2017.11.13 08:20

知ればもう一度『シン・ゴジラ』が見たくなる! 一瞬だけ出るアスカ、劇中では出なかった幻の第五形態、避難都民360万人は元ネタがあった 他


隠れ設定が多い映画は名作









実況のなかにアスカアイコンが紛れてる
しかも名前が「バカシンジ」





京急はノリノリで撮影許可





ゴジラ来てるっていうのに宅配バイクを走らせる鬼畜在宅がいる







あとちょっと凍結が遅ければ第五形態になってしっぽから人型ゴジラが大量に排出されてた









メイキング映像を見てみるとリハでは大喜びのシーンを作ったが、庵野監督から「たくさんの死者が出たことをみんな理解してるから大喜びするべきではない」と言われてはしゃがないようになった





生 き て た





劇中ではカットされたが地下鉄に逃げ込んだ人々は熱焔で死亡してしまった


東京都の避難民は360万という不思議








東京都民全部を避難させるなら1200万人ほど必要なのに360万人だったのはなぜか





特典映像でようやく東京都民全員が避難対象ではなかったことがわかる





360万人に元ネタがあった説が浮上



引用画像

シン・ゴジラ「360万人疎開」の嘘と真実 - ふくらみ

シン・ゴジラに登場する「首都圏一都三県の住民360万人が分散疎開」という設定についての考察。360万人は本来あるべき数字よりかなり少ないことが検証できたが、実は元ネタらしきものが存在する。

fukurami.hatenablog.com
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記事によると

「一都三県の住民360万人が全国に分散疎開」という数字である。360万人。多いと思うか少ないと思うかは人それぞれだろうが、実は検証してみると本来あるべき数字よりかなり少ないのである。

東京駅が核攻撃の爆心になると考える。そこを中心として、「一都三県」すなわち東京・神奈川・埼玉・千葉が含まれるように円を描いてみる。
東京駅を中心として一都三県を含むように最小半径の円を描くと、この図のようになる。

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 さておわかりだろうか、この半径14km弱の円内には、東京23区のほぼ全域が収まっている。東京都の推計によると、平成28年11月1日時点での区部の人口は938万4483人だそうだ。どう考えてもおかしい。

(中略)

以上から、360万人疎開という数字がどう考えてもおかしいことがわかった。では360万人という数字はどこから来たのか。  
実はどうやら、
この数字の出処は映画「日本沈没」(1973)らしい。
「日本沈没」は小松左京が原作で、東宝が製作・配給した文字通り日本が沈没する映画である。
この中盤で、東京が大地震に見舞われ、午後六時という発生時刻も相まって大火災も発生、多くの犠牲者が出る。この震災の様子がシン・ゴジラそっくりだったりと、日本沈没とシン・ゴジラにはいくつもの相似点が見出せるがそれは別の機会に置いておく。
で、この震災の死者・行方不明者数の合計が360万人なのである。ちゃんとテロップでドンと出るのだ。

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樋口真嗣が2006年のリメイク版を監督していたり、そこに庵野夫妻も出演していたり、庵野がトップをねらえ!でかなり露骨に日本沈没パロディをやらかしていたりする辺りからもうこれは確定としか言いようがない。
360万人疎開の元ネタは「日本沈没」である。ハハハ庵野!やりおるわ!だが俺は気づいたぞ!

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庵野版ゴジラだと思ったら庵野版日本沈没だったでござる







<おまけ>

樋口真嗣版の『日本沈没』には富野監督や、自衛隊役でピエール瀧さんが出演

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