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【Nintendo Switch】接続不安定の joy-con(L)を修理に出してみる 〜その2〜【ニンテンドー スイッチ】 - 脱・デフォルト宣言

お題「Nintendo Switch」 前回修理に出したjoy-con(L)が戻ってきた。到着後、2週間程度かかると任天堂サポートセンターから案内があったが、結局9日程度での帰還となった。

re-pair.hateblo.jp
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記事によると

・手元に届くまで不安だったのは、修理品出荷時に「不具合の再現ができないし、以上もなかったので、未修理のまま返却します」といった内容を告げられていた点。

・いやいや、そりゃないだろ。と、思いながら「お手元でご確認ください」とのことなので大人しく待つことにした。【修理内容:部品交換(外装部品ー下)】という記載も気になるところ。

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・いつもはPCモニタに接続してグリップでプレイしている。Switch本体との距離は30cmぐらいだろうか。そんな近距離も関わらず、ジャイロ操作時にグリップを立てる状態にすると、かなりの頻度で不安定になっていた。リンクが固定爆走するのには参った参った。

SCの未修理返却ということだったので不安だったが、ゼルダをプレイして驚いた。「確実に、修理前の挙動と違うぞ!(良い意味で)」

・未修理で解消したなんて、そんなバカな。そうなると、どういった対応がなされたのか知りたくなる。で、バラすという行動に出た。Y字ドライバで4箇所ネジを取り除き、開腹すると……

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だが、これを任天堂はなぜ「修理」と言わなかったのか。ネット上の記事でも「製造上のバラつきの対策をした」ぐらいで書かれているように思う。修理と言わないまでも、対策を施したぐらいは教えてほしいところだ。







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たしかに修理ではないのかもしれんけど・・・・なんだかなぁ