なぜこれほど痴漢で逮捕されやすいのか
とんでもない捜査方法が明らかに

















































番組によると

  • ①痴漢の疑いがかけられてるからちょっと駅員室にきて
    (疑われた人はそこで疑いを晴らせばいいやと思い駅員室へ)

  • ②署で事情聴取するからそっちに行こうといわれる

  • ③署についたら事情聴取じゃなくてお前は逮捕されたからと言われる
    「話が違う!」と抗議するも
    「多分引き渡したおまわりが勘違いしてたんだろう」「話は弁護士にしたらいい」
    とはぐらかす

  • 警察の言い分は「被害者が捕まえたのでそれはもう逮捕入ってるから」「刑訴法上の話なんかどうでもいい」といい"任意聴取"がいつの間にか逮捕にすり替わってるという恐怖
    (現行犯の場合私人逮捕が認められている)

  • 逮捕が嫌なら示談だといわれ泣く泣く示談に
    こういう不当な逮捕による示談は後を絶たないという


  • 本当に無実なら駅員室に行った時点で詰みに近いです


反応


やはり痴漢については私人逮捕の制度を廃止すべきじゃないの。輸送障害起こされるくらいなら、後でゆっくり書類送検でも何でもやればいい

法執行機関たる警察が刑訴法なんかどうでもいいという認識だってんなら中世呼ばわりもやむなしですわ

要するに「何者かにより拘束されてはいけない」「警察に身柄を引き渡された形になってはいけない」。

つまり【取り押さえに来た私人逮捕を完全無視する】か、【「これは自由意志だ」と宣言した上でどこかに座り込んで動かない】か、あるいは【ダッシュで逃げ切る】かのいずれかしかない。逃走を選ぶ人間が出る事は結局警察のせいという形になるよな。現状では「逮捕前に無実を主張する事」が不可能だ。

この件に関して言うなら明確に中世だなあ。犯罪者なら嘘ついてもいいみたいな精神なんだろうな。この場合犯罪者かもわからないのに

取り調べの可視化、審査、悪質な場合の罰則が必要。 警察というのは人々からの信用があって初めて成り立つ機関なのだから。

これは酷い やり口が汚い





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やたら示談になりやすい理由がようやくわかった

さすがにこのやり口は冤罪しか生まないだろ