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アニラジと一般ラジオ番組の違いとは?

世の中は年の瀬に向けて動き出した今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?私はというと、毎年恒例の海外旅から戻り、時差ボケと戦う日々を過ごしています。今回の旅では、いろんな経験をしました。現地で頑張る日本人の逞しさに驚き、現地の人々の暖かさに感動しました。そ

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記事によると

私の仕事というと、ラジオ番組の放送作家なわけですが、担当しているのは一般的なラジオ番組ではありません。私が担当するのは、”声優”がパーソナリティの、”アニラジ・声ラジ”と呼ばれる番組です。今回は、そんな『アニラジ・声ラジ』の現状について、話してみようかと思います。辛辣な言葉が出てしまうかもしれませんが、お付き合いください。

皆さんは、『アニラジ・声ラジ』に対して、どんな印象を持っているのでしょうか?「声優がやっているラジオ番組」でしょうか?それとも、「若い人が聞いているラジオ番組」でしょうか?そういう印象を持っている人もいると思いますが、ほとんどの人の印象は「なんだかよくわからない人たちに支持されている、なんだかよくわからない番組」なのではないでしょうか?

…いや、もっとハッキリ言ってしまいましょう。
『アニラジは、オタクに支持をされていて、一般芸能人がやっている番組比べるとクオリティが低い』
『アニラジを聴いていると周りに知られたら、学校や職場で馬鹿にされる』
…。そう思っている人、結構いるんじゃないですか?


そしてそう思っているのは、リスナーだけではありません。ラジオを制作するスタッフの中にも、『一般ラジオ番組>>>アニラジ』を持っている人達が、残念ながら一定数存在します。しかもそれは、今現在アニラジを作っているスタッフ中にも…。

「本当は一般芸能人を使ったラジオ番組をやりたいのに、機会がなく仕方がなくアニラジをやっている」…そんな人さえいます。悲しいです。そんなコンプレックスを抱えている人達に、良い番組が作れるのでしょうか?『アニラジは一般ラジオ番組より劣っている』。人々にそんな印象を与えているのは、ラジオスタッフのそういった意識もあるのかもしれません。



この話題への反応



ここだけの話、ラジオ聞き始めた頃はそう思ってました。
でも聞き始めたら面白いし、その意識はすぐに無くなりました。
一度聞いてみるといいです


僕なんかそもそも「ラジオ」と「アニラジ」の区別がないのでよく分からないのだけれど、テレビ業界で言うところの「テレビ番組」と「ネット配信」の区別に近いのかもなあ。

実際そうじゃないの

ソースがクソというか,書いている人の名前をググっても出てくる情報がアレな内容の上に米粒大だから察しようぜ。

まぁたしかにファンじゃないとついていけない番組もあるけどそうじゃない番組もある。

リスナーが投稿する際の変な挨拶?あれがアニラジ特有の違和感の象徴だと思うけど。

アニラジはどうでもいいことを楽しそうに話してて元気をもらえます。
個人的にはそういった番組が普通の番組にも影響を与えてくれると嬉しいです。













劣ってるというか、オタクの内輪向けに作ってるところはあるような