記事によると

・週刊少年ジャンプに連載された桂正和さんの恋愛漫画『I”s』が実写ドラマ化される

・2018年にBSスカパー!、スカパー!オンデマンドで放送、配信される

・主人公 瀬戸一貴役に岡山天音が決定

・キャスト等詳細は2018年春に解禁予定




主演の岡山天音さん

small.jpg



この記事への反応


I"s実写化だ?ちゃんと脱げる女優連れてこいぞ

岡山天音のファンでもこれは手放しで喜べない。ヒロインの女の子がキャリアを最終的に諦める話なので。

アイズ実写化とかwww
伊織ちゃんは有村架純でお願いします。


待ってI''s(アイズ)実写化ってまじなの!?!?
伊織、いつき、泉、藍子誰やるの〜
今さらやめてよ(´;ω;`)


アイズ実写化の何が難しいってぶっ飛び過ぎてる訳じゃないから、シンプルにビジュアルとかの評価が重視されるとこよ

成功するかどうかは伊織ちゃんを誰がやるかで98パー決まるよねー

I"s実写ドラマ化やめーや

I"sめちゃくちゃ好きだったけど、なんかパンチラシーンとかお色気シーンみたいなのが多くて、当時すごいドキドキして読んでた覚えがある 実写かあ……伊織ちゃん……

I's実写ドラマ化て勇気あるな。だって桂正和のあの半端ない画力で恐ろしいまでに可愛いビジュアルの女子キャラいける?

I”s実写化で1番心配なのは、おしりやぱんつのクオリティじゃないかと思います。





『I"s』(アイズ)は、桂正和による日本の漫画。およびこれを原作とした様々なメディアミックス作品。

『週刊少年ジャンプ』(WJ、集英社)誌上において1997年19号から2000年24号まで連載されていた。単行本はジャンプ・コミックスより全15巻。完全版がヤングジャンプ・コミックスより全12巻。単行本の累計発行部数は約1000万部。
デビュー以来『WJ』編集部から恋愛漫画の執筆を要請されていた桂が初めて編集部の意向を汲み、自身の嗜好であるSF的な要素を排して執筆した作品であるため、桂正和らしからぬ作品と言える。単行本全15巻と最長の連載作品である。(『電影少女』も全15巻だが13巻の「あい編」と2巻の「恋編」に分かれる)
同じ恋愛作品であっても、登場人物全員の気持ちを綿密に書き出し、全員を上から見下ろす様な視点で描かれた『電影少女』とは異なり、「エム」において用いられた一人称表現を使い、主人公である一貴1人の視点のみで物語が描かれている。このため、一貴以外の心理描写や一貴が見ていない状況は原則として描かれておらず(例外有り)、一貴以外の気持ちについては想像はできても、相手がその言葉を口にするまでは決して知る事は出来ない。読者はあくまで一貴としてロールプレイング的にこの作品を読み進める事となる。


BjfagaOCMAEHGku.jpg





実写であのケツの魅力を引き出せるのか キャストが気になる




I”s<アイズ> 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)
集英社 (2012-12-14)
売り上げランキング: 7,612