記事によると

・最近、パソコンやスマートフォンで、ウィキペディアのページを開くと、寄付を呼びかけるメッセージをよく見かけます

・SNS上では「気持ちは分かるけど、大きすぎる」という意見も

・ウィキペディアへのアクセス数で日本は、アメリカに次ぐ第二位。ですが、日本からの寄付金額は決して多いとは言えません。


・2014年のデータによると、2014年6月期の寄付総額は5100万ドル(約60億1800万円)ですが、日本からは120万ドル(約1億4200万円)でした。わずか2%ほどしかありません。

・寄付の呼びかけが少し「うるさい」理由には、寄付を呼びかけることと、ウィキペディアのスタンスを日本に宣伝すること、両方が入っている



この話題への反応



日本は利用者は多いが寄付がすくないと。

日本に寄付文化あまり根付いていないからってのもありそうだけどね

たしかにお世話になってるし、PayPalに残高あったから少し寄付してみました。

既にtwitterで一度言ったんだけど閲覧用のスマホアプリ出してソシャゲの課金と同じようなシステムで寄付できるようにすればいいと思う

wikiの寄付の募り方は詐欺サイトっぽくてクレカ情報噛ませるのに躊躇してしまう。amazonみたいなサイトと比べると信頼感がないと見なしてるか.

広告が入れば中立の立場が保ちにくいし、読者からの信頼を損なうことにもつながるから寄付募集。

クレジットカードやペイパルを使いたくないんだよ。寄付をしたい気持ちはある。

そういうことなのか。と思ったけど、デザインの大切さをとても感じる。ほとんどの人には「怪しい警告」にしか見えないのでは…

あんまりにも必死で可愛そうに感じたので、500円だけ寄付してあげた。でも実際、日頃使ってる人程寄付したげてね

良く使うからワイも募金するよ。募金の広告ウザいって言うけどこんなもんやろ。








世界2位のアクセスなのに寄付は2%ってマジか・・・

ちょっとだけ寄付してあげよう






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