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実写版「ハイジ」吹替えに花澤香菜&茶風林&早見沙織!演出はあの大御所

名作児童文学「アルプスの少女ハイジ」を新たに実写映画化する『ハイジ アルプスの物語』(8月26日公開)の日本語吹替え版のボイスキャストが発表され、少女ハイジを映画『夜は短し歩けよ乙女』の花澤香菜、アルムおんじ(おじいさん)を「名探偵コナン」シリーズの目暮警部でおなじみの茶風林、足の不自由なお嬢様クララを『映画「聲の形」』の早見沙織が担当し、「うる星やつら」「機動警察パトレイバー」「ONE PIECE ワンピース」などのベテラン声優・千葉繁が吹替え版の演出を手掛けていることが明らかになった。

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記事によると

  • 実写映画化版『ハイジ アルプスの物語』(8月26日公開)の日本語吹替え版の吹き替えキャストが発表された。

  • 少女ハイジは花澤香菜

  • アルムおんじ(おじいさん)は茶風林

  • 足の不自由なお嬢様クララは早見沙織が担当する。

  • 吹替え版の演出を声優・千葉繁が担当していることも分かった。
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なお、アニメ版の声優は

ハイジ(Heidi)
声 - 杉山佳寿子
主人公。8歳(第一話時点では5歳)。父はトビアス、母はアーデルハイド。スイスのグラウビンデン州マイエンフェルトの近くのデルフリ村(架空)で生まれる。明るく機転が利くが、正しいと思ったらきかない性質はおんじ譲り。また、他人の喜びや悲しみ、辛さを共感出来る、心優しい子。

アルムおんじ(Alm-Onji)
声 - 宮内幸平
ハイジの父方の祖父、元傭兵、トビアスの実父。原作では“Alm-Öhi(Alpöhi)”、「放牧地のおじさん」の意であり、姓・名前は不明。教養もあり、様々な土地を巡った経験を持つ。デーテが「おじさん」と呼んでいるのは、遠いながら血縁があるからである。パイプ煙草やワインを時折嗜む。70歳のときハイジと暮らし始める。最初は無愛想で気難しい性格であったが、ハイジと接することにより次第に優しい性格を取り戻していく。

クララ・ゼーゼマン(Klara Sesemann)
声 - 吉田理保子 / 潘恵子(劇場版)
ドイツ西部のフランクフルトに住んでいるゼーゼマン家の一人娘で、ハイジより4つ年上(12歳の頃、8歳のハイジと出会う)。金髪で後頭部に水色の大きなリボンを結んでいる。身体が弱いため常に車椅子に乗り、外出することなく生活している。幼い頃に母親を亡くし父も仕事でいつも不在のため、家の中だけで家事使用人らの世話を受けて育った。従順で少し大人びた発言をすることもあるが、依存心があり大人を困惑させる言動をとることも。

(詳しくはWikipediaへ)














おんじのせいで事件が起きそうな気配しかしないwww