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「カエルのペペ」永眠...極右の象徴にされた漫画キャラ、作者が死なす

【5月9日 AFP】極右主義者らに乗っ取られ、人種憎悪の象徴になった漫画キャラクター「カエルのペペ(Pepe the Frog)」が、現状を憂いた作者自身の手で「殺され」た。

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極右主義者らに乗っ取られ、人種憎悪の象徴になった漫画キャラクター「カエルのペペ(Pepe the Frog)」が、現状を憂いた作者自身の手で「殺され」た。

・ペペは漫画の中ではたわいないキャラクターだったが、その後、白人至上主義者や極右の憎悪集団がナチス・ドイツの独裁者アドルフ・ヒトラーや米白人至上主義団体「クー・クルックス・クラン」のメンバーに仕立てて使うようになった。

・フュリー氏は、ひつぎの中に横たわるペペを描いた短い漫画を公開。作中では、ボーイズ・クラブのキャラクターたちがペペの死を悼んでいる。

・フュリー氏は以前、「ものすごくご機嫌で(中略)穏やかなカエルくん」であるペペが、いわゆるオルト・ライト(オルタナ右翼)たちに乗っ取られ、インターネット上やデモ活動で彼らのマスコットにされていることを嘆いていた。

ペペは昨年、米国最大のユダヤ人団体「名誉毀損防止同盟(ADL)」から、ナチスの鉤(かぎ)十字やKKKの「血の滴の十字」などとともに憎悪の象徴に指定された。




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ヘイト目的で使われ続けた「カエルのペペ」、作者が奪還を断念して公式で葬式を行う

ウェブ漫画「Boy's Club」から生まれたキャラクター「カエルのペペ(Pepe the Frog)」は、2015年ごろからオルタナ右翼による人種差別の象徴として広く使われ、名誉毀損防止同盟(A

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2016年から作者のフュリーさんは、カエルのペペに「平和・素敵」というイメージを取り戻す「#SavePepe」キャンペーンを実施していました。

・キャンペーンが功を奏すことはなく、2017年5月にフュリーさんは最新話のBoy's Clubでカエルのペペの死亡シーンを掲載。公式的にカエルのペペを死なせることに決めたようです。

・Comic Book Resourcesは「ペペの公式の死によって過激派がペペの使用をやめることにはつながらないが、恐らくフュリーにとって自分のキャラクターを取り戻す最善の方法だったでしょう。ペペの魂は創作者の元に戻ったのです」とコメントしています。





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この話題への反応



かわいそうに。ぺぺは悪くない。全部人間が悪いのです。

海外の掲示板(を翻訳したサイト)でよく見かけていたカエル。
うんざりした作者が死なせてしまったのか。


ひでえ話だ…

アニメやマンガのキャラを勝手にデモとかに使うというのは、こういう事なんだよね。

ここまでくると乗っ取りに近いような。作者さんの無念は想像に余りある。:

完全なとばっちりで死亡か

作者は何重にもつらい思いをしたんじゃないだろうか…

昔からあのネットミームなんだろと思ってたことカエルのことをようやく知った

コラでしか見たことないわ

AAのクマー(ペドベアー)よりひでえ








カエルのペペ(Pepe the Frog)とは、ネット上の人気キャラクターである。

概要

2005年にマット・フュリーのウェブ漫画『ボーイズ・クラブ』に登場した、擬人化された緑色のカエル。

のちに世界各国の電子掲示板等でインターネット・ミームとして人気となる。誰からもメールが来ない、人生の道を誤ったなど悲しい状況を表すのに使われることが多かった。

元々は差別的な意味のあるキャラクターではなかったが、2015年から人種差別主義的な投稿に使われるようになった結果、オルタナ右翼の象徴として知られるようになった。2016年9月には米国のユダヤ団体名誉毀損防止同盟(ADL)はペペをヘイトの象徴に指定した。2017年5月、作者のマット・フュリーは棺に横たわり、死んだぺぺの漫画を公開した。









4chanや外人のツイッターでよくみるあのキャラ、そんな悲惨なことになってたのか

作者とキャラクターがかわいそうすぎる

日本でもなりきりbotに政治発言させるやつあるけど、アレもちょっと・・・