記事によると

・台湾を拠点とする電子機器メーカーWistronは、インドの生産拠点を拡大し、次世代小型iPhoneの「iPhone SE」を生産するための準備を進めている

・情報筋によると、AppleはiPhone SEの生産についてWistronと契約をかわし、Wistronはカルタナカ州の工場に新しい生産ラインを追加する準備を進めているという

・Wistronは今後5年に生産力を2~3倍にすることを望んでおり、生産拡大のために土地についてカルタナカ州政府と交渉

・来年の第1四半期に多くのインドの消費者向けに安価な「iPhone SE」を出荷する見込み

・情報筋によると、Wistronは他の地域に先駆けてインド市場に出荷するという

・インドのハイテクウェブサイトTekz24Tekz24によると、 iPhone SEはA10プロセッサー、iOS11、4~4.2インチのディスプレイ、1700mAhのバッテリーを搭載。32GBと64GBのストレージが選べるようになるとのこと



この記事への反応


SE来るの嬉しいけど完全に廉価モデルに振り切っちゃったなぁ…

うおああああああああああああああ!!!!!!٩( 'ω' )و!!!!!!

出るんだ、買う買う。64GBも出して欲しいぞ。

次期iPhoneSEかー
楽しみやなあ


今使ってるSEがぶっ壊れたら買うかな

来年じゃなくて、早くうううう、。











小さいiPhoneを望んでいた人には朗報

インドの成長凄まじいし、最初に投入することもありえるなぁ




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