記事によると

・制作会社プロデューサーがフジテレビの内情を暴露

・フジテレビの情報番組全体で、新潮社『週刊新潮』がスクープした豊田真由子前衆院議員(42)の“秘書恫喝暴行”記事とその音声の使用料として、合計で1000万円以上を支払っていたことが判明したという

・豊田真由子氏の「このハゲーーーーーっ!」「違うだろーーーーーーーっ!!」「そんなつもりはなかったんですーーー」などの音声を1回使用するのに、使用料として5万円プラス税を新潮社に払わなければならない



この記事への反応


アレがTVに流れる度に新潮社(週刊新潮)に使用料が入るとは初耳だw。これはおいしい商売のネタになるぞw。

“このハゲーーーーーっ!”の音声使用で一回5万円で、月1000万円以上の支払いってなんか面白い。
つーか、新潮社は豊田真由子にもいくらか払ってやれよw


アホ(笑)

こりゃ政治家に戻るより芸人になった方が儲かるんじゃね?まゆゆw

クソワロタw頭悪すぎ

君らもこのハゲーー!!1回言うたびに5万払うんやで










言った本人には一銭も入らないという





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