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カプコン、ダウンロード販売拡大 海外も開拓

 関西上場企業の2017年4~9月期は7割の企業の最終損益が改善した。革新的な事業モデルや技術を武器に収益を拡大した企業は多い。稼ぐ力を示す売上高営業利益率が高く、改善度合いも大きい企業の代表格に秘訣

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記事によると

・カプコンの辻本春弘社長にインタビュー

(利益率を一段と高めるための戦略は?)
「ダウンロード販売をさらに増やす。北欧や東欧、アジアなどダウンロード販売の比率が高い地域で重点的に宣伝し、専門部隊も設ける。17年3月期に32%だった販売比率を3~5年後に50%に高めたい」

(ニンテンドースイッチ向けにはどんなソフトを開発していく?)
「テレビに接続する据え置き型でありながら、持ち出して遊べるゲーム機の特性をうまく捉えられた。外で複数人で遊びやすい格闘ゲーム『ストリートファイター』などは予想以上に好調だ」
「任天堂の過去のゲーム機向けに展開できていないソフトを移植することも考えている」










ストリートファイター5移植くる!?
あとは大神とか?