引用画像

【悲報】「今年の9月23日人類滅亡」ほぼ確定へ! ピラミッド、聖書、皆既日食など根拠多数、2024年8月8日まで終末状態が続く! - TOCANA

 先日のトナカの記事でもお伝えしたように、最新の終末予測ではこの世の終わりが始まる具体的な日付が9月23日と設定されている。そして不気味なことにこの説をサポートする理論が相次いで報告されているという。なんと、ギザの大ピラミッドもまたこの世界の終わりが9月23日であることを示しているというのである。 …

tocana.jp
全文を読む

記事によると

・最新の終末予測ではこの世の終わりが始まる具体的な日付が9月23日と設定されている。そして不気味なことにこの説をサポートする理論が相次いで報告されているという。

・ニビルと呼ばれる謎の惑星が2017年に地球に向かい衝突することを指摘した著書『Planet X - The 2017 Arrival』を昨年2月出版した聖書研究家で天体観測家のデイビッド・ミード氏が、先ごろ、この世の終わりとなる「最後の審判」の日が9月23日から始まると発言した。

・ミード氏は今月21日にアメリカで起きる「グレート・アメリカン・エクリプス」と呼ばれる大陸を横断する大スケールの皆既日食が終末の日の始まりを告げる前奏曲になるとしている。そしてこれがニビルの地球衝突への引き金になると主張している

・この説を強力にバックアップする理論はほかにも少なくない。その中でも最も無視できないのが、エジプト・ギザの大ピラミッドが示しているという“終末の日”。

・ミード氏はギザの大ピラミッド内部の2つの通路「下降通路」と「上昇通路」に着目。そしてこの2つの通路が9月20日以降に、きわめて正確に、ある天体を指し示すという

・下降通路が指し示している天体はしし座で最も明るいレグルス(しし座α星)であり、上昇通路が指し示しているのは木星であるという。木星は聖書的な意味では“救世主(メシア)”を表している。そしてこの2つの天体が指し示される時こそがこの世の終末の到来を意味しているというのだ。



この話題への反応


今度こそ人類が滅びますように・・・(-人-)

直前にディズニー行くから滅亡しても別にいいかな。うん。

やったぜ

終わるならとっとと終わってくれこの世

え、なんだって?キバヤシ?

科学的根拠に乏しいのが終末論の特徴か。

最新の終末予測ってなんだよww

9月に何もなければいいが…(;・∀・)

ほぼ確定w

信じるか?信じないかは・・アナタ次第です。










な、なんだってー!?

今度こそ本当に人類滅亡してしまうのか・・・