特徴は、USBメモリで簡単にセットアップ可能で、インストール可能なアプリがWindowsストア経由に限定されている点

・Windows 10 SはWindows Store経由でWindows 10 Proにアップグレード可能

・Windows 10 SのSは「Streamlined(合理的)」「Secure(安全)」「Superior performance(高性能)」「Soul(魂)」とのこと

・GoogleのChromebookに対抗する位置付け








この記事への反応


189ドル…
普及は難しそう…


長期的にきっちりサポートしてくれるiOS/Android対抗馬として需要はあるかもしれないけど、問題はWindowsストアがほんともう

windows7 starterから懲りてないのか

安くする代わりに囲い込みを強化しようという戦略用のOSなのかな。

Appleの決算発表日に面白いものあててきたなと。

ストアアプリしか使えないWindowsとかワロタ

XPに戻してくれぇ〜と思ってる人、多いんじゃない?

Windows7が頂点だったという。
技術者の自己満足を垂れ流すほどに使いにくく、高価になって行くという。
某林檎と同じではないかと。


過去にも簡素版色々あったけど全部消えたよな…

これ、初代Surfaceのwin8RTMと一緒じゃんw

もうウィンドウズの時代じゃないだろう。OS変えで企業も個人も振り回されてるだけだ。


これ日本でも売るかしら?売ったとして189ドルから連想されうる価格帯になるかしら?

Ubuntu入れるのに丁度良さそうだな











起動が早くなって機能が限定的になった教育向けWin10

WindowsRTの二の舞になりそう