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昔のインターネットの「アングラ感」が恋しい SNSの普及と健全化で失われてしまったもの | ニコニコニュース

インターネットはここ10~20年のうちに一気に普及した。老若男女がネットを使うようになって、どんなキーワードが多く検索されているのかばかりが注目されるようになり、いわゆるキュレーションサイトがこの数年で爆発的に増えていった。気になるワードを入力すれば、素人ライターが薄給で書いたSEOを意識したとしか...

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記事によると

・先日、はてな匿名ダイアリーに面白い投稿がアップされていた。「どうしようもない人間のどうしようもない日記って見かけなくなったよね」と題された投稿だ。

・ネットがまだ若干敷居が高く、携帯電話でアクセスしようものなら莫大なパケット料金が請求されていたような頃。ネットの世界にはどうでもいい個人の日記のような体裁で、どうでもいいアニメや映画の感想を妙に偉そうに語る個人サイトというのが多かった。

・素人が家にこもって、HTMLをいじって日記をアップしていたというような、まだユーザーがそんなに多くなかった頃の、ネットユーザー同士の微妙な距離感。投稿者はそれが恋しいようだ。




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どうしようもない人間のどうしようもない日記って見かけなくなったね

まだ少しだけ残っているけどもうほとんど残ってないよね。どうしようもない人間がどうでもいい事書いてるだけの日記帳サイト。役に立ちそうな…

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まだ少しだけ残っているけどもうほとんど残ってないよね。

どうしようもない人間がどうでもいい事書いてるだけの日記帳サイト。

役に立ちそうな話をしてる人だらけになってしまった。

お前のどうでもいいリアルのどうでもいいアニメの感想を偉そうに語ってみせてくれる日記はなくなった。

SNSで十分だからなんだろうな。

でもSNSにあるのは何かが違うんだよ。

というか、SNSという物の性質が俺の求めている物をどうしようもない人間から奪ってしまうんだ。

社会性、人との繋がり、見栄えを気にした生活、そういった物を次々に供給してしまう。

俺は寂れてホコリを被った廃墟を見に来たのに、廃墟マニアの人が足繁く通ってゴミ拾いや清掃をするせいで滅びているなりに小ざっぱりとしてしまっているのが嫌だ、みてーな感じかな。

駄目だなまだ言語化しきれてねえな。

しばらく後に再チャレンジっすか。

とにかく俺はさ、素人がHTMLカチカチ打って日記を更新していた時代にあった孤独感が好きなんだよ。

今の世の中は孤独さが薄れすぎてる。

インターネットが人間同士を天網恢恢疎にして漏らさずと言わんばかりに徹底的につなげてしまうから、どうしようもない奴らの距離感が近くなりすぎてるんだ。

俺が求めてるのはもっと離れた距離感での交信なんだ。

まるでボトルメールやアマチュア無線を送り合うような、交信をしている相手はいるけどその間をガラスのような強固な障壁がはっきりと阻んでいるような感覚、あの頃確かにあったそれが今の風通しが良くなりすぎた世の中にはねえんだ。

空気の淀みが足りねえ。

誰もが近すぎる。

どうしようもない奴らをもっと孤独にしておいてくれ、その孤独の中で産まれたものが俺は見たいんだ。






この話題への反応




06年ぐらいからネット定額プランができて一気に一般人が流れ込んだような気がする 俺もその一人

恋しかったら自分で探せよ、匿名ツールとか英語とか駆使すればまだまだアングラあるでしょ

絵描きもPIXIVいっちゃったしなあ

昔の人って言い方は失礼かもしれませんが。羨ましく思います。

プロも素人も誰もが好き勝手に自分の作品を掲載していた時代。相互リンクを辿った先に新しい発見があったなぁ…懐かしい

現状も割りと異常な状態だからなぁ。十年くらい経てば懐かしがられるんだろうなぁ。

パソ通の後期から、ガキどもが増え始めて、まともな理屈がどんどん通用しなくなっていってなという話を何度したか

じょ、冗談じゃねえ。ダイアルアップ接続で通信料金クソ高かったあの時代を賛美するとかおかしいよ。

個人サイトからブログ主流になっただけで、どうでもいい個人の日記なんか今もいくらでもあるが?










黎明期の手探り感が楽しいのはネットに限らずいろいろあるよね

ジオシティーズでホームページ作ってた頃が懐かしい